「ねえ耕ちゃん…今日ってクリスマスイブだよね。いっこだけお願いしてもいい?」
そう言いながら美玻璃がおずおずと差し出したのは−−−
100円ショップで売ってるような安っちいコンドームだった。
「…きょうは、これつけてしてほしいの」
「はァ!?何言ってんだ、いまさら。バカかお前」
セーターの上からでもわかるボテ腹をぺしっと叩く。さんざん自分から
生チンポせがんで、その結果こんなみっともねえ腹してやがるくせに。
「おねがいだよう、いっかいでいいから…
一回射精したら、二回めからは生でしていいから」
あんまりせがむので、オレはしかたなく言う通りしてやることにした。
「……ほらよ、もう外していいよな?」
イヤらしい匂いをさせたゴム風船は、オレの白濁でたぷたぷ波打っている。
「あーあ、こんなに出たのにな。もったいねえからお前にやるよ、ホラ」
オレは美玻璃のだらしなく口をあけたマンコの中へ
コンドームの中身をしぼり出してやった。
「あ……ありがと、耕ちゃん。
エヘヘ…ボク、ずっとこうしてみたかったんだー」
美玻璃はくちゃくちゃになったゴムをだいじそうに拡げると
自分のちっぽけなチンコにかぶせ、うれしげに笑った。
「わあ、せいしでヌルヌルだよー。
耕ちゃんの体温がのこってて、すごくあったかいの」
本当にコイツ、馬鹿ったらねえな。
どこの世界に彼氏のコンドームつけて喜ぶ女がいるよ。
まあいいや。二回目からは生でいいんだろ?
さっきのぶんもあわせて、腹のガキにブっかけてやっからな。
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