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若葉の妖精ニアーと、花の妖精ファー
森に棲む妖精の二匹は人間の街に来て捕らえられてしまいました
二匹はとても高い値をつけて市場に出されました
それぞれ違う人間に買われた二匹は、その後
どうなったのでしょうか?
◆ ◆ ◆
若葉の妖精,ニアーのお話
若葉の妖精ニアーを買ったのは、ひとりの若い兵士でした
妖精は戦の守り神、そう信じられていたからです
はじめ人間を恐がっていたニアーはじきに慣れ、兵士の手から若葉の露をもらうようになりました
部隊の仲間たちもニアーをとても可愛がりました
しかし戦況は次第に悪化し、とうとう兵士たったひとりを除いて部隊は全滅してしまったのです
自身も片腕を失いながら生まれ故郷へ帰った兵士を迎えたのは村人たちの冷たい仕打ちでした
「おめおめと自分だけ帰って来やがって」
「何故、一緒に死んでこなかった」
「お前は村の恥さらしだ」
彼の母親でさえ、国のために死ななかった兵士を恥じ家に入れてくれませんでした
兵士はニアーとともに、ひとりきりで村を出ました
「ごめんなさい、わたしの力がたりなくてみなさんを守れなくて」
兵士のふところで、ニアーはうなだれました
兵士は優しく笑って首を振りました
お前のせいじゃない。お前は死ぬところだった俺の命を助けてくれたじゃないか−−−
ニアーは兵士の言葉にぽろぽろと涙をこぼしました
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「わたしにはこんなことしかできません
けれど………」
ニアーは小さなからだを精一杯に使って
兵士をけんめいに慰めました
自分の身長ほどもある男根に両脚を
広げてしがみつき、胸とおなかをこすり
つけます
亀頭のくびれたところをちろちろと舐め
腕で抱えてさするとみるみるうちに
そそりたつ肉の柱は硬さをまして
行きました
「わぁ………すごい」
頭上を振り仰いでうっとりとつぶやく
ニアー
陰嚢の上で軽く足踏みをすると、それは
マッサージのように絶妙な快感を兵士に
与えます
「んちゅむ………ちゅぷ、ん、
ぺちゅぺちゅぴちゅ、ぷはぁ」
蜜を啜る蝶のように、滲み出る先走りを
いっしんに啜り上げて
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「ごしゅじんさま、きもちいいのですか?」
透き通る粘液に顔をぬらぬらと光らせながら、ニアーは少し不安げにたずねました
「ああ…すごく、んっ、気持ちいいよ」
妖精の小さな小さな舌が自分でも気付かないような微妙なポイントを刺激します
そして、お人形を弄んでいるようなふしぎな背徳感にも似た気持ち
兵士の肉棒は今までにないくらいたかぶっていました
「はぁはぁ、ニアー、俺、我慢できないッ………」
兵士はしがみつくニアーのからだごと自分の陰茎をにぎり激しい動きでしごきはじめました
「やぁん!!あぁっ!!ごしゅじんさまのおち○ちんがおま○こにこすれてますぅっ!!!!ひゃあぁんん!!」
その動きは、同時にニアーの秘部に肉棒をこすりつけることにもなりました
野の花のつぼみのような秘部は、たちまち溢れ出した愛液でぐちょぐちょに濡れてしまいます
「あぁあっ!!熱いよぉ!!おま○こ、おま○こ擦り切れちゃうっ!!!」
自分の手の平とは違う、ニアーの柔らかなおなかと陰唇の感触
だらだらと流れる透明な汁はもうニアーの髪も顔もぐっしょり濡らしています
「どうだ−−−ニアー、ニアーは気持ちいいか?」
先程の問を、今度は兵士が発しました
「わか………わかんない、です!あたまぐちゃぐちゃで、おま○こも、からだじゅうも、燃えちゃいそうに
あつくって、 あああぁぁんんん!!!」
それでもニアーの叫びは兵士の問に対してはっきりと肯定の態度を示していました
ニアーの声は、もはや息も絶え絶えです
「いっちゃうっ………いっちゃう、よぉ!!ごしゅじんさま、どうか、わたしのなかにごしゅじんさまの
おち○ぽ汁をください!!!!ごしゅじんさまのおち○ぽ汁で、 イきたいのぉっ………………!!!」
「わかったよ、エッチな妖精さん−−−赤ちゃんが出来るくらい、そのちっぽけなおま○この中に
精子注いであげるよッ………………!!」
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どくんと大きく肉棒が脈を打ち−−−
その瞬間兵士はすかさず大きく開いた
ニアーの脚の間に強く亀頭を押し付け
ました
どくどくっ!!!
どぴゅるるうぅっ!!!
「ふあぁぁぁぁーーーンンン!!」
勢いよく噴きだした精液がニアーの
内臓を打ち、子宮を突き破るほどの
勢いで注ぎこまれました
小さな性器が受け止め切れない白濁は
糸を引いて兵士の腿に垂れ落ちました
「はぁ……はぁ……んん、すごい…
おなかのなか、ぜんぶ、
おち○ぽ汁になっちゃった……」
ニアーは、満足げに言いながら
やさしくおなかを撫でました
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………そうして
ニアーは兵士の子を身篭ったのです
人間と妖精の交配は、ないわけでは
ありませんがとても例が少なく
わからないことだらけです
それでもニアーは兵士の赤ちゃんを産む
ことを決意しました
産み月が近づくに連れて、ニアーの
おっぱいも張ってきました
人間の女のようにぷっくりと丸みを
おびて、やわらかそうに
おなかの重みで、羽はもう役に
立ちません
市場や森でこんな姿の妖精に出会うこと
などまずありません
それでも兵士は今のニアーを
とてもきれいだと思いました
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妖精の妊娠期間はどれぐらい?
お産は人間より重いの?軽いの?
そんなことも分からずにいるうち、
泊まった宿の一室でニアーのお産が
突然始まってしまいました
「ああ、どうしよう!?何を用意すれば
いいんだ」
慌てる兵士に、ニアーはほほえんで
言いました
「だいじょうぶ、お皿にぬるま湯を
入れてもらってきてください」
絶え間ない陣痛を堪えながらも
おだやかなその表情は、すでに
『母親』のものでした
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水べりにすむ妖精の仲間は水中で赤ちゃんを産むのだそうです
浅いスープ皿に張ったお湯の中で、ニアーはいっしょうけんめいにいきみました
「妖精ちゃん、がんばりなさい!」
宿のおかみさんもニアーにそう声をかけてはげましてくれました
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普通よりも大きな人間の血をひく
赤ちゃんが、ニアーの性器をみりみりと
裂くようにしながら出てきます
「ほら、ニアー………もうちょっと、
もう頭が出てきたよ」
兵士の言葉に、ニアーは自分の股間を
見下ろしました
兵士と同じ色をした赤ちゃんの髪が
目に入ると、ニアーはいとおしげに
はんぶん出掛かっている小さな頭を
撫でてあげました
「まってね、今、お外に出してあげる」
そして、もうひといき
あたたかいお湯の中に赤ちゃんが
産み落とされました
妖精のように小さいけれど、人間のように羽根をもたない男の子
身体をふかれた赤ちゃんはニアー
のおっぱいに吸い付いて、元気に喉を
ならしています
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「がんばったね、ニアー」
のぞきこむ兵士に、ニアーはゆっくり上半身をおこしてそれはそれは幸せそうに微笑んで見せました
「ごしゅじんさま、見てください。ごしゅじんさまにそっくりですよ」
兵士は小さな赤ちゃんをこわごわと撫でながら言いました
「ありがとう、ニアー。
ひとりぼっちになった俺に、君は家族を運んできてくれた………
やっぱり、君は幸福をもたらす妖精だったんだね」
◆モドル◆
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