『』
※小ネタ・会話文のみ (たぶん)幼なじみ系夢主



ジェイド「私がに欲望を覚えたのは、11才の時ですよ?」

ピオニー「……ずいぶんマセたガキだな」

ジェイド「24年間も劣情を抱かせてくれた相手が、
一人暮らしの私の屋敷で、
無防備な寝顔を晒して昼寝をしていたら――――――」

ピオニー「まあ、うっかり『おでこちゅー』とか、
魔がさして『ほっぺたちゅー』とか、
したくなるよな。男なら」

ジェイド「ですよね」

ピオニー「だがな、おまえの場合はそんな可愛らしいものじゃないだろう。
額も頬も通り越して、の唇にしただろう。
が俺んトコに泣きついてきたぞ」

ジェイド「いやですね。
キスだけではなく、舌もしっかり入れましたよ」

ピオニー「……」

ジェイド「…………」

ピオニー「………………それだけじゃないだろう。
おまえは、口内を弄るように舌で犯されて目を覚ましたに、
謝るどころか、両手を封じて襲い掛かり、
肌蹴させた白い双丘を好き勝手に弄り、
朱鷺色の乳●を舌で甘●み、●で回し、吸●転●したあげくに一発●●。
泣いて拒否するに構わず白いレースの下着を引きずり落とし、
やや薄●の●毛に頬ずり、未開の●●●を指で●●く開いて
その色艶・形についてに切々と説明するなんていう
羨ましい羞恥●レイに及んだ後、舌で●●をいやらしい動きで●●●しつつ、
しとどに●●●きたの●●に24年分の劣情を含んだ
――――――いや、胸で一発抜いてるから、24年分じゃないのか?
とにかく、●●●●そそり立った●●●を、
の●●の●●へ無理矢理ぶち●んで、力任せに●を打ち付けて
抜かずに●発発射。
破瓜の痛みとペースを考えない一方的なおまえに、
がバテると、やっと抜いた●●●をの●●●にあてがい
そのまま一気に――――――

「ちょっとまった」

ピオニー「?
なんだ? これからが良い所なのに」

「どこが、どう良いのかはこの際置いておいて、
わたし、ジェイドに寝込みを襲われたとしか、陛下に言ってない」

ピオニー「でも、するだろ?
この11才でおまえに●●●を●●させて、24年間お預けを喰らった
可愛くないジェイドなら」

「……」

ピオニー「しただろ?」

ジェイド「はい。
もう少し正確に言うのなら――――――」

「わー! きゃーっ!」

ジェイド「胸で●発、膣に●発、ア●ルに●発、手と口で各●発。
流石に暴れるので足●キは無理でしたが……
まあ、1週間分ぐらいは●いていただきました」

ピオニー「がんばったなー」

ジェイド「はい。それはもう」

「……うぅ。もうお嫁に行けない……」

ジェイド「何言ってるんですか。
出来ても、出来なくても、どのみちきっちり責任を取って差し上げます。
というより、私に24年間も想われておいて、
今更他に行けるなどと、思わないことですね」





……オチはない。
こんな関係の夢主もいいなぁ……と思ったら、浮かんだネタ。
サクラとは別パターンのトリップ夢主。
不老。ただし、不死ではない。(加齢では死なない。事故や病気では死ぬ)
少年時代は年上認識。
離れている間は不明。
35才の現在は年下認識、ってな感じで。
職業:軟禁時代のピオニーの子守メイド。
何年生きているのかは不明。

イメージ的に、よくある『トリップ→元の世界に帰る→トリップ先でそれなりの時間が流れていたはずだが、帰った世界では1秒も進んでいなかった』ってタイプ。