公共の電波で夢絵を見る日がくるとは思わなかった。
あれです。
オリンピックの番組で、明石さんまが出てたと思う。
北斗の拳のケンシロウと、金メダリストの絵。
作者に描かせたっていう、色紙。
つまり、あれば夢絵だろ?
原作者が描いたわけだけど。
夢といえば、プリンセスチュチュは作中の『王子とカラス』の『夢』みたいなものだな、と気が付いた。
チュチュ自体は数行登場しているので、=TOSのアンナみたいなものか。あまり掘り下げの無い『にぎやかし』。
でも、クレールになると……『王子とカラス』には出ていないはずなので、お話の『外』から招き入れられた『夢主』みたいなものだろう、と。
チュチュの語るはずだった愛の言葉をクレールが告げるってところも、本来の主人公の台詞を取ることの多い夢主に重なる部分が(アホ)
となると、ふぁきあが描いたのは、『王子とカラス』内の『プリンセスチュチュ』を主人公に置き換えた『二次創作』か。
どうでもいいけど、『犬死を運命付けられた騎士』って肩書きが、ラムダを連想させてくれて……最近ふぁきあが静視できない(アホ)