『赤松則祐と春王丸』

赤松則祐は、赤松円心の三男で、出家させられていましたが護良親王が挙兵した際に側近として活躍しました
自分、正直赤松家って全体的に好きじゃないのですが、則祐あんさんだけは大好きです(笑)
還俗してからはなんとあの道誉の娘を娶り(既にここらへんでどこか変・おい)、兄達が夭折したため家督をつぎ
以後赤松本流は則祐あんさんの家系がこれを名乗るようになります。
幼少の義満・春王丸が京都陥落で落ち延びたとき、赤松家に一年ほどやっかいになりました

きっとそこで性格がへごったのです義満は(爆)
まぁ道誉の婿やれるこのおっさんがミッチーに与えた影響というか、きっと笑えるものなのでしょう
だって道誉の婿だから(しつこい)おかしいに違いないよ(酷)
ネオピコ好きです(下手糞だけど)