GB b79.jpg さて、ランクが上がった事を召喚士協会に連絡しなきゃいかんな、と思っていると、そんな暇もなくコーディネーターの召喚獣がやってきた。 CGWAIT G1 momokichi.gif 20 このピンクのカバみたいなのは、ドラゴンの桃吉という。 「こんにちは!」 「よう」 「お仕事があるんですけど」 「わかった」 協会への届出は後でもいいかと判断をつけ、俺は頷いた。 「ええと……」 桃吉はモソモソと封筒を取り出した。 「これです」 俺は封筒を受け取り、中身を斜め読みした。 ヤルツとかいう町の観光名所である遺跡に魔物が住み付いて大変なので何とかしてくれ、という事のようだった。 「なるほど。了解」 「ではお願いします」 桃吉は律儀に頭を下げると、一体そんなんでどう全体重を支えているのか疑問のわく小さい羽根をパタパタさせて飛んで行った。 GO 2.scn END