メールの返信ができていない今日この頃。
いや、ここまでメールが苦手な人も、珍しいだろうな。
え~、きっと、そのうち返信します(おい)
目指せ、原稿が終わったら返信。
原稿、プリンターの調子は良いみたいなので、遅くても締め切りギリギリ間に合いそう。
順調にいけば、締め切りに微妙に間に合いそう。
明日、EXPACK500買って来よう。
いや、速達って手もあるな。
それにしても、楽しい。
ノマカプは、心の潤いです。
で、またイオン×アリエッタ描いたときみたいな目にあってますが。
描きたい欲求を満たすために応募して、さらに個人誌にて書きたくなる、っていう悪循環。
いや、ルクティアは自家発電しなくても、その辺にいっぱいあるし? とは思うのですが。
ノマカプ楽しい、ノマカプ。
大佐だと、相手がいないからな。夢にでも走らないと。
久しぶりに、スキット風にしてみる。
ジェイド「NoName、少し相談があるのですが……」
NoName「なんですか? 大佐」
ジェイド「だいぶ家も広く(2階建ての1階4部屋)なったことですし、そろそろ私にも、私室がいただけたら、と思いまして」
NoName「え? 大佐のために書斎(本棚の壁+書斎の絨毯)作りましたけど、アレじゃダメですか?」
ジェイド「ええ、たまには自分で部屋をコーディネートしてみようか、と思いまして……」
NoName「わかりました。じゃあ、書斎を好きに――――――」
ジェイド「いえいえ、一番奥の部屋をいただけますか?」
NoName「? 別に、どこでも構いませんが……?」
ジェイド「では、早速たぬきちデパートで、壁紙等をそろえて来ます」
■翌日■
↑通販を利用したため、翌日。
NoName「大佐、お部屋できまし――――――っ!?」
ジェイド「おや、NoName。ちょうど終わった所ですよ? いかがですか、私達の寝室♥は?」
NoName「寝室って……こんなドピンク(ラブリーシリーズ)な部屋が、ですか?」
ジェイド「いや~、作ってみたかったんですよ。この趣味の悪いハートをあしらったドピンクダブルベッドを使った、いかにも愛の営み部屋を♥」
NoName「私、こんな目が痛くなりそうな部屋で寝たくないです」
ジェイド「そうおっしゃらずに♥ ほらほら、部屋一面、隙間なく埋め尽くされた深紅の薔薇が、私のあなたへの愛です」
NoName「――――――薔薇のなんとかを思い出しますね」
ジェイド「…………」
NoName「……この部屋、本気ですか?」
ジェイド「少し、考え直してみます」
NoName「そうしてください」
ちなみに、書斎、ロイヤルルーム、音楽部屋、南の海、ラブリーな部屋があります。現在。