WAIT GB b79.jpg 「ふう……」 俺は背凭れに片腕をかけて体を起こし、ため息をついた。 受け身の方が疲れないものかと思っていたが、なかなかどうして、だった。 挿入された部分に痛みはもう無かった。 恐らくナジュが黙って治してくれたのだろう。 そのナジュは既にきっちり装ってそこにいた。 WAIT G1 naju.gif 350 見つめていると、目が合った。 「あんた、帰んないのか?」 今まではずっとあっさり消えていたものだから、俺はついついそう聞いた。 すると彼は微笑して言った。 G1 naju3.gif 350 「側に居てはいけないか?」 意外な答えに少し驚いたが、 「いや……いいけど」 と、俺は笑い返した。 WAIT NF 1 NF 2 NF 3               END. IF →最初に戻る。 @ open.scn END