GB d1.jpg G1 naju.gif 350 「さて……どうやら相手は私程度の力は持っているらしい。気配を消しているようなので、わからない」 「げっ!」 俺はたまげた。 人間が人生で上位に出会う可能性など、恐ろしく低い。 それが召喚士であっても、勿論低い。 俺は自分の不運に眩暈がすると同時に、協会の調査能力を疑った。 「協会め……俺に振る仕事じゃねえだろうが……」 上位が関わるとなると、一級でも多数の上位を所持している者(ほとんどいない)か、もしくは特級でもなければ歯が立たない。 挙句相手が精霊だった日には、ナジュが居たところで俺ではお話にならなかった。 WAIT G1 clodo.gif 10 俺は悩んだ。 IF 1.一応努力してみる。 @ 9.scn IF 2.帰って協会に文句を言う。 @ end1.scn END