『ここのヘボ管理人がもうすぐ来る１０万ヒットの礼にアンケートをするらしいぞ。
　よくもまあ、こんな辺境サイトにのべ１０万も来てやったな。お前ら、実は暇だろう。』

「ちょっと！！！失礼きわまりない事をまた唐突に言う！！！
　やめろよ！お前はオレなんだから、オレまでそんな酷い奴だと思われるだろ！
　まずはお礼しようよ＜俺＞。
　・・・あ、拍手をどうもありがとうございます！嬉しいです！
　ホント、＜俺＞がとんでもない事を口走っててごめんなさい；！！！」

『俺の話を遮るな。そもそもネタがないからと言って、
　他人に考えてもらおうなんて横着な態度の管理人が悪い。』

「いいから、黙ってて！
　あ；えっとですね、せっかく１０万なんてキリのいい数字になろうとしてるので
　読みたい小説を皆さんにアンケートで答えて頂こうという企画みたいです。」

『はっきり言ってネタがないらしい。
　俺としては、俺が＜オレ＞を嫌と言うほど犯してやるだけで良いと思ってるんだがな。
　お前らだってそう思うだろ？」

「そんな訳ないだろー・・・勘弁してくれよ・・・；
　お前にヤられると次の日仕事になんないんだよ・・・！
　オレを助けると思って、是非！下のメッセージ欄から
　読みたい小説のカプ・ネタ・シチュエーション等
　何でも構いませんのでアンケートに答えてやって下さい！
　多かったものや、管理人の萌えにクリティカルヒットしたものが採用される予定です。」

『それじゃあ、そんな訳で。まあ暇だったら一言残していってくれ。』

「黙ってろって！！
　あ；とにもかくにも拍手ありがとうございました！
　是非またおいで下さいね。」

佐伯克哉ズ