……セピア調に簡単にすることが、SAIではできないとか思い込んでいましたこんにちは。
……いや、写真屋があると、そっちで弄ったりするから、気づかない人は……んな馬鹿は私だけか。
写真屋がある。
じゃあ、SAIで描いたものをMacにもってけばいいだけじゃね? となりますが、相変わらずこのパソコさん何故かCD-Rに書き込めなくて(笑) ……いや、その後試してないだけでもありますが。
winからmacへの移動はメンド……難しい。
じゃ、もうセピア調は諦めるか、それっぽいでいいか……とか思ってたんですけど、普通に輝度を透明度に変換? だっけ。で、グレーかつ白部分は透明扱いにしてくれて、あとは不透明度を保護だっけ? にチェックいれて、好きな色で塗るだけだった。
……もう少し真面目にSAIと向き合わないとだめですねー。
アニメ塗りオンリーでいいや、って開き直って今使ってるから、LCで乙女ゲーな作業に関してはテクスチャーとかナニソレ状態でそのまま突き進んで……ま、アニメ塗りオンリーでなくてもテクスチャーとか使うの苦手なのでやらないですが。
講座サイトとかいっぱいあるけど、未だにデフォの設定なままです。
あ、手振れ補正だけした気がする。うちは10。
ところで、CD-Rに焼けないんじゃ、乙女ゲー完成しても頒布しようがなくね? とかチラリと思った人へ。
とりあえず、大昔に買った64Mのメモリースティック? だっけ? 差すやつがある。
これに数回にわけてYuuki!Novel本体やら素材やらを突っ込んで、昔使ってたパソコンに移動すれば……ちょっと手間だけどCD-Rに焼けるのでモーマンタイ。
ただ、最近普通に売ってる2Gとかの買うと、古い方のパソコンが古すぎてたぶん無理だけど。
まあ、2台のパソコンで動作確認ができると思えばよし。
あっちは確か98だった気がする。今のはXP。
物事は良い方向に考える。
■今日の作業分
童虎童虎。
そろそろ本気でテネオの立ち絵が必要な気がしてならない。
今回はイベント絵を埋めていて約2ヶ月ぶりの作業ってことで……主人公の言動を確認しつつ、出来てるとこプレイ。
かなり初期の……体験版に入ってる範囲をプレイすると、だいぶ性格が娘さんらしくなってきたな、と。
序盤、すっげー淡々とした性格で、あれ? こんなだっけ? 軽く衝撃。
ゲーム作るって楽しいです。