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くまぷーののうみそりべんじ

知人と待ち合わせてネズミランドへ。
なしえさん、15分の遅刻。
最低な人間です。

前は120分待ちに断念したクマぷーのハニーハント。
今回は90分だったので、並んでみる。
暑い。
暑かった。
ひたすら暑かった。
しかも、帽子かぶってないし。(それは自分が悪い)
内容はまあ、良いとして(割愛?)
クマぷー、あの体系で、青い風船で空飛ぶの無理(笑)

んで、あまりに暑かったので帽子購入。
カウボーイ?

お昼ご飯を食べた店の、メイドさんが可愛かった(またか)
青いロングスカートのメイドさん、萌え。
ウェイターさんも、格好良かったです。
シトラスゼリーも美味しかったし。

スプラッシュマウンテン。
いつもより水が多かったような?
肩がびしょびしょでした。

■ホテルに帰って……
暇だったので、有料放送をチェックしてみる(待て)
や、チャンネル案内のチラシですが……日本人のは乳が小さく、『巨乳人妻』と歌われる写真は、なるほど確かに良い乳をしているが、顔が最悪。その編のおばさん(笑)それも、みにくい方の。
どちらにも用はないです。
私は美少女で、そこそこの乳を誇るものなら見たかったです(笑)1000円ぐらいだしても。
洋物は乳はいいんですが、でかすぎる気も(笑)
どちらにせよ、こういったものは友人と笑いながら見たいです。
タイトルとか、面白いし。
こてこてだし。
オーイエーイとか(笑)

■暇だったので。
サモ2夢連載別ネタが浮かんだ(馬鹿)
以下、帰ってきて早々に取った、そのメモ。
取り合えず日記に書きこんじゃいますが、そのうちぼやき日記に入れるかも。
続き
サモ2夢連載ネタその4。

1はユウナ。
2は優奈。
3はミネル。

今度の夢主は少々年長。
ルヴァイドに釣り合うぐらい。25~23あたり?
イオスより年上?
『サモンナイト2』を知っている。
特殊:叱咤激励(待て)
一定期間のATCが上がるか下がるか(笑)
戦闘タイプは召還師。
前世で●●とかいう設定はない。
ルヴァイドかレイムに事故で呼ばれる。(ルヴァイドか……ってのは、完全に私の趣味だな)

夢主4の護衛獣は『カルマに進んだ』マグナ。

こっちは、一応トリスだけが存在している世界(や、マグナ召喚しちゃうんですが)
夢主の設定と、カルママグナの設定以外はゲームのまま。
今回はとくにいじらずとも、護衛獣がアレなので。
『読み物』になりそう。

デグレア側オンリーにつき、話の長さとしては『中篇』?

思いつくままに台詞メモ。

マグナ「俺に触っちゃダメだ。また傷つける」
アメル「誰も怪我なんてしていませんよ。貴方が守ってくれましたから」
マグナ「違うんだ、アメル。そうじゃない。俺にはキミに、キミやネスに優しい言葉をかけてもらう資格はないんだ」

夢主4「恨まれても憎まれてもかまわない。欲しいのは一つだけ。この願いをかなえるためなら、わたしは何人犠牲にしたってかまわない。レルム村の人達も、トライドラの人達も……デグレアの人達だって救えるチャンスがあっても見殺しにする。」
レイム「そうまでして叶えたい貴方の『願い』とはなんですか?」
夢主4「わたしが言うと思う? 貴方に」

夢主4「マグナは知らないままだったね。だから、ルヴァイド達を憎める」
マグナ「●●は……知っているの?」
夢主4「知っているよ。ルヴァイドの事情、クレスメントの罪、今もあの森に眠る召喚兵器に、顧問召喚師の正体……」
マグナ「全てを知っていて、口を噤むんだ」
夢主4「欲しいものがあるから」
マグナ「それに手を貸せっていうのか」
夢主4「忘れてない? わたしはマグナの『ご主人様』。仮にも召喚師なんだから、『召喚獣』が契約で縛られているのは知っているでしょ。マグナという人間の意思は関係ない」

レイム「教えてあげたらどうですか? 貴方が何を守ったのか」
夢主4「必要ない」
レイム「……そうですか? ですが彼は――――――貴方に守られていたことにも気づかず、今もまた気づかず。貴方を今にも殺そうとばかりに睨んでいますよ」
夢主4「言ったでしょ。『かまわない』って。これは私の自己満足だから。リィンバウムも、決まった未来も、私には関係ないの。私は唯一つでいい」

マグナ「俺はキミが憎い。俺には出来なかったことを、キミは乗り越えた。君と俺は同じ存在のはずなのに」
トリス「同じじゃないよ。全然違う。そりゃ、『同じ』なのかもしれないけど、やっぱりあたしとあなたは全然違う。怖くて挫けて、逃げ出しても、ネスはあたしを待っていてくれた。アメルは手をつないでくれた。あなたにも『それ』はあったはずだよ。どこにいたって、どんな世界だって、ネスとアメルだもん。それに気づかずに逃げ出して、あたしを恨むのは間違ってる」

夢主4「ごめん、疲れた」
ゼルフィルド「ソコハ将ノべっどダ」
夢主4「ん、知ってる。でも疲れた。ここで寝る」
ゼルフィルド「…………」
夢主4「疲れちゃったよ、ゼルフィルド。もうやめてもいい? 強がるのも、指揮をとるのも……願うのも。ホントはね、人と話すのは苦手なの。誰かの上に立つのもガラじゃない。」
ゼルフィルド「オ前ノ願イトハ、ナンダ?」
夢主4「……ごめん。変なこと言った。忘れてね? こんな話」
ゼルフィルド「……」
夢主4「願ったのは私。自分自身で決めたことだもん。もっと頑張らなきゃ、ルヴァイドやマグナに偉そうなこといえないよね」


トリスのパートナーEDを知りつつも、それを変えようと頑張る夢主。
リィンバウムなんて関係ない、といいつつも、トリスたちの成長(戦闘関係の腕な)を願う。メルギトス打倒のために。
完全デグレア側。
でも、レイム側ではない。

夢主4「殺してくれて、よかったのに。私の願いは、もう叶ったから」
ルヴァイド「お前は何を願った? 俺はそれが知りたい」
夢主4「言わない。いったら絶対気にするから」
ルヴァイド「?」
夢主4「私、知ってるから。ルヴァイドがどんなに怖い顔してたって、ホントはすごく優しい人だって。だから、言わない」

マグナ「ルヴァイドと●●って、似てるよな」
イオス「はぁ? 全然似てないだろう。それよりも、ルヴァイド『様』と呼べ」
マグナ「そっくりだよ。自分のことよりも、他人のことばかり気にしてる。優しくて、自分に厳しくて。みんなを守るために前にでるとこも、自分が傷ついていくことに目を瞑るところも」

ルヴァイド「うむ、筋は悪くないな」
マグナ「…………」
ルヴァイド「だが……怒りに我を忘れているようでは、俺には勝てんぞ!」

黒の旅団の召喚師になる夢主4。
『願い』を叶えるチャンスを狙い、レイム&ルヴァイドの指揮下に。
マグナ召喚後は、それを護衛獣に、やっぱり旅団に滞在。

マグナ、『カルマ』にすすんだマグナとはいえ、マグナ。
16話までの記憶しかないので、彼にとっては『アメルを付けねらう、黒の旅団』『レルムを滅ぼした』という印象しかない。
デグレアの実情は知らない。
ついでに、デグレアフラグはことごとく潰したに45000ルヴァイド(違)
墓参りをするルヴァイドを知らないので、余計に反発はある。

とくに意味はないけど、マグナはエンディング後数年たっとく? それとも18のまま?
どっちにしろ、レベル自体は高そうだ。

ここまでネタだしといてアレだけど、これもお蔵入りだな。
何故って、どうも『お相手ルヴァイド』っぽいから(笑)
さすがに、ねぇ?(笑)
ルヴァイド好き好き(死)

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