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俺女&可憐なWヒロイン。

以下、夢書く時細かい設定はしないのに、大体夢主の性格似てるよなぁ……という思いつきの元、『じゃあ違うのを……』と考え始めた俺女な夢主にまつわる妄想+筋道吐き出し。
吐き出しておけば、『書かない』し。

続き

俺女→イグラシオ相手
可憐→ラムダ相手

俺女と可憐ヒロインは真逆な性格の親友。
トリップ夢。
無知。

俺女はトリップ先で食べていく為に職業として『兵士』になる。
『補充兵士』な感じ?
態度が悪いので(笑)悪目立ちし、イグラシオに顔を覚えられる(というか、協調性を身に付けさせようと、構われる)。
日本人女性としては高身長。スレンダー(というか、ぺったんこ)。
男嫌い(に見せかけた男性恐怖症)、女性には優しい。女好きではない。
粗雑で喧嘩っぱやい……が、強いという訳ではない。
弱い犬ほど良く吼える、イメージ。

可憐ヒロインは『女が考える』男の理想。
清楚可憐な美少女で、華奢なのに育つべきところはしっかり育ち、小柄。
トリップ先で食べていくための職業は『娼婦』。
トリップ早々、攫われて、売られて、本人の意思に関係なく就職。
芯が強く、おっとりとした性格。
存外したたかで、諦めも早く、娼婦になった自分を受け入れてもいる。
恋愛対象として俺女が好き。

後に俺女と再会。
俺女、イグラシオに借金の申し入れ。
可憐ヒロインを身請け。
可憐ヒロインの『持ち主』、娼館からイグラシオに。
俺女、借金返済を頑張る。
可憐ヒロイン、イグラシオ相手に体を売って借金返済に挑む……も、騎士道精神にのっとり断られる……も、逆レイ(割腹)

なんだかんだと仲が良くなっていく俺女とイグラシオに、可憐ヒロイン面白くない。
が、俺女が幸せならば、と距離を置くように。
俺女、段々性格が矯正される。

ラムダ参戦。
自身を殺すために戦うラムダと、自分からは何もせず、ただ起こることを受け入れるだけの可憐ヒロイン。
真逆な生き方から対立。反発。

いつのまにか『俺』と言わなくなった俺女に、可憐ヒロイン『幼い恋』の終焉。
なんだかんだとラムダに恋する。
特攻ラムダに付いていき、黄泉の旅路までも付いていく。

そんな感じ。

纏めると、俺女、なんだかんだと性格が矯正されて、イグラシオと幸せ? に。
可憐ヒロイン、俺女に振られ、次に惚れたラムダに先立たれ、後追い。

……なんだかなぁ。
とりあえず、じゃじゃ馬ならしは外しちゃいけないイベントですね★
そして、いったい私は団長をなんだと思っているんだ、って展開も……。
いや、私は団長=エロだと思っております。

っていうか、ここまで設定がちがちにすると『夢小説』の形態をとる意味がない。

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