掲載順 |
1/20 |
掲載ページ数 |
20p(カラー3) |
仁王 |
○ |
前ハシラ |
>絶対絶命のリョーマだが…!? >…まだ見ぬ舞台へ!!青学レギュラー 駆け上がります!! |
後ハシラ |
>青学の柱(注・ルビは’リョーマ’)が勝利へと導く!! |
お便り |
(なし) |
巻末コメント |
最近飛行機に乗ることが多い。夕暮れ時、窓辺に映る東京湾岸の夜景はなんともいえず圧巻です。 |
企画ページ |
>折込ポスター両面テニ。表は劇場版の告知。
◆原作者・許斐剛先生も劇場映画化に大よろこび!◆
劇場映画化が夢だと色々な人にず〜〜っと言ってきた甲斐がありました。叶うものなんですね。これもすべて応援してくれた
みんなのおかげだと思っています。製作関係者の意気込みもすごいです。みんなをあっと驚かせるモノを製作中ですので、
期待して待っていてください!
裏はトレカ・ルドミュ役者さん写真とコメント付き告知。
>アニ基地、第142話「アメリカから来た少年」あらすじ
>第16回ジャンプ十二傑新人漫画大賞募集。審査員許斐剛。
第一回 テニプリマンガテクニックスクール!!・「キャラクターの”凄さ”を表現しよう!!」作例は一話より |
メモ |
表紙・巻頭ともにテニ。「祝!!連載5周年&劇場映画化決定記念巻頭カラー!!」だそうです。が、どうみても
真田負けフラグ確立記念だろうと。
ぷーやん前ハシラ>無我の境地へと…!?
ジャンプ内では「無我の境地」が一般的な単語だという認識なんでしょうか。
27巻発売後追記:10ページ2コマ目のセリフ修正確認。
(「片足」→「一本足」)

27巻では120ページの単行本おまけページにて、
>JC25巻でギラン・バレー症候群の方々、並びにご家族様に誤解を生む様な表現方法があった事を深くお詫びいたします。
許斐剛 週刊少年ジャンプ編集部
とあったり、Genius235等(後述)で指6本に描いちゃったりは当然として、こんな所まで修正がなされています。
どのような抗議が来たのでしょうか、気になります。
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