ル  「2人共、どこに行ったのー?」
チャ 「こっちだルゥ」
ル  「あ、いたいた・・・・」

ル  「-て、何してるの3人とも!」
レ  「何って、子供の作り方教えてやるって言っただろ」
ル  「で、でもなんでソフィーヤ・・その、裸なの・・・?」
レ  「なんだルゥ、服着たままする方がいいのか」
ル  「す、するって何を・・・?」
レ  「はぁ~、ホントに何も知らないんだな」
チャ 「いいかルゥ、ガキ作るときはこうやって女の服脱がして胸を揉んでやることから始まるんだよ」
ル  「そうなんだ・・・」
チャ 「そうそう、ちゃんとこうやってココを濡らしておいてやるのも作業の一環だからな」
ソ  「っ・・・」
ル  「ソフィーヤ、大丈夫なの・・?何か息荒いみたいだけど・・・」
レ  「これでいいんだよ」
チャ 「それよりちゃんと見てろよ。ここをこうやって撫でるように触ってやるんだ」
ル  「う、うん・・・」
ソ  「・・ん・・・あ・・あの・・・」
チャ 「なんだ?」
ソ  「・・・本当に・・・ロイ様の・・・命令なんですか・・・?」
チャ 「ああ、ロイがルゥに子供の作り方教えてやるのに協力してやれって言ってたぞ」
ソ  「・・・」
レ  「ほら、わかったらオレの舐めろよ、髪の毛ズルズル長いの」
ソ  「・・・はい」
ル  「ちょ・・レイ、そんなの舐めさせるなんて」
レ  「そんなのって失礼な奴だな、一応フロには入ったぞ、2日前には」
ソ  「・・・毎日・・入ってください・・・」
レ  「オレは王族や貴族じゃないからな、そんな習慣は無い」
ソ  「・・・でも・・」
レ  「ちゃんと協力しないとロイに言いつけるぜ」
ソ  「わかり・・ました」
ソ  「・・・ん・・」
レ  「へぇ、結構うまいじゃないか」
チャ 「そりゃそうだろ、いつもそうやってロイとやってるんだからな」
ソ  「・・そんな・・・いつもなんかじゃ・・・」
チャ 「ふ~ん、じゃあ何日に一回くらいのペースでやってるんだ?」
ソ  「・・・」
レ  「言えないくらいやってるのか」
ソ  「ちがい・・・ます・・」
チャ 「じゃあ言えるだろ」
ソ  「・・・言いたく・・ないです・・」
チャ 「じゃあロイに言いつけてもいいってわけだ」
ソ  「・・・っ」
ル  「ふ、二人とも!もう止めようよ、可哀想だよ!」
レ  「何言ってんだよ、これは言葉攻めっていうちゃんとした作法なんだぞ」
ル  「いくら作法でも、あんまりだよ。泣いちゃってるじゃないか!」
チャ 「ちぇ、解ったよ悪かった。もう聞かないから泣くなって」
ソ  「・・・」
レ  「それじゃ、次はルゥのも舐めてもらえよ」
ル  「えぇ!まだやるの?」
レ  「そりゃ可愛い兄のためだからな、後学のためにしっかり教えてやらないとな」
ル  「で、でも・・・」
チャ 「大丈夫だって、もうさっきみたいな真似はしねえよ」
ル  「ソフィーヤはいいの・・」
ソ  「・・・ロイ様の・・命令だったら・・・」
レ  「満場一致だな、髪の毛長いの、ルゥのズボン脱がしてやれよ」
ル  「ちょ・・・それくらい自分でできるよ」
レ  「いいんだよ、こういうのは雰囲気が大切だからな」
ル  「雰囲気ってなんの・・・」
ソ  「・・失礼・・・します・・」
ル  「うう・・・」

チャ 「・・・サイズは並だな」
レ  「・・・だな」
ル  「二人とも、そんなにじっくり見ないでよ・・・」
レ  「けどなんだかんだ言いながらちゃんと膨張してるじゃないか」
ル  「何か見てるとムズムズして・・・」
レ  「そのままだと体に悪いからな、しっかり舐めてもらえよ」
ル  「は、恥ずかしいよ」
レ  「男が恥ずかしがってどうすんだよ」
チャ 「そうだぜ、もっと堂々と奉仕してもらえよ」
ル  「無理だよ・・・」

ソ  「・・・ん・・」
ル  「うぁ・・・」
レ  「どんな気分だ?」
ル  「ムズムズするけど、不思議な感じ・・・」
レ  「気持ちいいか?」
ル  「う、うん・・・」
ソ  「・・・んちゅ・・ん・・・」
チャ 「随分調子出てきたみたいだな」
レ  「おい、ルゥのどんな味だ?」
ソ  「・・・んく・・・ちょっと・・・しょっぱいです・・・」
レ  「美味いか?」
ソ  「そんなの・・言えません・・・」
ル  「レイ、だめだって・・・」
レ  「ああ、悪い悪い。じゃあオレのは手でしてもらうか」
ソ  「・・はい・・」

チャ 「すげ・・下の方もうヌルヌル・・・」
ソ  「んぁっ・・・そ・・そこは・・触らないでください・・・」
チャ 「なんだ、ここが弱いのか・・・なるほどなるほど」
ソ  「ひ・・・や・・やめて・・・んぁ・・・」
レ  「おい、ちゃんと奉仕もしてやれよ」
ソ  「は・・・はい・・・っ・・」
ソ  「ん・・・んふ・・」
ル  「う、うぁっ!」
ソ  「きゃ・・・」
チャ 「あ、出しちまったか」
ル  「ご、ごめん・・・我慢できなくて・・・トイレはさっき行ったばかりなんだけど・・」
レ  「あー、安心しろ。それは尿じゃない。精液っていうんだ」
ル  「せ・・せいえき?」
レ  「精液ってのは男の生殖器から射精時に分泌される精子を含む液体のことでだな男性ホルモンが影響して・・(以下略)」
チャ 「要するに興奮すると出る子供の元になるやつだ」
ル  「じゃ、じゃあ子供できちゃうの!?」
チャ 「あーそれは大丈夫だ」
ル  「よかったぁ」
レ  「あ、でもごめんソフィーヤ。そんなの口に出しちゃって」
ソ  「・・・いえ・・・大丈夫・・です・・」

チャ 「よし、それじゃあ本番いくか」
ソ  「・・・そんな・・・そこまでは・・・」
レ  「大丈夫だよ、胎には出さないから」
ソ  「それでも・・・嫌・・・です」
レ  「ちゃんと教えてやれってロイは言ってたぞ」
ソ  「・・・それ・・・でも・・・」
チャ 「ルゥだってもっと気持ちよくなりたいよな?」
ル  「う、うん・・・」
ソ  「・・嫌・・・です・・・ロイ様以外の・・・人と・・なんて・・・」
チャ 「また泣いちまったな」
レ  「たく、仕方ねえなあ。じゃあ先っぽほんのちょっと入れるだけだ。それ以上は何もしない。」
ソ  「・・・」
チャ 「約束する」
ソ  「・・・本当・・・ですか?」
レ  「ああ。すぐに終わらせる」
ソ  「・・・わかり・・・ました・・・」
チャ 「悪りいな、それじゃそこに四つんばいになってくれ
ソ  「はい・・・」






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