イベント絵30%終了。
さ、これでまた中身が進められる。
作業中の時間軸は聖域に来て4ヶ月目……ぐらい? 適当な。適当です。
だいぶ……マニゴルドに対して遠慮のなくなっている主人公な気がしてきた。
セージ教皇の前では猫かぶってる。
そんな気がする。
たぶん、教皇の間近辺に暮らしてるから、教皇周辺の人間とは勝手に親密度が上がって、気安くなってくるんだと……言ってみる。
たぶん、主人公にとってのマニゴルドはすでに身内レベルに意地悪な兄ちゃん。
一つ一つ作って行こうと、流れに添って作り始めたのは正解だったっぽい。
勝手に「よそよそしい」「慣れてきた」「慣れた」「親しげ」「親しい」の流れができている気がしないでもない。
難点は、今回みたいにイベント絵作業に集中して1ヶ月ぐらい放置すると、その間にキャラ同士の距離感忘れることだろうか(アホ)
明日、通して出来てるとこまでプレイしてみよう。
次はちゃんとバランスとってイベント絵描いてこう。
後に溜まるといやになるし。
3/18
■シンフォニアの小説素敵でした(*´∀`)
うっかり懐かしいなーと思っちゃうトコへと、コメントありがとうございます。
クラアンとミトスか古代勇者しかなかった気がしますが……どれだろう。まあ、いいか。
あまり感想とか頂いた記憶がないので(待て)ありがとうございました。