DOS04775さんへ、本日発送いたしました。
いつものコンビニが工事中で、遠めのコンビニいったので、午後受付だったので、届くのは早くても明々後日かと思います。
早くても。
■昨日のヤフオク
気になったので改めて調べたら、他の出品もアンソロorゲスト本の形態をとった同人誌が多数あった。
他人の原稿集めて『二次創作』という名の同人活動。
そして、ヤフオク出品。
……なんだろう。
他人事なのに沸々と……いやな気分。
1000歩譲って、全頁自分で書いたorゲストページはあっても1割とかいう本を出品なら、ネタにもしなかったかも。
や、ヤフオクに自分の作った同人誌出品、って時点でアイヤーって気がしますが。
ってか、そうか。
そういう人だから、原稿募集のチラシ絵も別人に頼んだのか。
……気持ち悪い。
気分悪い、が正解?
なんか、DFのアンソロは家にもあるので、二度と視界に入れたくない気分になったわ。
■プラパ・ゼータ外伝 金色の魔道公子
……を、昨日から読み直し中。
最終巻が発行されたのが13年前らしいので……ふるいなぁ。
でも、萌えます。
あれです。
このぐらいの年代に萌えたものが、一番好きな物なものの気がします。
ドラゴンフォースも、ガガーブも、大体このぐらい前なはず。
あの年代のものが、一番好き。
で、魔道公子。
プラパ・ゼータは好きなのに、これだけは……801臭がムダに強くて、これまで一度も読み直さなかった。
実に、13年ぶり?
今読んでも、801臭がきつかった(笑)
でも萌えた。
お話に。
801に、ではないです。
ムダに801臭いのは、主人公が美女顔のせいで、周りの男共がムダに発情するからだと、信じておく。
で、プラパ・ゼータ。
痴情のモツレが楽しくて仕方がない。
本編から外伝を通しての、一番のお勧め痴情のモツレは、やっぱり――――――200才を越えた老人たちの熱烈すぎる痴情のモツレでしょうか。
本編ヒロイン←バリル・キハノ(本編のラスボス。200才以上。見た目ちゃんと老人。世界を滅亡へと向かわせる実力の持ち主。じつに200年以上、本編のヒロイン(こっちは死ぬと転生するので、20才ぐらい)にご執心。
バリル・キハノ←コンスタンス(成人男性の頭一つは高い身長。200才以上。服装:金隠しのみのトップレス。乳首は上向き。想い人に老いて醜くなった姿は見せたくない、と美容に気を使い、年齢はともかく美女の姿。その代わり、美容のため、と毒を身体に塗りこんだので唾液は金をも溶かす強酸。体臭も毒、汗も毒、肉片一欠けらすら毒。通称毒婦)
コンスタンス←エル・コレンティ(本編ラスボスの元親友。200才越え。ある意味安定職。少女時代のコンスタンスに片思い)
……この200を越えた老人たちの痴情のモツレがたまらん。
本編ラスボスなバリル・キハノが、目も開いてない仔猫を拾って、その飼い主になってくれる人を探していたなんてエピソードなんてはさまってるから、たまらんモユル。
そして、想い人が里親募集してたから、ってうっかり猫貰っちゃうコンスタンスが可愛い。
本編ラストで嬰児になったキハノを目じり下げながらエル・コレンティがお世話していると想うと、顔がにやにやしちゃね!
……たまらんモユル。
プラパ・ゼータ大好きだっ!
コンスタンス、めっちゃ可愛いっ!
私的に滅茶苦茶お勧めなプラパ・ゼータですが、血みどろグログロ描写もたっぷりなので、人にはあまりお勧めできない気もする。
でも萌えるんだ。
コンスタンスは、私の萌える容姿を一切してない。
黒髪じゃないし、お淑やかじゃない。
それどころか、肌は漆黒の髪に紛れるほどに漆黒だし、淑やかどころか局部しか隠していない。
でも可愛いんだ。
たまらん可愛いんだ。
たぶん、コンスタンス以上に可愛いキャラを私は知らない。
アルルゥは可愛い。
でも、その可愛いとコンスタンスの可愛いは違う。
でも、可愛いの種類の話じゃない。
コンスタンスは可愛いんだ。
すごくすごく可愛いんだ。
たまらん可愛いんだ。
ちなみに、ファラ・ハンは好きだけど、サフィア・レーナは好きじゃない。
作中の設定で、たとえサフィア・レーナが女神をも真似をする世界一の美女であっても、私が可愛いと思うのはコンスタンス。
んでもアレです。
プラパ・ゼータは、私が文字打ちをする時に一番影響を受けている本です。
改めて読み返して、うん、わたしの文字打ちはこの本の真似だ、と思った。
真似というとちょっと違う気がする。
小説として強く影響を受け、自分が文章で二次創作をするときに、文章として描く時に自然と湧いてくるものが、プラパ風になるんだと思う。
小説だけなら、他にもクミサオリとかアライモトコとかも読んでいるんですが。
ちなみに、絵を書く人が誰もが通る道、『漫画家の絵真似』の私の歴史はらんま、幽白、レイアースの順番です(笑)
レイアース以降は、意識してプロの絵を真似するのはやめた。
何も考えずに手くせで書いてる、とも言いますが。
■痴情のモツレ
プラパ・ゼータの痴情のモツレいえば、他の組み合わせも面白い。
ザイフリート(ドだっけ?)×ダイアナ
従兄弟の死に傷心のダイアナをザイフリード(?)が陵辱。
妊娠。
のちに実は生きていた従兄弟が、『ああ、ダイアナは領地で一番の女と認められ、領主の嫁になったのか』と嬉しく思うも、先の陵辱の子を見て『あれ? この子ども、年齢的に逆算すると俺が居なくなった直後にヤられた? ふざけんなよ、おい!』と、外伝話が引き起こされる要因となる(笑)
ロワール×サフィア・レーナ
10才に満たない甥に発情されて襲われるお姫様の図。
●どころか●も生えてない甥を発情させる、脅威のフェロモン。
ディーノ×その辺の数え切れない姫君
美形なディーノに陵辱調教され、惚れて自害。
陵辱されたのに相手を自分に惚れさせてしまうフェロモンの持ち主。
ルージュス×犬
獣姦? いや、まじで。
でも、一応あの犬擬人化(違)してた。
???×???
敵国同士の男と女。
最後はお互いに殺し合い。
他にも結構……陵辱が。
いや、エロエロシーンがあるんじゃなくて、におわす程度とか、過去にこんな罪状がありますよ、的な触れ込みとかで。
傷心中の乙女に付け入りっ! も結構あった気がする?
ジューン・グレイスの姉とかも、傷心時に漬け込まれて陵辱、妊娠してた気がする。
■まあ、そんなわけで。
プラパ・ゼータお勧めです。
誰に言っているのかは、謎ですが。
古本屋でしか見かけないと思うけど。
グロイの平気な人しか読めないと思いますが。
占いと称して、奴隷の四肢に象をつないで引きちぎり、飛び散った臓腑で占いをする、とかいうシーンもあるので、グロイの苦手な人にはお勧めできない。
本編・外伝6冊ずつでてるので、全部読もうとしたら18冊(笑)
ミゼルの使徒も合わせたら24冊。
……結構な量だ。
web拍手に返信いたします。
2/1
■18:08さん 常に見ていると野菜の値は変動しやすいです。例、水菜98円→258円
まいたけの値段へのツッコミありがとうございます。
天候や季節によって値段が変わることは知っています。
12月上旬98円だったキャベツが、年末には198円だったりするのも。
いや、これはさすがにお正月価格な気もしますが。
でも、相手はまいたけだったので、何かあったのかな? と思いました。
まいたけは野菜と違って野外じゃなく、工場で管理して作ってるはず……と思い込んでますので。
あれ? ホ●トって、工場で作ってませんでしたっけ?
農家で収穫、ってスタイルじゃなかったと思いますが。
工場で管理されている=収穫は常に一定、という先入観があったので、急に値上がり&姿を消したのには、なにか要因があったのか、と思ったわけで。
あと野菜などの値上がりの時は、ニュースでそれとなく触れられますし。
今回のまいたけには何にもなかった。
というか、まいたけ『だけ』なのが気になるのであって。
なにはともあれ、曖昧な疑問へのツッコミありがとうございました。