「ふぁっ・・・痛いです・・・もうやめてください、お兄ちゃん・・・」
もう何度目かの懇願の言葉を発するも一向に止めてくれる気配は無く乱暴に体を貪られる。
どうしてこんなに酷い事をするのだろうか、
自分はただ「お兄ちゃん、今晩一緒に寝てください」と言っただけなのに・・・
人気の無い場所まで引っ張られて何か解らないけど、とても痛い事をされている。
「どうしてこんな事するのですか?私はお兄ちゃんに何か酷い事言ってしまったのですか?」
「ああ、そうだ。ミルラが悪いんだ。だからお仕置きだ。」
そう言ってエフラムはまだ膨らみかけてもいない小さな胸に手を這わせ、その先端を軽く摘み上げた。
「やぁっ・・私が悪いのなら謝ります。だから許してください。」
ぽろぽろ涙を流し必死に許しを請うが結果としてただ
「だめだ。この際徹底的に躾けをしてやる。」
「ひっく・・ひっ・・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」



そのまま前も後ろも全身を熱い塊で汚されるミルラたん。
支援B→Aは調教編に進む(ウソ、ゴメンもう2度としないから許して。