「んっふふ・・・・これがわたしの本当のおちんちん・・・
ほら・・・どうです・・・おっきぃでしょ・・・?」
「あっ・・・ああ・・・・・」

彼女は呆然とベッド脇に座っている俺の前に来て、足の間に割って入ってくると
自らのそそり立つふたなりペニスを、俺のペニスに押し当ててきて比べるように並べた。

「あはっ・・・おじさんのより、わたしの方が大きくなっちゃいましたね・・・・クス
おちんちんの大きさではぁ・・・わたしの勝ちですふふふっ

俺のペニスに、彼女の反り返ったペニスの熱さが伝わってくる。
それは赤黒い俺のペニスと違い、彼女の肌の色と同じピンク色でつやつやしていた。
しかしその固さと熱さは、男である俺のペニスを超えて、逞しさを誇示してくる。

「う・・・・」
「どうしました?・・・そんなに驚いて・・・わたしみたいな女の子に
 おちんちん追い抜かれちゃって・・・悔しいんですかぁ?・・・クスクス
「く・・・くそぉ・・・・う・・・・」

男としてのプライドをなじられて、思わず狼狽える俺。
年下の可愛い女の子に、自分よりも大きいモノを見せ付けられて
俺は言いようのない嫉妬を覚えた。
こんな巨根ペニスは、男でもそうそう持ち得ないかも知れない。
彼女が、こんな逞しいモノの持ち主だったなんて・・・・

「でもわたしのコレ、こうなっちゃうと・・・
そう簡単には収まりつかないんですよね・・・」
「あ・・・・おあぁ・・・・」

彼女はおもむろに、並んだ二本のペニスを掴んでこすり合わせ始めた

「んあ・・・んふ・・・・こうすると気持ちいい・・・・
「ああっ・・・やめ・・・・っぉあぁ!!」
にゅるっ・・・にゅる・・・・・

俺のオトコと彼女の逞しいオトコが、ぐりぐりと擦り合わさる。
頭二つほどの差がある彼女の巨根に、俺のペニスが圧倒されるようにして押されている。
先ほどまで俺が彼女をリードしていた空気が、一瞬にして変わってしまったかのようだ・・・

しかし屈辱的なこの状態に反して、熱く固いモノを押し付けあう感覚は
なぜかとても気持がちよかった・・・

「ふふ・・・あたしのおちんちんで感じちゃって・・・・
んふっ・・・おじさん、カワイイ・・・こういうのも、気持ちいいんですかぁ?・・・・んはぁ・・・

真魅が少し腰を引くと、サオの辺りが擦れ合わさっていたのが、
お互いの亀頭同士がぶつかるようになった。

「う・・・うああぁ・・・・!」
「んふふふ・・・あン・・・・気持ちイイ・・・・
 これ、兜合わせって言うんですよ・・・ふふ」

こちらのペニスの裏筋を、真魅は自分の巨根ペニスの先端でごりごり押してきた・・・
男の俺のモノよりも雄雄しくたぎる彼女のペニスの硬さが伝わってくる。

「ねぇおじさん・・・勝負しましょうか・・・はぁ・・・
こうやって兜合わせしてぇ・・・先にイっちゃった方が負けです・・・
おちんちんでぇ・・・イかせあい・・・・面白そうでしょう?
ふふ・・・まさか女の子相手に逃げたりしませんよね・・・?」
「くぅっ・・・わかった・・・・やってやろうじゃないか・・・・」

こんな風にペニスのサイズで馬鹿にされて、黙っているわけにはいかない。
これは男としてのプライドを賭けたイかせあいの勝負だ。
大きさでは負けても、テクニックでは経験豊富な俺の方が上に違いない。

俺は自分のモノに手を沿えて、彼女のペニスに負けじと反撃した。
屹立する俺のペニスを思い切り押し付ける。
しかし、ギンギンに勃起した彼女のモノの逞しさによって
俺のペニスの方は、ぐにゃりとひしゃげてしまった・・・

「はぁ・・・ふふ・・・それがおじさんの責めなんですか・・・
ぜんぜん感じませんよぉ?・・・・クスクス

彼女は俺を挑発しながら、二つの亀頭をきつく握って腰を振り乱し始める。
固い先端がゴツゴツ当たって俺のモノを責めてくる。
俺のペニスがまるで真魅の巨根ペニスに犯されている様だ・・・

「ああっ!・・・・ああ・・・・・うあぁ!」
「あははっ・・・どうしたんですか・・・わたしまだ
1回しか・・・・出してないんですよぉ?しかもちょっとしか・・・・・
収まりつかなくなっちゃったわたしのおちんちん・・・
おじさんのでイかせてくださいよぉ・・・

彼女の腰が動くと、俺の目の前で巨乳がぶるんぶるんと弾んで劣情を掻き立ててくる。
その下では、俺のモノが熱く固いふたなり巨根によって翻弄される。
彼女のモノからドロドロしたカウパーが漏れ、二人の肉棒を濡らしていく・・・
ニチャニチャといやらしい音を立てて、淫らに絡み合う二人の性器・・・
亀頭同士が触れ合うと、その巨根ペニスの固さに俺は性感が高まってしまう。

「く・・・あ・・・あああ・・・・・っ」

俺は必死に快楽に耐えるが、形勢はもう彼女の攻勢のまま覆ることはなかった。
持っているモノに差がありすぎる・・・俺のペニスは
逞しい彼女の巨根の力に圧されて、されるがままに責められている。

「わたしのこと、イかせてくれないんですか・・・・?
 んふ・・・おじさんもう3回も出しちゃってるんだから・・・はぁ・・・
 まさか負けて先にイっちゃったりしませんよね・・・・?」

手と腰を動かしながら、真魅はいたずらっぽい表情で俺を見上げてくる
俺はその余裕ぶりを見て、負けを悟った。

「あはっ・・・なんだか・・・完全に受身になっちゃいましたね・・・
 ふふふ・・・勝負諦めちゃいましたかぁ・・・・?
 それじゃ・・・おじさんのこのカワイイおちんちんに、トドメさしてあげますねぇ・・・・

彼女は俺に向かってまるで挿入しているかのように、腰を振って激しくピストンしてきた。
指で束ねられた二本のペニスが摩擦しあい、上下動する彼女の巨根に俺のモノが蹂躙される。

「あ・・・っ!ああっ!・・・・く、うわああぁぁぁっっ!!」
「ふふふっ・・・おじさんのおちんちんがビクついてますよ・・・
負けちゃうんですか?・・・女の子に、自分より大きなおちんちんこすり付けられて・・・
んふっ・・・・情けなくイっちゃうんですかぁ・・・?

Hカップの巨乳をたぷんたぷん揺らせて、俺自身を巨根ペニスで愛撫してくる真魅
ふたなりっ娘の巨大なイチモツで責められるという、その異常で倒錯したシチュエーションに
俺は一気に限界まで高められてしまった。

「ああっ!うあ、ああああぁぁぁぁーーーーーっっ!ぐぅっ!!!」

どくどくっ!!どくくっ!びゅくくっ!びゅるっ!びゅっ!

俺はふたなりっ娘との兜合わせで、イかされてしまい敗北した。
全身を震わせ、彼女の前でみっともなく4度目の精を打ち放った。
それはなぜか3度目までの射精よりも、数段心地良かった。
精液が止まらずにあふれ出て、俺をイかせた真魅のペニスと華奢で白い手に降りかかっていく。

「あン!・・あはっ!・・・4回目なのに・・・こんなにぃ・・・
ふふふっ・・・おじさんの精液あついぃ・・・このまま全部出してぇ・・・
「ああっ!・・・う!・・・・ああぁ・・・」

イかせあいに勝利して、痙攣する俺のモノを嬉しそうにしごいてさらに射精させる真魅
絶頂しているところを、彼女の手淫によって更に射精させられる。
やがて大量の精を出しきった放出からか、けだるい脱力感が体を襲ってくる。
精力を浪費しきって、俺の体から力が抜けていく気がした。

「ああ・・・・あ・・・・・はぁぁ・・・・」
「んふふ・・・・ああン・・・白いのでベトベトぉ・・・」

あまりの快感で、俺は息を荒げながら後ろに手をついた。
彼女はゆっくりと立ち上り、俺の前で見せ付けるように巨根をゆるゆると扱き
自らのモノに付着した俺の"敗北の証"を手で塗り伸ばす。

「んはぁ・・・ふふ・・・自分だけ4回も出しちゃって・・・ズルいです・・・
 わたしのコレ、ちょっとやそっとじゃ収まりつかないのに・・・
 もう・・・おじさんには、罰として責任をとってもらいましょうか・・・」

そう言って彼女は、ペニスと乳房を重たげに揺らしながら
こちらにゆっくりと歩み寄ってくる・・・
そして息をついて呆然と脱力していた俺は、彼女に押し倒された・・