【スキスキ】ハーレムな小説を書くスレ【独占】 5P
- 1 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 02:24:50 ID:OmPJjxS+
- オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。
ネット小説等に関する情報交換も行っています。
基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく男一人が複数の女性と関係を持つ話もOKとします。
・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)ダイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ( ) \_____
(・∀・)スキ| | | (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ
外部リンク集(保管庫付) ハーレム小説リンク集
ttp://www11.plala.or.jp/FX_junkyard/harem.htm
- 2 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 02:25:51 ID:OmPJjxS+
- ■過去スレ
【男一人】ハーレムな小説を書くスレ【女複数】 4P
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1158184572/
【男一人】ハーレムな小説を書くスレ【女複数】 3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150256162/
【3P】ハーレムな小説を書くスレ【二股】 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144805092/
【3P】ハーレムな小説を書くスレ【二股】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115014616/
関連スレ
エロゲ板
ハーレムゲー、女性同時多数シチュスレPart7
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1160038800/
エロ漫画小説板
主人公がモテモテな小説&漫画
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015857415/
誘導用(似て非なる属性)
嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 恋は19さなの
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159710321/
●●寝取り・寝取られ総合スレ3●●
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156528908/
- 3 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 02:28:14 ID:YYbjcxw0
- スレ立て乙
- 4 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 02:30:57 ID:7rZNzyqH
- 乙かれ
- 5 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 06:26:37 ID:MCn4VcLe
- 益々の発展を祈願して、乙の言葉とさせて頂きます。
- 6 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 08:14:27 ID:zmaswwOs
- >>1乙
- 7 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 09:01:12 ID:+01JFXA0
- 関連スレにこれもお願いします
【淫乱】乱交SSがよみたい【パーティー】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159160102/
- 8 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 11:32:35 ID:m5H3Ondy
- >>1
乙です
>>7
関連スレよりも誘導用のほうだな
- 9 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:19:13 ID:OmPJjxS+
- >>8
しかも激しく過疎スレの予感。
- 10 :名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 20:17:12 ID:zmaswwOs
- 巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイドはまだか?
- 11 :(´・ω・`):2006/10/19(木) 22:09:31 ID:VKcWMp5R
- 和風ハーレムの作者の帰還を願う今日この頃。
さすがにまちくたびれた(´・ω・`)
- 12 :名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 00:54:53 ID:zU/3fdZ3
- >>1
スレ立て乙です
>>10
本当に申し訳ありません orz
今週中にまとまった時間がとれずに、推敲どころか誤字脱字修正すらも満足にできない状況でして……。
次の日曜日には投下できると思いますので、もうしばらくお待ちください orz
- 13 :名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 01:19:25 ID:kkrnLdCV
- >>11
すんません、最近私生活が妙に忙しいもんで…
- 14 :名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 02:28:39 ID:zyciX6ra
- >>12
急かしてスマン。
なにぶん設定がツボだったんで…まぁ、急かしといてなんだが
焦らず何日か延びてもいいから頑張って下さい。
僕は投下されるまでいつまでもオナ禁して待ってますから
- 15 :(´・ω・`):2006/10/20(金) 19:59:28 ID:Epbb44Pp
- >>13
お忙しい中お返事ありがとうございます。
安否確認がとれただけでも安心できました^−^
いつまでもお待ちしていますのでファンがいることを
忘れないでください
- 16 :ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/10/21(土) 04:10:27 ID:tFLLkOM7
- ここのスレでは初投稿です。皆さん、どうぞよろしくお願いします。
- 17 :『狂竜』 ◆duFEwmuQ16 :2006/10/21(土) 04:11:23 ID:tFLLkOM7
- 『一(ひとつ)の魂かくかたるうち、一はいたく泣きたれば、我はあはれみのあまり、死に臨めるごとく喪神し
死體の倒るゝごとくたふれき』
ダンテ神曲地獄 第五曲
1
外では雨が降りしきっていた。並の雨ではない。本格的な土砂降りの雨だ。
矢のように激しく、窓ガラスに叩きつけられる雨滴が耳障りだ。外の景色は雨でぼやけて見える。
ダブルベッドのスプリングが激しく軋んだ。
ベッドで激しく絡み合う男女の姿が、雨で濡れたガラスに映った。
女は二十歳手前といった所か。楕円形の輪郭には、端正な顔立ちが飾られていた。
猫を思わせるアーモンド形の瞳が、いかにも男心をそそりそうだ。高くも低くもない小さな作りのすうっと通った鼻筋、
ふっくらとした赤い唇は、強いセックスアピールを感じさせてやまない。
十人中、十人の男が股間を押さえたくなるような女だ。熱い白絹のように美しくしなやかな裸体は、雌豹そのものだ。
男のほうの年齢は、女より年上にも、年下にも思えた。よくよく観察すれば、まだ二十歳手前にも見える。
やや、あどけなさを残す相貌は、恐ろしく秀麗だが、表情が険しい。禍々しいといってもよかった。
それが一種独特の風格を帯びさせ、この若者の実際の年齢を不詳にしていた。
流麗な弧を重ねた二重瞼と濡れた黒曜石のように輝く美しい明眸。
鑿で彫り上げたような形の良い鼻梁、凛々しく引き締まった唇は意志の堅固さを感じさせた。
ギリシャ彫刻などという陳腐な表現では形容できぬ、類稀なる美貌の若者だ。
若者の眼には、激しい怒りと憎悪が満ち溢れていた。底光りする冷たい眼。人の眼ではなかった。獰猛な鬼の眼だ。
地獄を見たものだけが持つ眼だ。哀しい眼だった。あまりにも哀しい眼だった。
若者の背中一面には、鮮やかな親子竜の刺青が彫られていた。見事な出来栄えの彫り物だった。初代彫三の作品だ。
我が子を慈しむかのように親竜が、幼竜をぐるりと囲んでいる絵柄だ。
後漢末期の学者である王符は、竜について次のように述べている。
『頭は駱駝に、角は鹿に、目は鬼に、首は蛇に、腹は蛟に、爪は鷹に、鱗は鯉に、掌は虎に、耳は牛に似る』と。
これを『九似説』と言い、頭から肩、肩から腰、腰から尾の先まで長さが等しいと説く『三停説』がある。
「ああ……欲しい……辣……あたし……もう、切なくて我慢できないよ……」
女の毛穴から滲み出る汗──室内に充満する体臭。愛液とザーメンの混ざった饐えた匂いが、辣の鼻腔粘膜を刺激した。
「入れるぞ、珠美……」
- 18 :『狂竜』 ◆duFEwmuQ16 :2006/10/21(土) 04:12:08 ID:tFLLkOM7
- 仰向けになった珠美に覆いかぶさり、辣は股間に腰を埋めた。双股を開かせ、屹立した肉根を珠美の秘所に突き刺す。
「ああ……あああ……」
愛液で濡れた隧道に怒張を一心不乱に叩き込む。珠美の喘ぎ声を聴きながら、辣は女をいかせる事だけに専心した。
顔色一つ変えず、ただ腰をリズミカルに動かす辣。汗にまみれながら、快感に顔を歪ませる珠美。対照的なふたりだ。
胸元から強い女臭が立ち上り、辣の肉根が硬度を増していった。膣内がぞよめき、肉根を優しく揉みしだく。珠美の荒い鼻息。
「ああ……いい……もっと、もっと深く……ッ」
肉の内部はうだるように熱かった。
貪欲なまでに珠美は快感を──辣を求めた。亀頭が膣の底を深く突き刺す。艶々と光る辣の茂みが、珠美の茂みと擦れあった。
分泌される蜜液が、二枚の肉びらを伝いながらシーツを汚していった。辣は珠美の乳房に顔を埋め、ピッチを早めた。
乳房の柔らかな感触が、頬に心地よい。薄桃色の粘膜は、随喜の涙をしたたらせ、肉根を濡れそぼらせた。
珠美は仰け反りながら、咽喉をしぼった。
「あう……っ、ああ……辣……辣……ッッ」
珠美が辣の背中に爪を食い込ませ、叫んだ。汗が飛び散り、きらめいた。辣はきつく眼を閉じた。
輸精管から力強く迸るザーメンが、子宮を打った。
「ああッ、ザーメン……ッ!辣のザーメンをもっと、もっとあたしの中に出してッ……もっとッッ」
珠美は絶叫し、身体を震わせながらハイレベルのオーガズムに達した。
辣は無言のまま、肉根を引き抜いた。淡い色合いの襞──毀れたザーメンがシーツに小さなシミを作った。
射精しても、衰えることなく聳え立つ肉根──可憐な水仙の花が咲いていた。辣はもう一度、窓を見た。
外ではいつのまにか、雨が止んでいた。
* * * * * *
新宿歌舞伎町。風林会館1Fにある喫茶店で、コーヒーを注文した。ウエイトレスが頬を染めながら、辣に軽く会釈し、立ち去った。
ウエイトレスの運んできたグラスの水──黙ったまま、見つめ続けた。キャメルを取り出し、咥えた。前歯でフィルターを軽く噛んだ。
ディポンのシルバーライターで火をつける。ライターの火を消した。深々と吸い込み、肺一杯にタバコの煙をおくり込む。
吐き出した煙が天井に向かって立ち上り、消えていった。ウエイトレスがコーヒーを運んできた。
運ばれてきたコーヒーを一口だけ啜り、床に視線を落とした。タバコを灰皿に押し付ける。
(もうすぐ……幸江と隆の一周忌になるのか……)
辣は殺された叔母と遺児を思い浮かべた。幸江──辣の実の叔母──辣を施設から引き取ってくれた。
辣が引き取られた三ヵ月後、ふたりは肉体関係を結んでいた。
隆──辣と幸江との間に出来た息子。辣が十四歳の時に幸江が妊娠し、愛しい我が子──隆が生まれた。
隆は私生児として届けられた。十八歳になったら幸江と結婚する予定だった。
結婚──幸江も隆も、もうこの世にはいない。幸福な日々は突如として失われた。
- 19 :『狂竜』 ◆duFEwmuQ16 :2006/10/21(土) 04:12:55 ID:tFLLkOM7
- 幸江と隆が殺された場所は近くの公園だった。障害者用のトイレの個室で、ふたりの遺体は発見された。
幸江の腹部には、鋭利な刃物による二十八箇所の、隆は全身に及ぶ三十四箇所の刺し傷が見つかった。
死亡推定時刻は午後四時二十分。正常な人間が出来る犯行ではなかった。
こういう類の事件を起こすのはジャンキーに多い。案の定、犯人は覚せい剤使用の前科を持つ若い男であることが判明した。
刑法三十九条とはよく言ったものだ。フラッシュバックで混乱してしまい、ふたりを殺害したと自供した男は
精神病院に放り込まれただけだった。その男も、もうじき退院してくる。やりきれなかった。男には必ず、血で償わせてやる。
血液が沸騰した。脳髄が憎悪で灼け爛れた。辣は虚空を睨みつけながら、男の顔を思い浮かべた。
辣がその背と男根に刺青を施したのは、殺されたふたりの供養の為だ。生前の幸江は水仙の花が好きだった。
辣は死んだ幸江を忍び、男根に永遠に枯れる事の無い水仙の花を彫った。
背負いし親子竜は、天へと昇っていったふたりを現す。
(待ってろよ……幸江と隆……俺が……俺が必ず、お前らの仇を討ってやるからな……)
ふたりを奪った男──必ずこの手で殺してやる。辣の胸裏深くに刻まれた激しい怒りが、螺旋状に渦を巻いた。
携帯が鳴った。ゆっくりと携帯を懐から取り出す。ディスプレイを見た。表示された電話番号──高津からの連絡だ。
「おい、辣。色男、元気にしてたかい?」
高津のダミ声が鼓膜に飛び込んできた。いつもの人を小馬鹿にした物言い。
「さっさと用件を言え」
「まあ、そう急かすなよ。客が来た。初見の客だぜ。前金でお代はもう貰ってるからよぉ」
携帯の向こうから聞こえる忍び笑い──高津が卑しい笑みを浮かべている姿が頭の中に浮かんだ。
「……場所はどこだ?」
「西麻布のマンションだ。×丁目××─×マンション名は『ライズ西麻布』だ。部屋の番号は一七階の六号室」
「わかった。すぐにいくと伝えてくれ」
「そういえばよ。辣、珠美とはどうなってるんだ。あいつは良い女だろう。情も深いしよ、どことなくお前の殺された女に……」
携帯を切った。辣はぬるくなったコーヒーを一気に飲み干すと、席を立ち、会計をすませると店を出て行った。
2
ライズ西麻布はエントランスが大理石造りの瀟洒な高級マンションだった。高津に告げられた部屋番号のインターホンを鳴らす。
「はい、もしもし」
女の声が返ってきた。落ち着き計らった、よく通る声だ。
「ご注文のコールボーイだ」
「ああ……待ってて、今開けるわ」
- 20 :『狂竜』 ◆duFEwmuQ16 :2006/10/21(土) 04:13:54 ID:tFLLkOM7
- 開いたガラス扉を潜り、エレベーターに乗り込んだ。敷かれた紺色の絨毯のフワリとした感触が、靴底を通して伝わった。
辣は一七階のボタンを押した。腕時計を見る。時刻は午後十一時を回っていた。
* * * * * *
薄暗いリビングルームに通された。よく整理の行き届いた綺麗な部屋だ。窓際には小さなコーヒーテーブルが置かれていた。
艶のある黒いベルベッドのソファーに、ベージュ色の厚いカーテンが、落ち着いたムードを感じさせる。
部屋に漂う柑橘系のアロマオイルの香りが、辣の鼻腔をくすぐった。女が嫣然と微笑みかける。中高の顔立ちをした美しい女だ。
ショートカットの髪は艶のある濡れ羽色をしており、幾分小さめの唇が愛くるしい。女は想像していた年齢よりも若いようだ。
それでも、透明感漂う白い首筋と、豊満な胸元からは成熟した女の色香が匂い立っていた。辣は久しぶりに男根の根元が疼くのを感じた。
「素晴らしく綺麗な子……ねえ、脱いで見せてちょうだい」
女は甘えるような口調で、辣の瞳に己の瞳を絡ませながら言った。
辣は言われたとおりに、チャコールグレイのハーフコートと漆黒のスラックスを脱ぎ、床の上に落とした。
一糸纏わぬ姿となった辣──細身だが、必要な筋肉だけが全てそろっている美しい肉体だった。黄金率によってのみ作られた身体だ。
白磁の如く滑らかな肌に、骨張ってもいず、筋肉張ってもいない裸体は、鋼のスプリングのような瞬発力を秘めている。
女が瞳を潤ませながら、陶然とした表情を浮かべ、喘ぐように呟いた。
「ああ……なんて美しいのかしら……」
「そういえば名前を聞いていなかったな」
辣が無表情のまま、女に名前を尋ねた。女は静かな口調で答えた。
「あたしの名前は圭子」
「圭子か。良い名前だな」
「ありがとう」
ブルーのブラウスを脱ぎ始めた圭子は、下着類は一切見につけてはいなかった。辣の真似でもするかのように、床に脱いだブラウスを放り投げる。
まばゆい光沢を放つ蜜色の肌が艶ましい。紡錘型の乳房は大きすぎず、小さすぎず、精妙なバランスを保っていた。
何かを期待するかのように、淫蕩に輝く圭子に瞳。圭子を抱き寄せ、顔を近づけると辣は唇を重ねた。
圭子の瞳を覆う潤みがどんどん広がっていく。舌先を尖らせて圭子の歯茎をつついた。次々に分泌される唾液が口腔内で滑る。
腰に手を回し、指先で繊細に尻の形を確かめるように撫でた。豊満で丸みを帯びた極上の尻だ。男を狂わせる淫蕩な尻だ。
辣は尻房の割れ目に指を差し込み、そっとアヌスに触れた。
- 21 :ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/10/21(土) 04:20:31 ID:tFLLkOM7
- さげ忘れ……スレ違いでなければ、続きます。
- 22 :偽ポルナレフ ◆h/HidxYbe2 :2006/10/21(土) 10:46:52 ID:o9T2NONZ
- >>17-20
sugeeeeee!GJGJ!
今後の展開が気になりますね。是非とも続けてください!
・・・以上、生存報告を兼ねてのGJでした。
住人の皆様、もうちょっと待っててくださいね。
- 23 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 13:08:00 ID:o3ETj8NS
- GJ!!
- 24 :とくめー:2006/10/21(土) 15:12:25 ID:yYuypSF0
- ちぃす、とくめーす。4スレ目、埋めないといけませんね。
まー、おいちゃんあたりが適当に埋めてくれると思うんで期待して待ってましょうw
>>17-20
タイトルは狂竜、作者名はラック ◆duFEwmuQ16ですね。
「固茹で卵」という奴ですか。
現状ではスレ違いどうこうは言えませんが、
このスレの大半を占めるお気楽極楽作品とは違ったノリで、
it's so coolであります。
保管庫に掲載にあたり、ちぃと体裁をいじってみようと思うのですが、どうでしょう。
具体的には、こんな感じになります。
http://www11.plala.or.jp/FX_junkyard/5_017b.htm
冒頭の引用部を明朝体にし、引用の原典を右に寄せました。
章分けの番号を太字にし、その番号と、***の区切り線の上下に空行を入れました。
現在保管庫からリンクされているのは、HTMLをそのまま抜き出しただけのものですが――
差し替えてしまってもよろしいでしょうか。
- 25 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 15:45:26 ID:lL0nQPNh
- みんなこんなキモいの?
- 26 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 16:37:01 ID:jnPPzrJk
- そうだよ、だから、よい子のキミは、こんなところに来ちゃいけない。
- 27 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 18:16:55 ID:sUTLEMyQ
- でもココにいればおっちゃんみたいにハーレムを造れるんだよね
じゃあオイラ頑張っておっちゃんみたいな漢になる!
それで獣っ娘のハーレムをつくるんだ!!
- 28 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 18:17:56 ID:1GpHhTis
- >>20
アナルファックに期待
- 29 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 12:20:19 ID:Wgr5AGcI
- スレの書き込み上限は、512kbでいいの?
- 30 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 12:26:30 ID:EFcipjJR
- 500kbだったかと
だから前スレはあとちょっと
作品なら5レス以下くらいかな?
- 31 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 18:42:49 ID:oA3FyPwr
- 作品を投稿する上で注意する事はあるのでしょうか?
初投稿なので良く分かりません。お願いします。
- 32 :とくめー ◆kQ3xyEet9c :2006/10/22(日) 18:51:54 ID:Z+2It0sQ
- 注意事項ってーと。
ふたなり、スカ等、注意を要するシチュエーションには事前警告すべし。
特にそういう場合はトリップをつけたほうがいい。
トリップというのは本人証明用の識別記号で、
名前欄に#abcdefg1234とか#と文字列を打ち込むと、
◆Harem13Pとか 逆算がちょっと困難な暗号にしてくれる。
あと、投稿中は他のスレ住人が書き込みにくくなるので、
予めテキストエディタなどで作っておいた文章を速やかに投稿し、
投稿終了時にはその旨知らせること。
なぜか当スレではEND OF TEXTと書き込むことが流行っている。
しまった、ここが間違いだ! という場所があった場合、
私に連絡すると、保管庫では何事もなかったかのように訂正される。
- 33 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 19:13:27 ID:oA3FyPwr
- >>とくめー様
ありがとうございます。
突貫工事の作品なので、訂正をお願いするかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
- 34 :前スレ731:2006/10/22(日) 20:24:48 ID:oA3FyPwr
- 今晩は。前スレ731です。
散々お待たせしましたが、この度拙作「巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド」を投稿させていただくことになりました。タイトルを考えていただいた>>10さん、本当にありがとうございます。
さて、投稿する前に、皆様にご注意させていただきたいことがあります。なんか駄目そうだと思った方は、「巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド」でNG登録をお願いします。
1) 文が長いです。
2) そのくせ、会話文が極端に少ないです。
3) しかも、あんまりエロくないです。
4) おまけに、巫女妹の話のはずなのに、あんまり妹が出てきません。
5) 私は理工系です。
※本作品のHシーンは基本的に3P以上(今回のは怪しいですが)です。ハーレム好きだけど一対一じゃないとヤダ! という方は、「巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド」でNG登録をお願いします。
皆様の、ほんの一時の楽しみになれますように。
- 35 :巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド:2006/10/22(日) 20:27:47 ID:oA3FyPwr
- 俺こと赤沢宏(あかさわひろむ)ほど、奇人変人に取り囲まれた健全な男子高校生もおるまい。
ちょっとお人よしな、でもどこにでも居そうな高校生。そんな一般ピープルな俺だったが、何の因果か奇人変人たちの
作りだす、その不思議な空間に囚われて、まるで嵐の中の小船のようにぼろぼろになっていく。心情的にはもうお婿に
いけないよーって感じで、身体的には主に腰の辺りが。
――まあ、なんだ。正直そんなに嫌いじゃないよ。嫌いじゃないけど、素直に喜べもしないのだ。
これからから始まる物語は、そんな俺の、とある休日での出来事。舞台は朝で、ヒロインは妹。なんというか、そう、題
名をつけるのならば、こんな感じか。
『妹教主と、愉快な信者たち』
- 36 :巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド:2006/10/22(日) 20:32:40 ID:oA3FyPwr
- 朝。
朝である。
窓から射し込んでくる、朝特有の柔らかい太陽の光に、空を飛び回る雀たちの鳴き声。実に爽快な朝である。今日が
三連休の初めの日だということも、それに拍車をかけている。
だが、そんな気分を高揚させる要素が揃っているにも関わらず、今の俺の心は澄み切っていた。まるで、ただ一色の
絵の具で塗りつぶされたかのように。色で表すのなら、真っ青な感じで。
そう、俺、赤沢宏は、今どうしようもないほど憂鬱だった。
太陽の光が降り注ぐ居間の風景も、気分次第でとても陰鬱なものに見えてくる。
「どうかしましたか? 兄様?」
はぁ、と本日何度目になるか分からないため息をついた俺に、心配そうにそう尋ねてくるのは妹の棗(なつめ)だ。白と
紅のコントラストが眩しい――まあそのなんだ、所謂巫女服というやつを着ている。向かい合ってチェスをやっていた少
女――三つ編み眼鏡巫女服着用――も、こちらを心配そうに伺っていた。
「いや、なんでもないよ」
まさかお前が原因だと言うこともできず、適当に誤魔化す俺。そうなのだ。俺を憂鬱にさせた原因というのが、今目の
前にいる可愛い妹なのである。
妹の棗――赤沢棗は、俺の通っている学園の一つ下の後輩だ。腰まである長い綺麗な黒髪を持った、おしとやかなお
嬢様。まあ、外見から受ける印象とすれば、そんなところだ。だが、この妹の正体は、決して深窓の令嬢などではない。
将来の夢は兄様のお嫁さんと、この歳になっても大真面目に言っている重度のブラコンかつ、趣味と称して怪しげな新
興宗教の教主なんてものをやっている、れっきとした変人だ。本人曰く、
「誰にも迷惑はかけていませんから、いいじゃありませんか」
とかなんとか。まあ、実際法に触れるようなことはしていないようだから、俺も煩くは言っていない。ただ、その趣味に、
いつのまにやら俺も巻き込まれてしまったのが頭の痛いところだ。
「神の御遣い」
それがその教団内での俺の立場である。えらく御大層な身分に祭り上げられてしまったものだ。でもまあ、御布施と言
う名目で七桁の小遣いを貰ったり――妹に、というのがなんとも情けないが――、信者の経営するリゾート施設やら、別
荘やらに旅行に行けたり――妹と一緒にだが――で、今の状況も悪くは無い。というか良い。
だがまあしかし、良い事があれば悪いこともあるのがこの世の理。絶対に嫌というわけでもないが、でもあんまり楽しく
はないなぁという事が、この役得だらけの中にもしっかりと存在するのである。
とはいえ、妹思いのお兄ちゃんとしては、それがたとえ気乗りしないお願いであっても素直に頷いてあげるのが道理と
いうもの。
それがたとえ、妹の人生に良くないものであったとしても、妹が望むなら「はい」か「yes.」しか選択肢はない。そう、例えば今日の早朝のように。
- 37 :巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド:2006/10/22(日) 20:37:23 ID:oA3FyPwr
- 「兄様……気持ちいいですか?」
ぞくり、と。耳元で囁かれたその言葉に、背筋が震えた。
荒くなった吐息を俺の耳に吹きかけながら、その声は続ける。
「どうです、その娘は? 兄様の好み通りの娘でしょう?」
ハァ、ハァ、と、何かに耐えるかのように切なげな喘ぎ声が、首元をくすぐる。視線を下げれば、そこには長い黒髪をポ
ニーテイルにした快活そうな少女が、まだ膨らみきれていないその双球を、盛んに俺の胸にこすりつけていた。
「ふふっ……その娘には、兄様のお許しが無ければ絶対に手を触れてはいけないと、そう言ってあります」
縋るような目で俺を見上げる少女。その目元には大粒の涙が溜まっていた。
「触れたいのに――その手で触れて、悦ばせて差し上げたいのに、それなのに触れることすらできない哀しさ――兄様
には分かりますか?」
少女の動きはより一層激しくなっていく。お願いしますお願いしますと、泣き叫ぶように言い続ける。
「さあ、どうするんです? 兄様」
後ろから肩に手を回し、首を絞めるようにその細い腕を巻きつけたそれは、俺の耳元に顔を埋めるようにして囁いて
くる。少女はとうとう泣き出していた。泣きながら、乳房をこすりつけていた。
――まったく。またしょうも無いことを……。
俺を背後から抱きしめ、耳を舐め、俺の煮え切らない態度を責め立ててくるのは、言うまでも無く妹の棗だった。こいつ
はこういうシチュエーションが大好きらしい。毎度毎度、俺好みの女性を信者の中から選んできては、事の前にこうやっ
て必ず女の子を大泣きさせている。だからと言って、こいつが女の子を虐めて愉しむSかと言うと、そうでもない。これは
準備の段階だ。この変人妹が本当に愉悦を覚えるのは、この後なのである。
女性の泣いている姿が苦手な俺としては、今すぐにでも手をとって抱きしめてやりたいところだが、それ以上に妹に弱
い俺にとって、その妹のお願いは絶対不可侵の神託みたいなものである。気が滅入るが、我慢だ我慢。
「はいはい。好きにしていいよ」
両手を挙げてそういうと、妹はにっこりとして、
「はい。好きにさせていただきますね」
と言った。
「ほら、貴女、泣いてばかりいないで御奉仕を続けなさい? そうすれば、御遣い様も貴女の願いを聞いてくださるかもし
れませんよ」
「う……ぐす……はいぃ……」
俺にお願いするとは言っても、結局了承を出すのは妹だ。だから、そんな風に縋りつくような上目遣いで見られても、そ
の、なんだ、困る。俺の良心がずきずきと痛む。
俺の身体から離れたポニーテイルの少女が、ベッドから降りる。
「さあ、兄様。いつも通りに――」
そう妹に促されるままに、ベッドに腰掛けるような体勢をとった。ポニーテイルの少女は、すぐさまその場に屈み込み、
「お御足をお清めします」
そう言って、俺の足に口付けをした。
「ん……ぺろ……ちゅ……んむ……ぺちゅ……」
脛を舐めあげ、甲にキスをし、指を舐めしゃぶる。普通なら忌避して当然の行為を、少女は恍惚とした表情を浮かべな
がら続けていった。片方の足を唾液まみれにすると、もう片方の足へ移り、熱心に舌での愛撫を続けていく。
全裸の少女――それも普段は快活で人当たりのよさそうな少女を跪かせ、自分の足を舐めさせる。こういうインモラル
なことはあまり得意ではないが、しかし興奮しないかと言われると嘘になる。
俺はぞくぞくした感覚に突き動かされるまま、少女の口の中に収められた指をぐりぐりと動かし始めた。
「んんっ……んふ……んんん……」
少女は驚いたようだったが、すぐに舌を指の動きに合わせてきた。まるでディープキスをしているかのようだ。
「くすくす……兄様も興が乗ってきたようですね」
背後から腕を回し、俺の胸を弄っていた棗が、心底嬉しそうにそう言ってきた。
「満足か?」
そう尋ねると、
「ええ。それはもう」
という答えが返ってくる。
「じゃあ、もういいな?」
「はい。後は兄様のお好きなように……」
そう答える妹の目には、一目でそれと分かる明確な感情の色があった。畏敬と憧憬。何かを崇拝している人間の目だ
った。
- 38 :巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド:2006/10/22(日) 20:41:01 ID:oA3FyPwr
- 「んああああっ!」
ピンク色の綺麗な秘裂に入り込んだだけで、少女は達したようだった。暖かいもので包まれた肉棒が、ぎゅうぎゅうと締め付けられる。
少女の腕は、俺の首と背中に廻され、その細い腕からは想像もできないほど強い力で抱きしめてくる。腰に廻された足も同様で、俺はどうにも動けずにいた。
「嬉しい……嬉しいです……御遣いさま……有難うございます」
目に感激の涙を溜め、感謝の言葉を言う少女。
「御遣いさまのお御足をお清めできて……初めてを捧げることができて……今日は私の人生最高の日です」
「……初めて?」
「はい。初めてです」
ぬう、嘘をついている風でもないし、本当に初めてか? 初めて男に入り込まれて、それでイッてしまうとは……。もともと素質があったのか、あるいは強い信仰心故か。まあ、後者ということにしておこう。少女の名誉のために。
「御遣いさまぁ……」
俺の身体にぴったりとくっついて、幸せそうな顔をしている少女。それを見て、俺は段々と我慢ならなくなってきていた。
(ぬぅ……可愛い……)
やはり、女の子はこう幸せそうでなければならぬ。アブノーマルなプレイもそれなりに興奮するが、やっぱり愛情たっぷりなこういうのが一番だ。何より、罪悪感を感じなくて済むしな。
「可愛いな」
「え……?」
「可愛いな、と言ったんだ」
「……っ!?」
一拍置いて、顔を真っ赤にする少女。敬愛する相手から可愛いと言われた事に混乱して、それでも何か言わなければと思ったのだろう。酷くどもりながらも、叫けぶように声を挙げた。
「かかかか、可愛い!? え、え、ええっ!?」
「ふむ、ますます可愛くなった」
「――っ!?」
ぼそりと耳元で呟いてやると、それはもう茹蛸のように顔だけでなく首まで赤くして固まってしまった。ああ、もう。本当に可愛いなぁ!
- 39 :巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド:2006/10/22(日) 20:45:08 ID:oA3FyPwr
- 「んあっ!? ひあっ! あ、あ、あ、あ!」
とうとう我慢の緒が切れた俺は、しがみ付かれた足をそのままに腰を動かし始めた。がっちりと腰を捕らえて離さない
足のおかげでほんの僅かしか前後できないが、そのためピッチはひどく速い。混乱から立ち直ってない少女がその動き
に反応できる筈もなく、さながら嵐の中で何かにしがみ付く溺者のように、俺の背に廻された腕の力をより一層強くする
だけだった。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
俺にしがみ付いたまま頭をのけぞらせ、その白い喉から細切れの嬌声を出し続ける少女。段々と高くなっていくその声
を愉しみながらも、俺は物足りなさを感じていた。
(気持ちいいっちゃいいんだが……なんかこう、あと一歩足りないというか……困ったな)
声の調子からして、あと少しで少女が二度目の絶頂を迎えるのは確実だ。Hは一緒に気持ちよくなる派な俺としては、
できれば一緒にイきたいんだが……この調子では無理だろう。そう考えて、まあこの娘が気持ちよくなればそれで良い
かと諦めた俺だったが、不意に襲ってきた異様な感覚に背筋を粟立たせた。
「くっ……棗!?」
「なんですか? 兄様?」
呼びかけると、足元のほうから返事が返ってきた。がっしりと首を固定されているせいで顔を見るはできないが、悪戯
が成功した悪ガキような顔をしているに違いない。
「くすくす……ほら、兄様、腰が止まってますよ?」
そう言って、俺の尻をぺしぺし叩く妹。
「う……分かってるよ」
そう言い返して腰を動かし始めると、またさっきの異様な感覚が襲い掛かってきた。肛門を、何か湿った物体が這い回
る感触。その蛭に似た物体は、つぷり、と穴の中に侵入してくる。
「くあっ……な、棗っ」
腰のピストンを続けながらも、体内を異物が動き回る感覚にのたうち回る俺。快感に似たぞくぞくとした感覚が背筋を
震わせ、射精感を急速に高めていく。
「な、棗、たんま、ストップ、ちょっと待って――」
そんな制止の言葉も、
「む〜、いいじゃないですか。私だって兄様を気持ちよくさせてあげたいんですっ!」
そんな反論で一蹴されてしまう。
妹にアナルを舐められて身悶える兄。確かに気持ちいいけど、兄のプライドはずたずただよ。うわああん。
一部落ち込んだ心とは裏腹に、身体の方は終末に向けてひた走っていった。
「っく……あ……」
「あ、あ、あ、あ! イく、イっちゃいますぅっ!」
少女は快楽にがくがくと身体を震わせ、絶頂が近いことを知らせてくる。俺も、射精に向けて急速に昂まっていった。
「出す……ぞ! 出すぞ!」
「きて、きてください! 中にぃ! 中にっ!」
追い詰められた少女が、首筋を噛んでくる。その痛みさえも、今は射精を促す刺激にしかならなかった。
- 40 :巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド:2006/10/22(日) 20:46:29 ID:oA3FyPwr
- 「っくあああっ!」
「ああああっ!」
少女の胎内奥深くに、白濁とした欲望を吐き出す。少女の身体に埋め込まれた肉の楔が震える度、自分でも驚くほどの精液が噴出した。
「はぁ、はぁ、出てる……いっぱい……私の中、御遣いさまのでいっぱいになってます……」
荒い息をつきながら、幸せそうに言う少女。堪らなくなった俺は、その可愛らしい口を自分の口で塞いだ。
「可愛いかったぞ」
ただ思い浮かんだ言葉を囁く。
「――は、はいっ!?」
その言葉にやっぱり赤くなる少女が可愛くて、俺はまたその少女の口を塞いでしまう。
「ん……ちゅぷ……んんん……ふぁあ……」
顔を離す。目をとろんと潤ませた少女は、俺に向かって幸せそうに微笑んだ。まあ、それは、微笑みというか、えへへ〜みたいな、そんな微妙に締まりの無い笑みだったが。
「御遣いさまぁ」
子供が甘えるような声。割と気の強そうな娘が、そんな声で甘えてくることについつい頬を緩ませてしまう。
「ん? どうした?」
「お名前で呼んでいいですか?」
「ああ。いいよ」
「い、いいんですか? じゃ、じゃあ……ひ、宏、様……」
「はいはい。あ〜、じゃあ、俺も君のこと、名前で呼ばせてもらってもいいかな?」
「はっ、はいっ! ど、どうぞっ!」
「って、そういえば俺、君の名前教えてもらって――」
「はいはい! ストップ! そこまでです!」
他人が聞けば砂を吐きそうな台詞の応酬に耐え切れなくなったのか、棗が大声で制止にかかる。
「さあ、お清めしますから、まずは離れていただけませんかっ」
自分からけしかけておいて、いざ俺が他の女性と甘々なムードになるととたんに嫉妬しだす妹。まあ、いつものパターンだ。
「加奈っ! 貴女いつまでくっついてるんですかっ」
この段階まで、足を俺の腰に廻してがっちりと固定していた少女だったが、妹のちょっとヒステリー気味の苦情に、慌てて俺を解放した。
「へえ、加奈っていうんだ。いい名前だね」
「兄様っ!」
おろおろしている少女に向かって笑いかける俺。そんな俺を、妹が無理矢理引き剥がした。少女の胎内に埋まっていた肉棒が、勢い良く飛び出した。
「んあんっ!」
少女――加奈の秘裂から、ごぼりと音を立てそうな勢いで白濁液が溢れ出す。それを忌々しげに睨んだ妹は、俺のペニスにむしゃぶりついた。
「ん、んぐ、んぐ……ずずっ……ちゅ……」
- 41 :巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド:2006/10/22(日) 20:49:27 ID:oA3FyPwr
- 他の女の愛液に塗れた俺のものを丹念に舐め清めていく妹。上目遣いで俺を見上げるその目には、尊敬と憧憬の念
が――この場にはまったく相応しくない感情が表れていた。
こいつは時々、こういう目をする。俺が誰かに指図しているときとか、今のように誰かの上に立っているようなときだ。こ
いつが毎度毎度女の子を泣かせて俺の前に跪かせるのも、ことの後に汚れたペニスを舐めて綺麗にするのも、そんな
俺が見たいからに違いなかった。それでいて、俺が他の誰かとセックスをしているのを見ると、どうしようもなく嫉妬してし
まうのだ。
歪んでいるといえば、歪んでいるのだろう。だが、恋焦がれるものを一目でもいいから見たいと思う心は、果たして歪ん
でいるのだろうか?
口いっぱいに俺のものを頬張った妹の頭を、わしわしと撫でてやる。妹は、ひどく嬉しそうにその目を細めた。
(まあ、いいさ)
俺は素直にそう思った。
(歪んでてもなんでも、こいつは俺の妹なんだし。だったら――)
だったら、こいつがやりたいことをやらせてやるのが兄貴ってもんだ。どんなに無茶なお願いでも、任せとけと笑って言
ってやる。それが、俺の勝手な兄貴観だ。
まあ、そんな自己満足な理由とはまったく別に、俺が妹のどんなお願いでも聞いてやる理由が一つある。それは――、(目を細めてる喜んでるところとか、ほんと猫そっくりだなぁ……ネコミミとか似合いそうだ……今度つけさせてみて――ああ、可愛いなあ!)
俺は、可愛いものに弱いのだ。
- 42 :巫女妹信者暴力姉引きこもり居候借金お嬢様メイド:2006/10/22(日) 20:50:14 ID:oA3FyPwr
- 「はあ……」
本日数十度目になるため息。
あの場ではああ思ったものの、やはりそれは人としてどうよ、とか思ってしまったのだった。常識人たる俺としては、やはり更生させるための努力をするべきだろう。でもまあ、いざとなったら二つ返事で、どんなことでも了承してしまうのだろうけど。
「はぁ……」
「兄様? 本当に大丈夫ですか?」
とうとう我慢できなくなったのか、妹が心配そうに眉を顰めて寄って来る。前髪をかき上げて、俺のおでこに自分のおでこをくっつけた。
「ん〜、熱は無いみたいですね」
そう言って、だったらお腹が痛いのですかとか、気分が優れないのですかとか、本当に心配そうに聞いてくる妹。だが俺は、
「あ〜いや……」
と空返事で受け流しながら、まったく別のことを考えていた。それは――、
(こいつ、いぬみみも似合いそうだな……いぬみみ巫女妹……ぬう、ネコミミ巫女妹とどちらにするか……今度両方試してみるか……)
自分でも惚れ惚れするほどの駄目兄貴だった。
END OF FANTASY
- 43 :前スレ731改めアカ・ソ・ノモノ ◆TU/TSQeOhE :2006/10/22(日) 21:00:55 ID:oA3FyPwr
- すいません。トリップ忘れてました。
期待させておきながらあんまりエロくなりませんでした orz
しかも妹の話なのに妹とカラミなし。だって実の妹なんだもん orz
コレ以降出番があれば(暴力姉辺りが最有力)、どうにか主人公と交わらせます。アナルで。
以下、これからの登場人物一覧です。
・ジャンキー(菓子パンの方のアンパンで)幼馴染
・暴力姉
・お嬢様借金メイド
・ひきこもり僕っ娘居候
・自己啓発セミナー通いのいじめられっ娘
・金髪ツンデレお嬢様
シチュエーションなどのリクエストもお待ちしております。切実に。
ネタが…… orz
- 44 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:14:44 ID:Mpz6JYsZ
- GJでございます〜。
続きも楽しみにしております。
・ジャンキー(菓子パンの方のアンパンで)幼馴染
これは、甘い『あんパン』に対する偏執狂、ということでしょうか?
食べ物を粗末にするのはアレですが、食べ物がらみで思い浮かぶといえば、やはりフェラ。
アンパンにぶっすりと逸物を突き刺して女の子に見せ付け、
その子が喜んでアンパンを食べているうちに中からチンコが!、というバカなシチュを思い浮かべてしまいました。
エロゲなんかでよくある、『生クリームフェラ(またはアイスクリーム)』の応用といいましょうか。
あと、むしろ、FANTASY is not endというか。
- 45 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:16:25 ID:rswXKm0A
- ・ツンデレ借金お嬢様(姉)
・ぼんやり借金お嬢様(妹)
・金髪ツンデレお嬢様
これでより需要を取り込めてシチュエーションも広がりまくりんgw
- 46 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:35:26 ID:y7M+7Zvf
- 男のアナルは勘弁orz
- 47 :アカ・ソ・ノモノ ◆TU/TSQeOhE :2006/10/22(日) 21:39:26 ID:oA3FyPwr
- >>46
申し訳ありません。以後気をつけます orz
- 48 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:56:13 ID:IGDyVpI+
- ・お嬢様借金メイド
従者とセットがいいな。以下受信した電波。
事あるごとに主人公へお金をせびる元お嬢様。もちろん夜のご奉仕も一プレイごとに有料だったりする。
実の所それは金銭欲からくるものではなく、借金を返済し主人公と対等になりいずれは恋人へ……という将来の夢のためであった!
しかし現実は厳しく、毎晩主人公から金を巻き上げるが、無能な従者に使い込まれ(従者に悪気なし)、借金は膨らむ一方であった(つД`)
- 49 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:20:53 ID:qk38j0Gb
- >>43
あんまエロくなくてもハーレム萌えが有れば良い異端な俺からすればGJ、GGGGJ。
次回も頑張って下さいませ。
- 50 :名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:26:18 ID:MP0XsU8y
- DV姉について電波受信。
暴力をふるうのは、主人公に痣などを残すことにより「自分のものだ」という印をつけるため。
なお、妹たちが悲しむので、根性焼きなどの跡が残るものはやらない(本当はやりたい)。
主人公とのセックルのとき、血が出ない程度にかみつくため、肩や二の腕に歯形を残してしまう。
どう見てもDVじゃありません。ただのサディストです。本当にありがとうございました。
- 51 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 00:05:09 ID:ZO0OT8l1
- 本当にこのスレは良スレですね。
ごちそうさまでした。
- 52 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 00:36:42 ID:ZO0OT8l1
- 普通の家庭に生まれ、両親に愛されとても幸せに暮らしていたが、両親と買い物中ダンプカーに突っ込まれ両親即死。
引き取ってくれる親戚が居なく、父親の古くからの知り合いの主人公の父親に引き取られるも事故のショックで外に畏怖を感じ、引きこもる。
いきなり両親を失ったさみしさと最初に優しく慰めて(励まして)くれた主人公に対する恋心により主人公に対する強い繋がりを求め、肉体関係を主人公に…
だ、誰だ!?俺に電波を飛ばしてきやがったのは?
- 53 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 00:37:33 ID:jfxwcpJc
- アンパンジャンキーの幼馴染といったら某ヒロインが思い浮かんできた・・・。
- 54 :アカ・ソ・ノモノ ◆TU/TSQeOhE :2006/10/23(月) 00:47:42 ID:jbF81gUf
- >>52
それだぁあああ! その電波いただきますっ!
- 55 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 00:49:04 ID:ZO0OT8l1
- >>46
いまさらだが、それは主人公のアナルを使うのはやめてくれってこと?
姉のアナルに主人公のを挿入するのはおk?
- 56 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 00:55:30 ID:fesqsFFL
- QTKでなければおけ
Q急に
T多田野展開が
K来たので
アッー!
- 57 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:19:28 ID:ZI3dUq90
- 前立腺攻めなどを含む主人公へのアナルプレイは、どうしても主人公が受身になってしまうのが多い。
(鬼畜プレイなんかで、女にアナル舐めを強要させたりするのは別かな)
攻めハーレムと受けハーレム、どちらをどの程度許容できるかで好みが分かれるんじゃないか?
- 58 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:33:01 ID:ZO0OT8l1
- 父親が大手電気メーカーの社長で優雅な暮らしをしてきたが、突然父親の会社が倒産、借金を背負う。
直後母親失踪、借金だけが残される。ヤクザに取り立てられて家、土地、家具等有る物全て売り払うがどうしても残り一千万が払えない。
金がないなら身体で稼げと連れ去られかけるが偶然そこに通り掛かる主人公、妹からちょくちょく小遣いを貰っていたので
無駄に金を持っていたためと目の前で人さらいを見なかったことにすることが出来ず代わりに借金を完済。
お嬢様、絵に書いたようなヒーロー(主人公)に超惚れる
お嬢様がぜひとも御礼を!!と言うが金どころか家もない(どーせソープに沈めるんだから家等必要ないと無理矢理ヤクザに取り立てられた)
困りに困っているお嬢様に主人公が放っておけるはずもなく、とりあえずうちに来れば?と主人公。
その優しさにさらに惚れるお嬢様。しかしそこまで世話になれぬと一瞬考えるがそこは逆にチャンス!
ぜひとも私に御礼を…尽くさせて下さい(もちろん下の世話も…)とお嬢s(ry
…ただいま私の電波の受信アンテナは三本です
短い間に何度もレスすまん…
- 59 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:35:18 ID:ZO0OT8l1
- ちなみに父親借金背負った時点で自殺ってことで…
俺の設定は何故か人死にがおおい…
- 60 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:50:13 ID:puZ/jIQy
- 炭鉱で強制労働とかなら生きてるけどどうにもならない感が有るけど…
悲壮感重視なら人死にになっちゃうんだろうなぁ。
- 61 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:53:04 ID:fesqsFFL
- 失踪か行方不明か生死不明、あるいは植物人間あたりにしとけば死人扱いできるし必要になったら復活させられる
- 62 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 02:17:02 ID:pT0rR5CO
- ただで世話になるわけにはいかない一生かかっても返します
そう言いつつ一晩千円で大安売りなツンデレお嬢が欲しいと俺のゴーストがささやいています
- 63 :46:2006/10/23(月) 02:17:22 ID:h9k1H0Cw
- >>55
俺は前スレ732なのでorzしたってしょうがないんだぜ?
- 64 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 02:17:23 ID:e9WOAQZu
- 父親は一生分稼いだと早々と第一線からリタイア、趣味の細菌研究のため火星へ
父親が残して行った資金は母親の蒸発と共に行方知れず。途方に暮れているヒロ
インを一人暮しの主人公が世話をする(主人公の両親は外太陽系開発)というのは。
- 65 :アカ・ソ・ノモノ ◆TU/TSQeOhE :2006/10/23(月) 02:17:44 ID:jbF81gUf
- >>58
貴重なご意見ありがとうございます。
借金お嬢様メイドに関しましては、>>45さんのご意見を参考に、>>48さんのツン系お嬢従者付きと、>>58さんのでれでれ巨乳お嬢様の二本立てで行こうかと思っております。
ただ、展開の如何によっては設定を微妙に弄ることがあるかもしれません。ですが、基本的には最初の設定どおりに行きたいと思います。
>>53
やはり、「アンパンは別腹だもん」とか言わせた方がいいのでしょうか?
>>44
大変申し訳ありません。
そのシチュエーションは、ほぼ100%アンパンの中のナニごと喰われてしまうので採用できません。
それはそれで面白いのですが、スレ的にはアウトなので……。
FANTASY IS NOT END、頂きます。
最近某ゲームのお陰で女装美少年に萌えているのですが、スレ的にこれはOKなのでしょうか?
- 66 :46:2006/10/23(月) 02:19:22 ID:h9k1H0Cw
- >>55
言い忘れましたが勿論女の子をアナルファックするのは大歓迎です。
- 67 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 02:24:50 ID:fesqsFFL
- うほっは無理です。急でも急じゃなくてもTDNだけは無理です。まあなんだ
しゃぶれよ
- 68 :とくめー ◆kQ3xyEet9c :2006/10/23(月) 02:42:28 ID:z1Iq6A5Q
- テンプレを見る限りはアウトですねえ。 >女装美少年
とくめー個人としては、ショタも独占できるならハーレムの原則には反しないと思うのですが。
このあたり、ふたなり、レズなどとあわせて、境界事例として検討の必要があるように思います。
そういうわけで、スレ的には、一応グレーということで。
それとは別に、個人的に「ウホッ」がダメという人は多いでしょうな。
私からは一言、「よほどかわいくないと認めないぞ!」と言っておきます。(笑
- 69 :アカ・ソ・ノモノ ◆TU/TSQeOhE :2006/10/23(月) 03:01:06 ID:jbF81gUf
- >>67-68
了解しました。絡みは無しの方向で行きたいと思います。
- 70 : ◆j6xIfCOdTc :2006/10/23(月) 04:45:29 ID:B5fUi0SL
- 俺を照らすトラックのヘッドライト
ブレーキの音
ドンッ!
――衝撃
空中に舞ながら俺は思った。
死んだ。と
なんでこうなったか、と言うと、ベタな事だか、人を庇ってこうなった。
庇ったのはマイ幼なじみ。
十数年、一緒にいる奴を見捨てることなんてできなかった。
雨。
学校からの帰り道。
泥に滑ってバランスを崩すアイツ。
こちらへ向かってくるトラック。
手を伸ばし、アイツを引っ張る。
その反動で俺は───
結局、アイツに言えなかったな…
そんな事を考えた次の瞬間、地面に叩きつけられ意識を失った
- 71 : ◆j6xIfCOdTc :2006/10/23(月) 04:48:22 ID:B5fUi0SL
- 『起きてください』
と、どこか機械的な声を聞いて、目蓋を上げ、視界に広がった光景は、
真っ白な天井
真っ白なベット
真っ白な壁
それしかなかった。
一体どうなってんだ?
病院かと思ったが、扉が無い。
そもそも、死んでいてもおかしくないレベルの怪我をしたはずなのに、点滴すらしていない。
「どうなってんだ?」
『落ち着いてください』
「?どこだ?」
『枕元です』
枕元にスピーカーがついていた
「なんでスピーカー?」
『安全のためです』
「なんの?」
『あなたが魔王だからです』
「(゚д゚)ポカーン」
まおう?マオウ?
あぁ、たぶんあれだ、新手の伝染病かなんかだろ。
と、自己完結する。
「具体的にどんな症状が?」
『病気ではありません』
「じゃあ何がマオウなんだ?」
『あなたの存在です』
えーっと、つまり、俺がマオウ?
- 72 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 04:50:46 ID:B5fUi0SL
- 「俺がマオウ?」
『そうです』
…
………
………………
あぁ、思ったら、短かったな、俺の人生、十七年しか生きられないなんて…
せっかく事故から助かったと思ったら、今度は謎のカルト教団か…
『神の生け贄に!』とかでたぶんこの後、殺されちゃうんだろーな。
親父、母さん、麻樹ねぇ、灯、ごめんな。
アイツ─恵、最期までいえなかったな、
ずっと、す『匠(しょう)サン、錯乱しないでください』
はっ!
どうやら極度の絶望感に、現実逃避していたようだ…
「で、あんたらの教団は、なんでまた俺を?」
そうだ、なんで俺なんだ?
しかも、どうやってここに?
『教団?何の事ですか?』「あんたら謎の教団が、神の反逆者である魔王という名目で、俺を神への生け贄にするんだろ?」
『ちがいます』
『まず、私たちは謎の教団ではなく、世界均衡維持委員会、という名前です』
へ?せかいきんこういじいいんかい?
- 73 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 04:53:58 ID:B5fUi0SL
- 『次に、あなたの(名目)が魔王ではなく、あなたの(存在)そのものが魔王であって、所謂、【神】とは対極に位置する存在なのです』
は?おれがまおう?
『そして、この次元とは別に、神界、魔界があって、あなたは魔界の王になってもらいます』
「ちょっと待った」
『…なんでしょうか』
「だから、何で俺なんだよっ!!!!!」
あまりに理不尽すぎて、不可解すぎて、
「俺は、自分で言うのも何だか、そんなに悪い奴じゃねぇハズだし、」
突然すぎて、俺はこう怒鳴る事しかできなかった。
「それに、まだやり残した事が沢山、あるんだよっ!」
「……」
『……』
沈黙に包まれる室内
「ピピッ」
そんな中、一つの電子音
『…神界から通信です。接続します…』
…神さま、か?
- 74 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 04:54:45 ID:B5fUi0SL
- 部屋の中央にスクリーンが降りてきた
そこに映し出されたのは、金髪で、いかにも遊んでますよ、と言った格好の男
『……ザザッ、おっ繋がったか?』
「……」
『えーっと、よぉ魔王』
はぁ?神のくせに、なんかこう…威厳が足りないと言うか…
「…どうも」
『おっ!さすが魔王!いきなり不機嫌だな!』
…なんか、友達と同じ雰囲気だ…
『へへっ!俺にそんな態度とれるなんて、いままで、前代魔王くらいしかいなかったぜ?』と破顔する神様
「なんでですか?」
一応神様だ、敬語をつかわないと…
『大抵、て言うか全員、ひれ伏しちまうんだなぁ…、これが』と半ば呆れぎみの声で言う
スクリーンを良く見ると、神さまの傍に、沢山羽を生やした人が跪いている
「…マジですか…」
あまりの出来事に、若者敬語になってしまう俺
『マジだぞ?おまえが俺に、「畏れ」を抱かないのも、おまえが魔王だからだ』
…そうなのか…?
- 75 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 04:55:34 ID:B5fUi0SL
- 『まだ信じ切れてないようだな…、そうだ!、手を出せ』
しぶしぶ手を胸の前辺りに出す
『いくぞぅっ!てやぁぁぁ!』といって某マジシャンの様に手をかざす。
「ぬぉっ!」
いきなり手の平の上に、指輪が落ちてきた!
『どうだ!信じるしかないだろう!』
得意げな顔の神様、ちょっとキモイ
…たしかに、信じるしかない、だが……
「俺が魔王だというのは…」
『ぬ?まだ気付かないのか?、ほら、頭と尻、触ってみな』
頭?…サワサワ…なんだこれ…角?
尻…サワサワ…し…っぽ?
『わかったか?おまえが魔王なんだよ!』
「……」
『で、今から言うことをよーく聞け!』
と、言うや否や、シリアスな顔になる神様
「……」
『今回、おまえが魔王だとわかったのは、あの事故が切っ掛けだ。事故のショックで、おまえ…つまり魔王が覚醒した。正しくはおまえの中の、魔王としての力だな。』
『それを察知した、さっきの奴ら…世界均衡維持委員会がおまえを確保し、今に至る訳だ。』
『実を言えば、ここ千年間ほど、魔王が空位なんだ。』
『つまりおまえは千年ぶりの魔王な訳だ。』
- 76 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 04:57:35 ID:B5fUi0SL
- 「なんで千年も?」
『いい質問だ、ボーイ。』
人差し指を立てて言った
『いままでの魔王候補は、全員、ルシフェルに殺られた。なぜなら、魔力が弱かったんだ。その点、おまえは大丈夫。軽くルシフェルの十倍はある。』
かの明けの明星の十倍……凄そうだ…
『ここ最近、でかい戦争やら、凶悪な犯罪やらが多発してんだろ?』
『あれ全部、魔王の不在による、世界のバランスの崩れから起こってるんだ。』
『だからこっちとしては、今日からでも魔王をやってもらいたいんだが……』
「それはっ!」
『わかってる、やり残した事があんだろ?』
……コクリ
『だから、一週間、待とう。その間にケリつけろよ?』
…一週間か…
『あ、それから指輪、つけろよ?、角と尻尾が隠せるし、おまえがその気になれば、俺とも連絡できる。わかったな。』
「…その、ありがとうございました!」
『…おまえは俺と唯一対等だからな…、じゃあな!』
一瞬淋しそうな顔をした神様
そう言って画面が消えた。
『ご理解頂けたでしょうか』
「ああ」
これから一週間で、ケリをつける。
みんなにお別れ、言わなくちゃな!
『お帰りの車を用意させて頂きました』
「…ありがとうございました」
『いえ、当然です』
壁の一部がスライドし、通路があらわれた。
『そこから外に出られます』
指輪を付けて、外へ向かう。
───1週間で俺は───
つづくらしい
- 77 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 05:06:16 ID:dZTeWGpD
- どんなハーレム展開になるかwktk
魔王になった後に淫魔達とくんづほぐれつも捨てがたいがな!!!!!!!!!!!!!!乙!
- 78 : ◆j6xIfCOdTc :2006/10/23(月) 05:09:11 ID:B5fUi0SL
- 途中からトリップ忘れた…orz
一週間ですから、全七話の予定。
今回はプロローグと言うことになります
これからワケありの幼義理母(処女)やら、イケメソ幼馴染み(♀)やら、その妹(アイドル)やら、明星サマやらが登場予定です。
あらためて読むと、自分の文才のなさを痛感…orz
- 79 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 06:00:06 ID:puZ/jIQy
- ―――嘘予告―――
『居候!?』
昔から現代まで続く武芸一族「三影」家。
長女は朗らか時々策士、次女は女王様系弱気娘、熱血三女に黒電波四女、小生意気なデコデコ五女に見た目は子供頭脳は大人のロリ六女。
そんな名物六人姉妹に突如増えたもう一人の家族。
それは、在りし日の姉妹達にトラウマを刻み込んだ最悪の幼馴染みだった!
「ど、どうもこれからよろしくお願いします」
「……誰?」
一体何があったのか、再会した幼馴染みはホスト顔負けの好青年に!?
「な、なにすんのよ!?」
「落ち着いて!まずは落ち着いて話を!!」
いきなり起こるラッキースケベ。
「死ねぇっ!」
「ぼ、木刀で石を!?」
ギリギリまたギリギリのド迫力アクション!
「はぁ……あの、その……」
「??」
「…………照れちゃいますね、こーゆーの」
そして、安らぎと………萌。
制作費作者の汁!エロ度0.2%(当スレ比)で送るコミカルハーレムラブコメシリアスアクションストーリー!?
『三影家の一族』
今スレにて投下開始!
Coming soon――――
うん、今日も電波は受信のみ可能。
そして>>48GJ!マジGJ!
- 80 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 06:58:03 ID:3CqUAnuF
- 擬人化した凶暴な♀動物が逆レイプするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156347496/
の121-122と131-134が同一作品(ヤドカニの擬人化)でハーレム
>>79
いずれ送信もできるように(略
- 81 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 12:51:15 ID:bmRWkU1M
- >>70
グッジョブそしてワクテカです
スピーカーの向こうの娘も喰っちまえ
>>79
気弱な女王様って妄想ムズカシス
あとなぜだか父親 英介 さんが力こそ正義と言ってくれそうじゃ
相変わらずのスタートダッシュ
- 82 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 17:52:46 ID:hpzxaKF1
- >>81
wktkをワクテカと書かれると、アステカに見えてしまう。
ワクテカの星、ワクテカイザー。
- 83 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 19:22:09 ID:WfUpGHY2
- アステカといえば太陽の神殿。
正しくはアステカ2だけど。
- 84 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:29:47 ID:iTG7BBCJ
- ムカつくわ とくめー
- 85 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 22:26:55 ID:hUOgluAl
- ふ、ふふ、アンパンと聞くと『素直クールッ!』が一番に出てくるわたくしは間違っているのでせうか。
だがッ!私は信じているッ!アカ・ソ・ノモノ氏がブッ飛んだ素クール娘を書いてくれるのをッ!
え?ダメ?
- 86 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 22:39:00 ID:ZI3dUq90
- アンパンといえば、ギャバンだなぁ。
愛と勇気だけが友達の孤独なヒーローは、チンコが固いフランスパンでできている。
その硬いチンコで女の子たちとヤリまくるんだけど、回数をこなすうちにフランスパンが湿ってしまう。
「フランスパンマン、そおれ、新しいチンコじゃ!」
パン屋のおじさんから新しいフランスパンをもらい、元気に回復。
お腹がすいた女の子には、ちゃんとフランスパンを食べさせてあげるフェミニスト。
- 87 :名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 22:44:33 ID:hUOgluAl
- あ、ちなみに電波受信してみると、だ。
・本来奥手だけど甘いもの(特に餡子)が大好きな女子高生。
・粒餡だとダウナーな素直クール(例.「なぁ、私とこの退廃的な喜びを分かち合わない?」)、漉し餡だとムクゥ(「………すきぃ」)。その他各種。
・設定は甘いものを食べる多幸感によって一時的に頭がトブ。トンでる間は主人公に好意を素直に伝えられるので二重の意味で依存。一日一回ヤラないと禁断症状が出る。
・一日の正常:トビ比率は9:15。つまり一日ほとんどトンでるが家で一人になると…
・本来の自分(つまりトンでない自分)に物凄く自信が持てていない。ダメダメだと思っている。当然自分が主人公に釣合うとも思っていない。が、主人公のことが大好きで大好きでどうしようもない。だからアンパンに依存…
という電波が送信されてきた
- 88 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 02:15:10 ID:2ET/oH9o
- >>87
何処から飛んで来たその毒電波!俺にも少し分けろ。
- 89 :アカ・ソ・ノモノ ◆TU/TSQeOhE :2006/10/24(火) 02:25:35 ID:MgQlmP4K
- >>87
私にも…… orz
- 90 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 10:57:44 ID:KTKs4VlH
- 9
- 91 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 15:31:09 ID:95EaaT1f
- 重婚がおkな外国へ〜というネタがよくあるけど、具体的にはどこの国なんだろ?
イスラム圏らしいが。
- 92 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 16:06:13 ID:bpBNki8n
- イスラム教は一夫多妻制だからというイメージだけな希ガス。
今でも認められてるのかもしれんけど一般的なのかどうか…
それから、イスラム教国ってイスラム教徒でなくても多妻制なんだろうか?
- 93 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:01:38 ID:V1DAmxOv
- >>91
漏れらの心の中
- 94 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:10:44 ID:iIBgLAJi
- 確かイランは一夫多妻だったよ。CBSかなんかで観た。
そういえばモルモン教も一夫多妻制じゃなかったっけ?
確かユタ州で多かったと思う。まあ、法律上認められているわけではなくて、事実婚だそうだが。
- 95 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:20:44 ID:sXuu6KPg
- イスラム圏は東南アジア系とそれ以外に分かれてるらしい。
東南アジア系は基本として楽にでき、それ以外ではかなり難しいらしい。
過去の例から見るに、戦争で夫を失った人のための救済措置だったらしい。
ちなみに、日本でも昔は複数の女性を囲えたらしい。 食費だけ渡せばOK。
ただ、グループで居させる(奉仕させる)事ができないところと、会ってる時のみの関係のため
自分が会っていない時、ほかの男を咥え込んでいても文句言えないドライな関係でよかったら、だけど。
各種ハーレムスレで得た知識まとめ。
- 96 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:39:02 ID:MXwm0kMs
- 一夫多妻制の国で結婚した後、
一夫多妻のままで日本国籍を取得することはできないのだろうか?
(多分無理だろうけれど)
- 97 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:47:29 ID:i+3ccRUm
- 中東のどっかの国じゃ4人までおkだったはず。
- 98 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 21:01:28 ID:x6gR6OzT
- サウジアラビアだっけ。
- 99 :名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 23:25:00 ID:x6gR6OzT
- 前スレ、埋まったみたいだね。
なんとも賑やかな埋め立てでした。
- 100 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 00:13:28 ID:KuQ3Gl6K
- イスラムのほうも最近は親にやめとけとか言われるらしいなw
第一婦人の嫉妬が激しいらしい
- 101 :とくめー ◆3fHrjnHIFE :2006/10/25(水) 00:41:55 ID:/GJPOI/X
- uae
- 102 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 03:43:31 ID:to8Tilrc
- アフリカのほうも一夫多妻の国が多いのだろうか。
ボビー・オロゴンの父親は妻が6人いるらしいし。
(ちなみに、ボビーはナイジェリアの人)
- 103 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 07:16:36 ID:wFtzHNSL
- 法として定められている国じゃないとダメだよね。
重婚的内縁が認められているってだけじゃ日本へ帰国したとき意味なさげだし。
何が問題かっていうと日本国籍を持ったまま他国籍登録をするのが難しい点だろうな。
- 104 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 07:56:48 ID:gVEimWkJ
- >>103
コ・○・ロ(アア○)じゃないけど、事実婚でいいじゃないか。
日本は近親を罰する法は無いけど、重婚の場合はどうなんだろう。
- 105 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:50:20 ID:G68CQI2B
- >>104
ググレばすぐにわかるけど日本では重婚は犯罪
結婚している人が別の人とさらに結婚をした場合二年以下の懲役
さらにその結婚相手も処罰の対象になる
- 106 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:56:24 ID:pn8zQHK4
- いっそ、みんな養子にするんだ。
あと紹介
えっちなお姉さんズまとめ
ttp://oneesans.web.fc2.com/
モ娘関係のどこかの板に投稿されているらしいSSのまとめ。
いわゆる「生もの」だから嫌いな人は逃げて。
- 107 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 09:55:59 ID:C1d7UaZt
- 結婚なんてしなくても愛があればいいじゃない
- 108 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 10:14:21 ID:NCAuuH1I
- 96
婚姻可能な年齢と混血による書類のマジック
あとは小国の王様とレアメタル利権の裏取引みたいなundergroundネタかな
- 109 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 11:31:14 ID:j9uK/b4T
- >>107
本当に愛があれば、とも思わないでもないが、現実じゃそんな事ありえねー。
新聞ざたがオチ(マインドコントロールetc.)。
だが、心配のし過ぎではないか?なんのためにこのスレがある!ここでなら、
ラブラブハーレムは思いのままだぞ。
- 110 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 14:58:09 ID:C1d7UaZt
- 妄想は法にとらわれない
- 111 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 18:19:49 ID:iKfaVZK/
- でも共謀罪って今のまま成立したら
A:よし、やろう
B:OK!
これで犯罪成立すんだよな。たしか
- 112 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 18:45:06 ID:g6tJECvz
- >>111
実行しなければ無問題。
- 113 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 18:53:03 ID:gbxMf1rn
- マオウの話って一週間の方も気になるが、魔界に行ったあとののほうも激しく気になるよ
のんびり続き待ちながら妄想しておこう
- 114 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 19:04:38 ID:IQxFxN94
- もともと寝取り寝取られはなんでもなかったのに
このスレのせいで大嫌いになったわ!
MCはまだ平気なのに
- 115 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 20:54:59 ID:gVEimWkJ
- 近親(姉、妹、母、娘)
萌え系美少年
アンドロイド
獣少年・獣少女(ペット、人間の格好をして会話による意思疎通が成立している時点で人権発生は確実)
宇宙人(バレれば密入国、超科学で日本政府を脅迫して特例を認めさせる手が使える)
なら可能か。
- 116 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 21:09:23 ID:R2LoVKNN
- 朝起きたら日本の法律が変わる展開が大好きです
朝飯食いながらテレビで知って味噌汁吹いたり、「きたないわねえ」とか言われながら「する?」とか言われる展開。もしくは「するから」と決められる感じでだれかおながい
ちなみに漏れは妹属性萌えがいっさいないです
- 117 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 21:50:22 ID:jtrPB8lq
- >>116
>ちなみに漏れは妹属性萌えがいっさいないです
それは属性がないのにもかかわらず、狂おしく妹に萌えてしまうものをキボンと解釈してよろしいか?
- 118 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 22:42:00 ID:omhfMYPr
- >>115
某猫耳宇宙人みたいに「開国して下さいよ〜」なノリでも良い。
そういえばあの人たちも多重婚OKな考えだっけ。
- 119 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 22:51:13 ID:omhfMYPr
- ところで前スレの>867で鸚鵡貝氏が電波を受信した獣医学部生と擬人化動物たちのハーレムの話なんだが、「動物のお医者さん」みたいな感じなのだろうか。
だとしたらスナネズミ少女希望。
小柄で活発な少女で、孕むと必ず双子または三つ子を産む。
HRネタ大好きなんだ。
- 120 :名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:39:44 ID:+kVfyjaE
- いきなりだけど、
一つの話の中で、エロシーンはどれくらい(長さで)あればいいと思う?
エロは短くてもこれ以上は欲しい、とかそう言うのがあったら聞かせて欲しい。
全体で25レスぐらいと仮定して言ってくれると嬉しいんだが。
- 121 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 00:16:36 ID:gAN6hIaw
- いきなり繋がってるとこから始まって全部エロシーン。
セクロス中の会話でキャラ紹介と、その娘のセクロスの傾向を
平行して描写。
…俺がエロい人な他に、キャラ紹介が前の方だと
後半のエロシーンの頃にはもう誰が誰だか忘れてるから。
↑単にエロくて忘れっぽいだけとも云う
- 122 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 01:35:16 ID:ROuhViF0
- >>116
どんな法律だとそんな展開になるのだ。
frozen heartの「カウンター!」は何となくそんな話だけど法律でもハーレムでもないな。
戦争で男が極端に減って重婚が合法・義務化とか、
シングルマザーに異常なほど手厚い保護がついてとりあえず子供つくっとこうとか、
やんごとない血筋を残すためにあれこれとか?
ついでに昨今の単位未修問題にちなんで、
妊娠・育児中の生徒には単位取得に便宜をはかる制度が導入され
資格を得るために先生が頑張って担当生徒に指導するというのはどうか。
- 123 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 01:56:45 ID:dsvU1e6l
- >>122
重婚の推奨+補助
年齢の引き下げ
親等縛りの解放
理由などどうでもいい。
- 124 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 03:32:36 ID:HQxKjs+6
- 単純に生殖本能を刺激するウイルスが世界中に蔓延しちまったとか。
- 125 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 03:54:54 ID:HQxKjs+6
- みょみょみょ〜と電波受信
主人公には「世界を作り変える力」があるのだがその力は
寂しさを感じれば感じるほど強く働いてしまう(本人は無意識)
最初のうちは何とも無いのだが徐々に世界は変わっていきそのまま
ほおっておくと世界がコワれてしまう。
これを防ぐためにとある「秘密組織」が主人公の周りに寂しさを紛ら
わせる&精神安定のためにおにゃのこ達を送り込んでいる。
送り込まれてくる子達も実は色々な特殊能力があったりするのだけど
普段はその力は出していない。主人公に何かが起きた時だけにその力
の一片が見えるだけ。
本来は「命令」の一環としてあくまで任務のつもりで主人公に接している
子もいたりするけど段々と主人公の人柄や性格を気に入って本気で
好きになってしまう(お約束)
ってな電波が来たんですがどないでしょう。
- 126 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 04:19:05 ID:Vd0I1eDV
- それなんてはるひ
- 127 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 04:21:13 ID:SzcKyuBb
- 言うとオモタ
- 128 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 07:51:53 ID:xWtsjmRh
- それなんて「絶句」
- 129 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:44:32 ID:OyoZvJQA
- とりあえず投稿してみます。自分、エロ小説書くのは初めてなので、まあ、ちょっと最初は暴挙に出てますが協力してくださるとありがたいです。
あと、アドバイスなんかもくれると狂喜乱舞します。
- 130 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:45:13 ID:OyoZvJQA
- ――これ、なんてエロゲ?
朝。早朝の人通りの少ない道で、一人の女性がうつ伏せに倒れている様を見て、県下のオタク間でエロゲマスターの名をほしいままにする僕、井草翔の汚染された脳みそはすぐさまその単語をはじき出した。
いや、確かにエロゲは好きだが、いくらなんでも現実でそんな馬鹿な事を考えてしまうほど、僕の思考回路は終わっちゃいない。しかし、目の前に倒れる女性の容姿が、僕の思考回路を現実から非現実に押しやっていた。
真紅の髪は、朝日を反射してきらきらと輝き、神々しささえ感じる。倒れている体勢はうつ伏せであるにもかかわらず、彼女が絶世の美女であることを何故か僕は確信していた。
そして――その背から飛び出しているのは、一対の純白の翼。
何処からどうみても――天使だった。
「……うぅ」
目の前の天使(?)がもぞりと動く。しばらく見ていると、またもぞりと動いた。そしてまたしばらく見ていると、またもぞりと動く。それを数回繰り返した後、本格的に天使(?)が体を起こした。きょろきょろと辺りを見回し――そして盛大に、おなかを鳴らした。
- 131 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:46:03 ID:OyoZvJQA
- 「……」
「……」
なんだろうこの展開。え、マジベタなんですけど。え〜……待て待て、よく考えろ。エロゲならここでどんな選択肢が出る?
・襲っちゃう。
・お持ち帰り。
・首輪をプレゼント。
……いやいやいやいやいや!
なんだこの選択肢!? 特に最後! 首輪ってなんだ首輪って。僕にそっちの趣味はないし!
よし。よく考えろ。もう一度だ。
・声をかけてみる。
・ご飯をおごってあげる。
・とりあえずデコピンをかましてみる。
……やっとまともな選択肢が出てきた。まあ約一個違うのあるけど。
いやだが待て。明らかにおかしな選択肢。だが、エロゲで鍛えられた僕の直感は、これこそ正しいものだと神託を告げていた。
「……」
結果。
・声をかけてみる。
・ご飯をおごってあげる。
→・とりあえずデコピンをかましてみる。
- 132 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:46:45 ID:OyoZvJQA
- 「てい」
「わきゃっ!?」
以外にも抵抗も無くデコピンは執行された。僕は別に力が強いわけではないのでデコピンにはさほど威力は無い。だけど、天使(?)にはそれなりに効いたようで、涙目になって額を押さえている。
そして数秒、やっと自分の身に何が起こったのかを理解したらしく、天使(?)の女性は顔を真っ赤にして立ち上がった。
「き、貴様! 人間の分際で、このっ……この吾に何をする!?」
あちゃー、選択肢ミスったぽい。天使(?)さんは怒りをあらわにして、僕を見下ろしている。そう、見下ろしているのだ。175センチある僕よりも背が高いということになるんだよなー……確実に180は超えておりますこの天使(?)。
ぶっちゃけ怖いです。こうしている間にも、何かすごい威圧感がひしひしと僕を包んで、何かまあ齢18にしてBAD END?みたいな雰囲気というかフラグを立ててしまったような感じがもう。
……というかいやに冷静な自分にまず驚く。
……ああ、そうか。すでに僕はテンパっているんだ。じゃなきゃ、いくら羽生やしているっていっても女の人にいきなりデコピンなんてかますわけがない。
- 133 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:47:15 ID:OyoZvJQA
- 「聞いておるのか貴様! このっ……大天使である吾に向かってデコっ……デコピンなどっ!」
はい、暴露しました大天使。えぇと……たまたま昨日までやってたエロゲがカトリック系をイメージしていたため知識はある。人外萌え。
ぶっちゃけキリスト教の天使の位ほどあいまいなものはないのだけど、大天使って言うぐらいだからそんじゃそこらの天使よりかはえらいんだろう。……あー……まじめにBAD ENDっぽいっす。
むぅ。しかし僕はあきらめない。
さあ、選択肢かもん!
・「ふははは。ばれてはしょうがない!」
・「わ、悪気はなかったんです」
・「好きです! 付き合ってください!」
……今度はまともなの一個しかねぇよ。
さっきは突飛なの選んで失敗しているし、今度は安全牌を選んでおくか……
「いや、ええと……わ、悪気はなかったんです」
「な、なに、そうなのか!?」
……信じたよこの大天使。
何か狼狽した大天使はむぅと悩むようにあごに手を当てると、何かを思い出したようにハッとした。
「そ、そうじゃ! 貴様、吾が見えるのかの!?」
「……え? えぇ、見えますけど……」
「な、なんと言うことじゃ……」
- 134 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:49:02 ID:OyoZvJQA
- がっくりとうなだれる大天使。なんだ、見えちゃ悪いのか。特殊能力開眼か。現実と非現実の境界線って何よ的な展開なのか。
まあ、前にも言っていると思うんだけど目の前の大天使は絶世の美女。うむ。紳士としては声をかけておかなくてはなるまいて。
「あ、あのー……元気出してください。ね? ほら、ご飯作ってあげますから」
「う、うむ……すまぬ」
……あれ?
これ、なんてエロゲ?
いち!
何かそういうわけで大天使さんをうちに連れてきた僕。僕には両親がいない――なんて不幸的な状況を抱えているわけではないのだけど、一応僕は一人暮らしだ。
うちの両親、株で大成功したかわりに会社を首になって、その足で『宇宙に行くんだ』とか言ってロシアにいったんだよなぁ。……うん、わが両親ながら馬鹿だ。
- 135 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:49:35 ID:OyoZvJQA
- だがまあそのおかげでローンが払い終わっている一軒家には僕一人。生活費は僕名義になっている株だけで十分すぎるほどあるので、生活に困っていることもない。
とはいえ僕も18歳だ。もうすぐ卒業とはいえ、少しさびしいものもある。
というわけで広い一軒家のダイニングで、僕が料理したご飯を静かに行儀良く、されど山のように食べる大天使の様を見て、気持ちいいと感じてしまったのは秘密だ。
「ふむ、ご馳走様じゃ」
食べた量、実に僕の二日分。昨日買い込んできた食料の大半が、一食で消えてしまった。
しかもあれだけ食べたにもかかわらず、大天使のスタイルには何ら変化はない。あれか。美人補正というやつか。
- 136 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:51:48 ID:OyoZvJQA
- 「うむ、その通りじゃ」
「……なんですと?」
僕の心を呼んだかのような返答に、大天使は鷹揚にうなずいた。……もしかして、声に出ていたんだろうか。
「吾は全ての天使の頂点に位置する大天使の一柱じゃ。人の心を読むことなど、造作もないこと。……まあ、貴様の場合はほんのさわりしか読めんのじゃがな」
目の前の大天使がやれやれと息をつく様子を、僕は食器を洗いながら眺める。どの道もう学校は間に合わない。だったら少しは話に付き合ってやろう。
「……で、君は一体何?」
「大天使じゃといっておろうに。……本来なら、吾の名前なぞ人間などにもったいないのじゃがな、貴様は特別なのじゃ。ありがたく思い、心して聞くが良い」
そこで大天使は立ち上がり、たたずまいを直す。瞬間、平凡なリビングに光が満ち、神々しさがあふれ出した。
「――吾は大天使が一柱、火の元素を司る役目を主よりおおせつかった存在。名はミカエル。天使が頂点の存在じゃぞ、ほれ、敬え」
「……マジ?」
「まだ疑うのか貴様」
- 137 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:53:08 ID:OyoZvJQA
- そんなことは無い。
溢れんばかりの存在感になんとも心地よい感覚を抱きつつも、僕は彼女が言っていることが本当だと確信していた。
「吾はの……主の命によってここに現界しておる。何百年かに一度、人間は救世主とやらを生み出す。例外はあるがの。これはの、一つの機能じゃ。
生き延びようとする人間の意思、その集合体が持つ自己防衛機能。しかしの、それは人間の無意識下の集合体じゃから、誰にも察知できぬのじゃ。
下手をすれば、生み出された本人にも、な」
「……え〜と……」
突然始まった難しい話に、僕はほとんどついていけていなかった。え、何? もしかして僕、何か主人公っぽいことになってるの?
そんな僕の混乱を無視して、彼女――火を司る大天使、ミカエルはさらに続けていく。
「そのものは、強大な強運に守られ、必然的に強大な力を手にする。しかし、それは悪魔にもなりうる可能性もあるのじゃ。そのために、吾らがおる。
吾らはそのものを導き、正しい方向にその力を使わせねばならん。わかるか? 貴様は今より、神に等しい権力を持つのじゃ。こと、神の眷属に対してはの」
そこで僕は耳を疑った。神に等しい権力? 神の眷属に対してって……ええ!?
「ちょ、ちょっと待って……!」
- 138 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:54:12 ID:OyoZvJQA
-
「ふん、ようやく事の重大さを理解したか。見た目どおり愚図じゃの。ま、まあ、料理の味だけは評価してやってもよいがの」
「あ、ありがとう……って、そうじゃなくて! ことの大きさは理解……しているのかどうかわからないけどさ、どうしてそれが僕だってわかるのさ!
言っちゃ悪いが、僕には強運なんて存在しないぞ!? 女の子にだってもてたことないし、
この前だって好きになった女の子が親友と教室でHしているとこ、見ちゃったんだぞ!?」
少しそっぽを向いて、何故かほほが赤くなっているミカエル。そんな彼女に、僕は思わず突っかかった。
その剣幕に押されたか、ミカエルは少したじろいだように、汗を一筋たらす。
「む、神聖な学び舎で淫猥な行為をするとは……良かったではないか。そんなおなごと情を通じておったら、間違いなくそなたは悪魔になっていたところだ」
「そんな問題じゃないよ! だからどうして僕なのさ! リレーすればモグラが穴掘りまくって周りの競争者足をとられるし、財布を拾ったと思えばカラスの大群が突っ込んでくる! そんな僕が幸運に守られてる? 冗談はほどほどにしてよね!」
「……何か勘違いしているようじゃから言うが、そなたは『強運』に守られているのじゃ。まあ、強大な幸運でもあり、不幸でもあるということじゃな。それと、なぜ吾が貴様が救世主だとわかったのかは……」
そこでミカエルはずいっと僕の目を覗き込むようにして顔を接近させた。その距離に、僕の頬が熱くなる。うわ、絶対赤面してるよ、僕。
「……これ、ほほを赤らめるでない。吾まで恥ずかしくなるだろう……。まあ良い。貴様、吾が見えているのじゃろう?」
「……え?」
- 139 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:54:51 ID:OyoZvJQA
- 少しほほを赤らめたミカエルが言った言葉が理解できず、僕は反射的に聞き返した。
「だから見えているのじゃろう? もともと天使は超次元的な存在じゃ。普通の人間なぞに、見えてたまるか。おぬしが吾を見ることが出来る、ということは、貴様は救世主だということじゃ」
「……えぇと……」
「貴様、経験があるはずじゃ。次元のひずみを、空間のほころびを、世界がないておる瞬間を見たことが。超次元的な感覚を持つこともまた、救世主にとっては必要な技能じゃからな」
うむ、とうなずいてミカエルは僕の額に手を触れる。その感触が何か、その、ええと、なんて言っていいのかわからないけど、その、暖かくて、僕はびくりと体をはねさせた。
「これ、動くでない。今から、貴様の中の救世主の力を一時的に解放させる。いいか、この感覚を忘れるでないぞ? 極力、吾らが救世主に力を貸すことは禁じられておるのじゃからな。
今回だけの特別大さぁびすというやつじゃ。べ、別に先ほどの食事の礼というわけではないからな! か、勘違いするでないぞ!?」
ミカエルがまたほほを赤らめながらそういうと、ぼうっと彼女の掌に光がともる。
――瞬間。
「――ぇ? ぅうぅぅうわぁっ!」
- 140 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:55:22 ID:OyoZvJQA
- 体の中から、溢れんばかりの“ナニカ”があふれ出す。えぇと、あれだ。体中の毛穴という毛穴から、汗が噴出する感覚。そんな感じ。……違うか。
しかし、何故か脳は混乱していない。ただ、情報の渦が、僕の脳に刻まれていく、そんな感じ。だから、こうして妙に冷静に思考できる。
だからだろう。
――僕の様子に満足げにうなずいていたミカエルが何気に足をもじもじとすり合わせていたのに気付いたのは。
「……む、ぅ、あ……」
発情している。ぼうっとした頭で、そう考えた。なぜだかはわからない。そう考える思考力すら、今の僕には無い。
ただわかるのは――
――潤んだ目でこちらを見つめる絶世の美女。
『どうしますか?』
そんな言葉が、脳内に響いた。
・押し倒してみる
・エッチは悪いことではないと説き伏してみる
・キスしてみる
- 141 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 08:55:56 ID:OyoZvJQA
- 『てんしどーじょー』
翔「はい、始まりました『これ、なんてエロゲ?』」
ミカエル「『このこーなーでは、せんたくしがたえろしょーせつ、『これ、なんてえろげ?』のひんとをしょーかいします』。……これはなんじゃ、カケル。舌足らずな声でいけ、という指令が書いてあるのじゃが、これでよいのかの?」
翔「ん、カンペ。ぐっどぐっど。僕の浪漫回路はスーパーフル起動だから。まあとにかくとりあえず、エロ小説なのにエロがないという暴挙に出た作者、おこらないから出てこーい」
ミカエル「待てい」
翔「なに、ミカエル?」
ミカエル「……“えろしょうせつ”とななんじゃ?」
翔「……(無言で美少女文庫を渡す翔)」
ミカエル「……(無言で美少女文庫を読みふけるミカエル)」
ミカエル「……(徐々に顔が赤くなっていくミカエル)」
ミカエル「……(体がプルプルと震えてきたミカエル)」
翔「……ミカエル?」
ミカエル「ふ、」
翔「『ふ?』」
ミカエル「ふざけるなーー!!」
翔「うわっ!?(天使ビームで吹き飛ばされる翔)」
ミカエル「なぜ、なぜこの吾が人間などと、え、えっちをしなくてはならん!? え、えっちなのはいけないとおもうのじゃ!?」
翔「ミカエル、キャラかぶってる」
ミカエル「む、そうか、気をつけよう……って、そうではない! なぜ、吾が、そのっ、か、カケルとえっちをしなくてはならんのだ!? い、いや、その、貴様とえっちをするのがいやだというわけではなくてだな、その、もっと“むーど”なるものを大切にだな……!」
翔「はい、ミカエルさんが言ったとおり、えっちにはムードが大切です。ミカエルさんは恥ずかしがりやなので、襲い掛かったり、理路整然と話したりすると吹き飛ばされたり正気に戻ったりするので気をつけましょう」
ミカエル「……カケル、誰と話しておるのじゃ?」
翔「ん、ある意味神様」
- 142 :偽きゅーせーしゅ :2006/10/26(木) 09:08:24 ID:OyoZvJQA
- とりあえずここまでです。
すいません、怒らないでください。次はたぶんエロあります。
一応どのルート選んでも、エロはありますが、後々のイベントがおかしくなります。
エロゲで言うなら第一分岐です。
あと出演予定天使、神様、精霊、悪魔は大まかなところは決まっていますが、
こういうの出してほしいとかあったら極力がんばりますのでいってください。
- 143 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 09:13:23 ID:HcOQBfle
- 乙
面白いし期待してる。
が…キャラコメはちと痛々しいかなw
- 144 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 10:11:36 ID:+/T7sHTM
- いや、このくらいのキャラコメならましな方だろ。
作者と登場人物のキャラコメは桁外れに痛い。
あとがきならまだしも日記とか他人の小説に対する感想レスでのキャラコメなんて見ちゃった日には本気で頭痛がするね。
- 145 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 10:24:56 ID:9k8jY6TY
- >>142
乙です。
だけど>>143の言う通り、キャラコメは止めてほしい。
>>144
確かにそれと比較したら『マシ』だろうけど、痛々しいことには変わりはない。
- 146 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 10:56:54 ID:GQgGdNne
- >>144
最底辺と比べるなんて、なんか間違ってるだろ。
- 147 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 11:38:19 ID:dsvU1e6l
- ここは一つポケモン風に毎回俳句を読んでみたらどうだ
- 148 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 12:55:57 ID:22hw8SoO
- 「選択肢」もあんまり多用していじり過ぎると痛いけどな。主人公の言動に一貫性が無くなる危険性がある。
主人公の人格が主人公に与えられた人格ではなく作者の都合になる=
主人公の人格がめちゃくちゃになる=感情移入がしづらくなるからそこらへんは良く考えて欲しかった。
特に自分で選択肢作っておいてそれに対しなんらかの評価を下すのはちょっと痛い。
まあ、"選択肢は神様が出していて、選択肢により救世主の行動をコントロールしている"とか裏設定でもだせば
選択肢多用も"設定の範囲内"となりおかしくならんですむのだが、書き始まってから設定変えると
小説自体がむちゃくちゃになる危険性がでるからなぁ。
_| ̄|○<長々とすまん、細かいところが気になる性分なんだ。
小説自体は面白いからじゃんじゃん書いてくれ
- 149 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 13:04:56 ID:1IpiFNMq
- 選択肢とキャラコメ以外はかなりいいとおもう。がんばってくれ。
- 150 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 15:08:42 ID:crSN8VAZ
- 「現界スル」という型月用語は勘弁
- 151 :リジー ◆UnHgHejTyo :2006/10/26(木) 15:54:21 ID:9oPabxJk
- 飛び道具続編です。今回、いろいろはっちゃけてます。では投下〜
- 152 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 15:55:08 ID:9oPabxJk
- 朝。爽やかな朝。うん、今日もとっても清々しいなぁ一日頑張ろう!
『マスター、現実逃避は如何なものかと』
レベ。しょうがないだろう?しょうがないんだよ!だってさ?だってさぁ!?
『まずは現実に目を向けてください』
オーケーわかった目を向けよう。目覚めると、シェディと麗文ともう一人知らない少女が裸でオレと一緒に寝ていました。あ、良く見ると三人とも股から白いモノが垂れてます。どう見てもオレの精液です本当n(ry
誰か。状況説明プリーズ。
一体何さッ!何があったのさッ!アンタ、いったいアノコのなんなのさ!っていうか昨日の昼飯辺りから記憶が無いんですが!?
『残念ながら今回は私はお役にたてないかと。マスターと同様に私の記憶データが消失しておりますので』
なんですとぉっ!?レベ君、一体なんで記憶が吹っ飛んでいるのかわかるかね?
『アルコールの過剰摂取ですね』
……へ?
『私は基本的にマスターとリンクしていますので、アルコールなど体内を隈なく廻る物質などによって機能障害が起こることになります。さらにそれらの物質に対する耐久度もマスターと変わりません』
……つまり?
『私も酔っ払って何も覚えていません』
解決になってねえぇぇぇ!!
『おそらく原因は昨日の昼食時にシェディ様から薦められた飲料ですね』
そういえば何か薦められて、それを飲んだ記憶はあるが。
「…おい、シェディ!起きろ、起きなさい!」
「んぅ…ふぁ…シンヤ、もう子宮は君ので一杯で入らないぞ…?」
「うべぁっ!?朝っぱらから何を言ってくれますかこの人は!いやそれどころじゃなくいったいこれは何が起こったの!?」
「…うふふ、昨日は、激しかったぞ…?」
「むぐぅっ!?そんな頬赤らめて目を潤ませて色っぽい吐息を吐きながら言っても今は誤魔化されんぞ!今日一日延々喘がさせられる覚悟出来たら白状なさい!」
「うむ、昨日はな―――」
即答ですか!
- 153 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 15:55:38 ID:9oPabxJk
- 〜〜しばし時は遡り〜〜
「ファリャン、少し協力してほしいことがあるのだが」
「………?」
相変わらずファリャンは無口だ。ただ、その放っている雰囲気で丸わかりなのだが。
「シンヤにお酒を飲ませてみようと思うのだが」
「………?」
どうやら実行する意味がわからないらしい。
「ふふふ、シンヤがお酒に酔ったらどんな風になるか見たくてな。可愛くなるのも良し、眠ってしまうならその寝顔を観察するのも良し、ちょっと乱暴になるなら…な?」
ファリャンの顔が赤くなっている。ふふふ、想像してしまったか?
「……老酒持ってくる」
「物分りが早くて助かる。ご褒美にハグしてあげよう」
ファリャンの体がふにゃっと脱力している。私のハグはかなりお気に入りらしい。ふふふ、私もファリャンは妹みたいで嫌いではない。さて、作戦、開始っ!
- 154 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 15:56:16 ID:9oPabxJk
- 「あ〜、腹減った〜。シェディ、昼飯何?」
鍛錬を終えた信也さんと一緒に家の中へ。今日の鍛錬は近接格闘戦を重点的にやって…ぁぅ、抱き締められたのを思い出す…顔、赤いかも…
「今日の昼食は中華風に作ってみた。確か四川料理、といったかな。レシピがあったからためしに作ってみたのだよ」
シェディさんがちらりとこちらに目をくれる。どうやら作戦通り、激辛料理を作ってくれたようだ。あまりの辛さに水を求めたところで、秘伝の酒精の高い老酒を渡し飲ませる。
……信也さん、酔ったらどういう風になるんだろ…
「お、辛そうだけど美味そうだな。いっただきま〜す」
「…頂きます」
「召し上がれ」
お酒に弱そうだから、すぐに寝てしまうのだろうか?そ、それとも、や、やっぱりちょっと乱暴になって二人を…ぁぅ、恥ずかしい…そんなことを考えながら私は目の前にある料理を口にした。
『っ!!!!!!!!11!!1!!!』
口にした瞬間、舌の上に天上にいるかのようなの美味しさが広がり、それにわずかに遅れて灼熱地獄が広がった。
「ひふっ!ひふふぉふへっ!」
「………ふぉひふ…」
シェディさんから信也さんに杯が手渡される。信也さんがそれを半分ほど飲み干して卓に置く。私はそれを一瞬で掠め取って残り半分を飲み干した。
- 155 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 15:58:43 ID:9oPabxJk
- …少し大変なことになってしまったかもしれない。余程辛かったのか、ファリャンがシンヤに渡された老酒を半分飲んでしまった。そして…
「うふ、うふふふふふふふ」
「あははははははは、はーっははははは」
酔っ払いが二人出来上がってしまった。むぅ、こうなればレベにも頼ろうか。
「レベ、聞こえているか」
『はい、シェディ様、何の御用でしょう?』
む、素面のようだ。ならば今のシンヤがどんな風に興奮しているのか聞かねば。
「レベ、今シンヤはどの様な状態になっている?」
『はい、マスターはスーパーアジアで衝撃で大尉でストーカーでトカゲネジラーなのですす』
……もしかして。
『ロイエンタールはオメガで鏢でアンデルセンでホル・ホースで、意外なところでドラキュラなのです』
…口調はいつもと変わらないが言っていることが支離滅裂だ。まさかレベも酔っていようとは…
いっそのこと、私も酔ってしまおうか。そう思って老酒の入った瓶を見た時。
「…?ないぞ?」
老酒は無くなっていた。ふと嫌な予感がして二人の方を見てみれば。
「……いない」
『一文字はニオンでMr.3でシローで556なのです』
響いたレベの声がなんだか侘しかった。
- 156 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:00:09 ID:9oPabxJk
- 拙者はすず。忍でござる。歳は数えで十三でござる。里長である父上よりつらい修行を受け、里で一番の忍になったでござるが、どうやら強くなりすぎてしまったようでござる。時は泰平の江戸。今更忍の技などほとんど役に立たないでござる。
ある日、『お主より強い男に嫁ぎ、さらなる強き子を作れ』と言われ、かれこれもう二年。全国を旅して回ったものの、拙者より強い殿方はいなかったでござる。途方にくれていたある日、あの妙な男が現れたでござるよ。
『ボクが君を倒してあげるよいつかきっとね!』
と言ったものだからついていったのでござるが、全然弱っちかったでござる。まぁ、今まで手合わせした中では確かに一番強かったでござるが、まだまだでござった。しかし住む場所も食べるものも着るものもここには揃っているので相変わらずここにいるのでござるが。
それにたくさん友達もできたでござる。里にいた時は修行ばっかで友達を作る暇もなかったでござるから、来てよかったでござる。
む?あれに見えるは華涼殿でござるな。しかし横にいる殿方は一体誰でござろう?
「えへ、うふふふふふー」
「あっはははははははー」
…なんか笑いながら近づいてくるでござるよ。そこはかとなく恐いでござる。
「ふぁ、華涼殿?一体何の用でござるかな?それと、横の殿方は誰でござるか?」
「す〜ず〜、のむ〜」
「のめ〜」
…酒の匂いがするでござるよ。お二方とも酔っておられるでござるか?それと華涼殿のこの変わりようは…寡黙な方と思っていたのでござるが。
「華涼殿、横の殿方はだ」
「すず〜、のむ〜」
「のめ〜」
「だか」
「のむ〜」
「のめ〜」
「だ」
「のむ〜」
「のめ〜」
ぷちっ
「ええい!話を聞くでござる!」
「………ふぇ」
はうぅっ!?ふぁ、華涼殿が泣きそうにっ!?
「ふぇ〜ん、すずがいじめた〜」
「いじめた〜」
「あああああ、な、泣かないで欲しいでござるよ華涼殿!」
「びえええぇぇぇ」
「わ、わかったでござる。飲む、飲むでござるからっ!」
ぴたっ
「えへへ〜、すず、のむ〜」
「のめ〜」
…なんかもうヤでござるよ、この酔っ払い共。
- 157 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:00:43 ID:9oPabxJk
- 今現在、シンヤとファリャンは新しい客を連れて家へと戻ってきている。スズは私にとっても友人なのだが。
「れべものんでるか〜」
『はい、マスターは伍長で司令でメガトロンです』
「のむのものめ〜」
「うわはははははは」
「せっしゃはぁ、せっしゃは〜」
「ないちゃだめ。のむ〜」
「のめ〜」
「んぐっ、んぐっ、んぐ、ぷはぁああああぁぁぁっ、ちちうえのばか〜」
『黄金の翼のキルヒアイスはギムで脳噛でシュウでエビルでベルイマンで青葉でメルレインなのです』
…一人だけ素面というのはこんなにもつらいことなのか。
「れべ〜、よってるか〜」
『ゲッタービーム』
「そぉかまだまだかうはははははははは」
『シャインスパーク』
「だったらもっとのむぞあははははははは」
『ストナーサンシャイン』
「しんやさ〜ん」
『オープンゲット』
「おぉうりぃうぇんものむか〜」
『パイルダーオン』
「のむ〜」
『この間合いもらった』
「ん〜、ちゅう〜」
あっ、ファリャンが口移しで!ず、ずるいぞファリャン!ええい、こうなったら私も…!
『マッハスペシャル』
「シ、シンヤ、私も」
「すずものめ〜」
『パイルフォーメーション』
「せっしゃは〜、んんっ、んぅ〜、ちゅう〜」
あ、ああっ!ス、スズまでずるい!
『分身殺法ゴッドシャドー』
「ぷはぁっ、おいしかったか〜?」
「うぅ〜、おさけ〜、もっとのむでござるよ〜」
「わかった〜、ちゅう〜」
『ゴッドラムー』
「シ、シンヤぁ、わ、私にも」
「あ、おさけきれた〜」
「………」
『ヘル・アンド・ヘヴン』
しくしくしくしく…
- 158 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:02:14 ID:9oPabxJk
- せっしゃはかなしいでござる。なんでちちうえはせっしゃをさとからだしたでござるか。おかげでぜんこくほうろうなんていうめにあったでござる。もうやけざけでござる。もっとのむでござる。
「う〜、おさけない」
『パーフェクトだウォルター』
むむ?もうないでござるか?なっとくいかないでござる。せっしゃはもっとのみたいでござる。
「おさけ〜、おさけはござらぬか〜」
「すず〜、もうおさけな〜い」
むぅ。ふぁりゃんどのがいうならしかたないでござる。はて?なんだかからだがあついでござる。むぅ、あつくてたまらないでござる。ええい、ふくなどじゃまでござる。
「むむ、あついでござる。ぬぐでござるよ」
「なっ!?ちょ、ちょっと待たないかスズ!」
『その幻想をぶち殺す』
む、しぇでぃどのでござるな。でもあついでござるよ。
「そんなことをいってもあついでござるよ」
「だからってシンヤの前でっ…!ファリャン!君も何か…!」
「うぅ〜、あついの。でもしんやさんとくっつきたいからくっつくの」
「そうか〜あついのか〜くっつくのか〜」
『君は少し強くなった』
ほら、ふぁりゃんどのもふくをぬいでいるでござる。むむ、でもしんやどのにくっついているのはきもちよさそうでござるな。せっしゃもくっつくでござる。
「あ〜っ!ふ、二人ともずるいぞ!」
しぇでぃどのがなにかさけんでるでござる。む、なんかははうえにだっこされてるみたいでいいここちでござる。からだがぽかぽかするでござる。
「しぇでぃ〜、しぇでぃもくっつく〜?」
「……信じていたぞシンヤぁっ!」
『ブラスターボルテッカ』
- 159 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:03:10 ID:9oPabxJk
- いましんやさんにはだかでくっついてる。む〜、しんやさんもはだかになってほしい。
「しんやさん、ぬいで」
「わかった〜」
いったらぬいでくれた。うれしい。やっぱりしんやさんのことだいすき。あ、しぇでぃさんもはだかでしんやさんにくっついてる。わたしもしんやさんとくっつくの。でもしぇでぃさんともくっつきたいからしぇでぃさんともくっつくの。
「しぇでぃさんともくっつく〜」
「わ、ファリャンっ!?ちょ、そこはダメ、あ、やんっ!」
しぇでぃさんはちくびがよわいの。だからちゅうちゅうすう。おっぱいはまだでないのかなぁ。うふふ、えっちなきぶんになっちゃった。
あれれ?すずもかおがあかいよ?いっしょにしたいの?
あ、しんやさんのもおおきくなってる。しんやさんもこうふんしてるんだ。うれしいな。
「しんやさん、わたしとしぇでぃさんとえっちしたい?」
「ああ、すごいしたいぞ」
えへへ、やっぱりうれしいな。だってわたしたちにこうふんしてくれたんだもの。
「じゃあ、いいよ。わたしもしんやさんとえっちしたい」
- 160 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:03:43 ID:9oPabxJk
- 改めて思う。酒の力とは恐ろしい。普段恥ずかしがってこういうことになると顔が真っ赤になりっぱなしのファリャンが自分から誘うとは。今も別の理由で顔が赤いが。だが、それにしても。
………うん、元気だ。よ、予想とは違ったがこれはこれで…
「しぇでぃ〜」
「なんだシン…ふわっ!?やっ、んぅ、ひぁっ」
「しぇでぃさ〜ん」
ちょ、ちょっと待ってくれ!ふ、二人がかりなんて卑怯…ひぁああっ!?
「や、だめっ、二人とも乳首かんじゃっ!?」
「…なんだかきもちよさそうでござる。せっしゃもしたいでござる」
「やっ、スズ!?だめ、ぅぁ、し、シンヤもそんなとこを舐めちゃダメだぁっ!?ひうぅっ!?ち、乳首とクリトリスを同時に攻めないでくれぇっ!か、感じすぎ、ひゃうぅぅっ!?」
んああぁぁぁああっ!?三人とも酔ってるから愛撫が乱暴で、でも三箇所同時に吸われてぇっ!?
「ん…しぇでぃさん、もっとかんじて?」
「だめ、だめだ、おかしくなるぅ、んぁ、んき、あ、あはぁっ!?」
その声と共に、三箇所がいっそう強く吸われて。私の目の前は白くなった。
- 161 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:04:22 ID:9oPabxJk
- 「あ…は…んぁ…」
しぇでぃどのがぴくぴくとしてるでござる。なんでござろう?なんだかおなかがあついでござるよ。でも、なんだかあつくてもどかしいかんじでござる。
「ふぁりゃんどの〜、せっしゃなんだかおなかがあつくてもどかしいでござるよ〜。せっしゃはびょうきでござろうか〜?」
「すずもからだがあついの?だったらこうすればいいの」
ふぁりゃんどのがむねにすいついてきたでござる。なんだがくすぐったいでござるよ〜。
「うひゃっ!?」
ふぁりゃんどのがせっしゃのおとがいにふれたでござる。そこはだめでござるよ。
「ふぁりゃんどの、そこ、ひぁ、だめでござる、ん、きたないでござるよ」
「だめだよ?からだがあついならね、ここをこうしなきゃだめなの」
「でも…ひゃっ!?」
なんだがむずがゆいような、へんなかんじがするでござる。なんだがだんだんあたまがぽぉ〜っとしてくるでござるよ。
「しぇでぃ、いれるぞ?」
「ん…あぁ、きて、欲しい。っん、んくぅ、ふぁっ」
?なんだかしぇでぃどのとしんやどのがへんでござる。あれはなんでござろう?
「ふぁっ、ふぁりゃんどの、ふたりがしているのはいったいなんでござるか?」
「あれはね、このからだがあついのをもっとあつくさせるの。とってもきもちがいいの」
「きもち、いい…でござるか?」
「うん、だから、しぇでぃさんおわったらすずのばんだよ?でも、からだをもっとあつくするためにこれはじゅんびなの」
「んゃっ、これが、んみゅ、じゅんびでござるか?」
「そうなの。だから、はずかしがっちゃだめ」
「ふぁっ、わかったでござる」
そういってふぁりゃんどのはおとがいをなめてきたでござる。はずかしがったけど、はずかしがっちゃだめといわれたからがまんでござる。それに、それはなんだかびりびりきて、からだがとおくにいってしまいそうで…これがきもちいいということでござろうか?
「んんぅ、ふぁりゃ、どの、なんだか、せっしゃ、へんでござる…」
「すず、いっちゃいそうなの?」
「?いっちゃうとはなんでござるか?」
「あのね、あたまのなかがしろくなって、からだがどっかにいってしまいそうなかんじをいくっていうの」
「んん…だったら、せっしゃ、いっちゃいそうでござる…」
なんだか、きもちいいでござる。
「うん、いっぱいいっていいんだよ、すず」
「っぁ、ふぁりゃんどのぉ…」
ふぁりゃんどのはせっしゃを『いっちゃう』にしちゃうのでござる。なんだか、こしがかってに、うごいて…
「ふぁっ、ああああぁっ!?」
あ…あたま…しろくて…あ…ふあぁぁぁ…
「ああああぁぁっ!?子宮に、子宮に射精てるっ」
あ…しぇでぃどのも『いっちゃう』になったようでござる…しぇでぃどのとせっしゃの『いっちゃう』はどうちがうのでござろう…?
「しんやさんとするのはね、いまのよりもっときもちいいの」
「いまの『いっちゃう』より、きもちいいでござるか…?」
「うん。さいしょいたいけど、すごくきもちよくなるの」
さっきより、もっと…ほしいでござる。その『いっちゃう』、すごくほしくなってしまったでござる。
「しんやどの…せっしゃも『いっちゃう』がほしいでござる」
「しんやさん、すずのはじめて、もらってあげて?」
さっきいじょうの『いっちゃう』、なんだか、とてもたのしみでござる。
- 162 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:05:16 ID:9oPabxJk
- 「シン、ヤ、激し、もっと、ゆっくりしてぇっ!」
今、マスターの下でシェディ様が喘いでいる。どうやら性交渉の真っ最中のようだ。向こう側では、華涼様と次のターゲットであったすず様が睦みあっている。
「しぇでぃっ、きもちいい、よっ!も、とまんない!」
マスターの血中からアルコールが検出される。この分では私本体もアルコールの影響を受けているはずだ。今この私は幻、夢のようなもの。いくらここでデータを記録しても、私本体はその記録を覚えていることができない。
「はっ、シンヤっ、私、わたしもうっ」
「おれ、も、いくっ」
ドピュッ、ドピュルッ、ドドピュッ
「ああああぁぁっ!?子宮に、子宮に射精てるっ」
「うぁっ、あぁっ」
マスターがシェディ様の胎内に精子を送り込む。すごく濃い精子だ。
―――回路CDSF190Gにノイズ発生―――
?このノイズはなんだろう?マスターがシェディ様に精子を送り込んだのと同時に生まれたノイズ。
関連性チェック、該当なし。このノイズはいったいなんだというのだろう?
―――まぁ、いい。どうせ、ノイズは許容範囲内、それに私の方はこのことなど綺麗に忘れてしまうだろう。ならば、気にしないでいい。私は只見ているだけしかできないのだから、
―――回路CDSF190Gにノイズ発生―――
- 163 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:06:00 ID:9oPabxJk
- しぇでぃどのはあらいいきをついているでござる。かおはあかくて、なんだかこうこつしているでござる。
「いいか?」
はじめはいたいそうだから、ちょっとどきどきでござるが、せっしゃはしんやどのにむかってうなずいたでござる。
「ん、ぜったい、しあわせにするから」
そういって、しんやどののものがせっしゃのなかに―――
- 164 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:07:02 ID:9oPabxJk
- ぶちっ
何か破るような感触と、それに伴った激痛で、一気に酔いが醒めて―――
「痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ!?痛いでござるぅっ!」
激痛。里で受けたどんな修行よりも痛いでござるっ!拙者は暴れ―――
「ひぎぃっ!?」
体が動いた瞬間、またとんでもない激痛がしたでござる。
「いぎっ、ぎぁ、いぃっ!?」
でも、動かないでも痛いでござるよっ!
「すず、おちついて。まだ、うごかないで、ね?」
「華涼、殿?」
「まだ、いたいだけだろうけど、おれもまぎらわせるの、てつだうから」
「信、也、殿?」
二人は拙者の胸を撫でたり、揉んだり、身体を触ったりしてきたでござる。
「くっ…は…」
なんだかくすぐったいでござる。でも相変わらず物凄く痛いでござる。だけど、一番最初と比べたら少しマシになってきたでござる。
「あとはね、ここをすこしいじるの」
「華涼殿…?ひうぅうぅっ!?」
い、今びりって、なんかきたでござるっ!
「な、なにを…!きひぃっ!?」
「あのね、おまめさんをすこしいじっているの。すず、びんかんだからここいじれば、すこしはきもちいいよね?」
ち…が…びりびりきすぎでござるっ!い、痛いのにぃっ!すごい痛いのにっ!?
「すず、きもちいい?」
「い、た、でも、びり、びりびりくるでござるぅっ!」
「きもちいいんだね…よかった♪」
ぐりっ
「うひいぃぃぃぃっ!?」
だめ、だめでござるぅっ!いた、ひうぅぅっ!?
「すず、もうびちょびちょだぞ?」
「びちょびちょ?な、なんでござ、きゃひぃっ!?」
やっ、う、動かないでほしいでござるぅっ!?ひっ、駄目でござる、『お豆さん』を弄らないでほしいでござるぅっ!
「いひっ、ひゃいぃぃっ!ら、らめ、らめでっ!いきいぃぃっ!?」
動いて、痛くて、白くてぇっ!?拙者、どうなったでござるかぁっ。
「すず、きもちいい?」
きもち、いい?拙者、きもちいいのでござるか?痛いのに白くて、拙者、拙者ぁっ!
「き、きもちいいっ!痛い、の、けど、きもちいいでござるっ!」
「うふ、うふふふー」
「す、ず、おれ、もうっ!」
びゅるぅっ!びゅるるっ!びゅうっ!
「あ、つっ?お腹、熱いでござるぅっ」
「くっ…っは、はぁ、はぁ…」
「しんやさん、つぎ、わたしだよ」
この後、ぐったりしていたシェディ殿が起きてきて、三人順番でお腹の中に熱いのを出されたでござる。拙者はもう駄目ってぐったりしてるのに、信也殿は何度も何度も拙者のお腹に熱いのを出してきたでござる。
おかげで何度もすごい『いっちゃう』になっちゃったでござる。拙者、信也殿無しではもう生きていけないでござるよ。
- 165 :飛び道具の惑星 すずの場合 :2006/10/26(木) 16:07:38 ID:9oPabxJk
- 途中で起きだしてきた麗文(オレとレベと同じく、酒を飲んだ後の記憶が無いそうだが)とすずという少女の補足があり、結局。
「そ、それでは拙者と信也殿は夫婦の『契り』を交わしたということでござるか?」
「そうだ。だがシンヤは欲張りで、この後も何人も妻が増えていくがな?」
「………」
じ、ジト目をされても何も言い返せない…だって事実だし…
「で、でも拙者、ま、また信也殿と契れるならそれでもいいでござるよ。せ、拙者、もう信也殿無しでは…」
「………(妬)」
麗文、可愛らしくぽかぽか殴ってくんじゃねぇよ可愛すぎて襲いたくなるじゃねぇか。
『…ありえません』
…レベは何かショックを受けている。ま、まぁ、うん、その、あれだ。
…今はそっとしておこう…
でも数えで十三歳、ということは…いや、やめよう。聞こえない。き〜こ〜え〜な〜い〜っ!
「そ、その、ふ、不束者でござるが、よろしくお願いするでござる」
「え、えと、初めは無理矢理だったけど、幸せにするから…こっちこそとろしく」
と、いうわけで。今日から正式に、女の子が一人増えたのでした。ちゃんちゃん。
「………(妬)」
ぽかぽかぽか
あ〜、麗文!だからもう嫉妬の仕方が可愛らしすぎるぞチクショー!
- 166 :飛び道具の惑星 次回の人は〜?:2006/10/26(木) 16:08:22 ID:9oPabxJk
- …今回のことは、出来れば記憶層に残しておきたくはない出来事だ…マスターの影響なのだろうか?どうであれ、結果は一歩マスターの夢に近づいたのだから良しとしたい。そう、良しとしておきたい…次回の相手は見敵必殺…なのだがある意味楽勝かもしれない…
射程距離=A
威力=S
命中=S
連射・速射=E
近接=E
能力は高いのだが、それ以外が問題あり。
…何にせよ私はマスターのサポートが役目なのだ…
- 167 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 16:11:44 ID:20iPmFnp
- 乙。リアルタイムで遭遇しました
ショットガンでも使うのかな?
- 168 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 16:12:55 ID:dv7YQE0Z
- 相変わらずのGJ
おざなりな感想なのは
リアルタイム投下遭遇IN会社のトイレ
の悲しさ
- 169 :リジー ◆UnHgHejTyo :2006/10/26(木) 16:14:43 ID:9oPabxJk
- はっはっは、飛び道具が出てこない。いや、一度こんなおちゃらけ書いてみたかったのですよ。だからすずの方も重い設定はまったくありません。ええ。
さらに今回はネタ多し。レベの口走ったネタが全てわかった人がいるだろうか?
>>88氏、アカ・ソ・ノモノ氏
願え。皆願え。あきれ返るほどの願いの果てに電波は降ってくる。イェル…げふんげふん、毒電波は送られてくる!
と、いうわけで。それではまた次回〜
- 170 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 17:24:24 ID:gHPjTdlz
- GJ!!!
ただ酔ってるのを表現したいのはわかるけど
ひらがなばかりで少し読みにくい・・・
- 171 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 18:43:24 ID:WchPD+3l
- レベの台詞にさりげなく銀英伝やらヘルシングやらのキャラ名が出ているのに笑ったw
- 172 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 18:53:11 ID:VpoEP7a3
- とりあえずリジー氏GJ!
こういうテンションに任せたような作品は好きなんで、嬉しい限りです。
でも確かに平仮名のみは読みにくい気が……。
- 173 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 19:13:19 ID:HSE7bY0D
- リジー氏、GJ!!
戦ってないけれどこれはこれで。
彼女の戦闘能力がさっぱり解らなかったけれど。
「ボルテッカ」、久し振りに見た言葉です。懐かしい……。
「黄金の翼のキルヒアイス」、あの時だけ声が違ったのですよね。さり気なく「脳噛」とか入ってるし。
- 174 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 19:25:02 ID:9k8jY6TY
- 前々回ぐらいの電気ネズミネタといい今回のメガトロンネタといい、明らかにリジー氏が今yahoo動画で無料配信されているフルCGロボットアニメにはまっている件。
- 175 :名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 20:12:26 ID:Ls+/HXxf
- イボンコぺッタンコと申したか
- 176 :リジー ◆UnHgHejTyo :2006/10/27(金) 00:01:25 ID:9oPabxJk
- ネタばらし
『はい、マスターはスーパーアジアで…』
ご存知秋元羊助大先生。ちなみに『マスター』と『スーパーアジア』は二つとも師匠のことを指しております。
私はこの人が演じるキャラが大好きです。特に師匠とかっ、衝撃のセルバンテスとかっ、シュナイダー大尉とかっ!ちなみにトカゲネジラーとは『電磁戦隊メガレンジャー』にて登場した敵役にございます。ていうか知ってる人いんのか?
やっぱり師匠が一等好き。
『ロイエンタールは…』
強力若本こと若本則夫氏。この人の声も好き。ちなみにオメガとはテッカマンオメガで鏢は『うしおととら』、ドラキュラはPSソフト悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲から。テッカマンネタはここから既に出ていたり。
『一文字は…』
1、2、3、4、5でいってみた檜山修之氏。一文字はジャスティス学園の一文字伐より。ニオンはゲッターの真対ネオ。
『はい、マスターは伍長で…』
は〜いアンデルセン(OVA)が出たならこっちも出さねばなるまい中田譲治氏。『マスター』とはアルカード、『伍長』はギロロ、司令はラーゼフォンより功刀司令、メガトロンはメガトロンでもギャラクシーフォースのマスターメガトロンでした。
『黄金の翼のキルヒアイスは…』
これは難関かもしれない。子安武人氏。何気に田中芳樹作品二つ出てますな。シュウはシュウ・シラカワ、エビルはテッカマンエビル、ベルイマンはGガン脇役、青葉はエヴァのロンゲオペレーター。メルレインは十六翼将の一人と言えば。
『ゲッタービーム』〜『ブラスターボルテッカ』
わかりにくいのは『この間合いもらった』くらい?元ネタ闘将ダイモス。他は有名なものばっかなので解説なし。
と、こんなもの?思いのほかゲッターとHellsing、テッカマンブレードが多いのは好きなせい。Gガンも大好き
- 177 :設定だけ :2006/10/27(金) 00:09:22 ID:NmhxQaMT
- 1999年某月某日
宇宙からウィルスが隕石に乗って地球に漂着。そのウィルスで人類の大半が死滅。
隕石が落ちた日、主人公は姉、妹と異性の幼馴染で青木ヶ原を散策していた。
主人公達は妙な霧に巻かれウィルスが沈静化した後の時代にタイムスリップ。
未来の世界はウィルスを克服した獣人化した新人類(ウィルスの影響で男は極めて少ない)が闊歩する世界だった。
ってのはどう?
- 178 :ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/10/27(金) 00:09:24 ID:qnD+F6iO
- すいません。規制に引っかかってしまったみたいで。
>>24
はい、それでお願いします。
ハードボイルドでハーレムというのは、どうだろうかと思って投稿してみました。
- 179 :ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/10/27(金) 00:18:11 ID:qnD+F6iO
- 指腹で円を描くように肛襞を揉み込む。圭子が頬に赤みを差しながら、硬く尖った男根に指先を絡ませた。
自分の身体と同じ、氷のように冷たい指先だ。冷たい──辣は自嘲した。
そっと顔を離した。唾液で濡れたふたりの唇がキラキラと輝いている。激しい高ぶりに、圭子の膝が震えた。
「冷たい指だ」
「あたしの指はいつも冷たいって言われるの。だけど、あなたのここは凄く熱いのね……」
秘肉から湧き出る欲情の雫が、圭子の白い太股をつうっと伝いこぼれていく。
辣の薄い胸板に頬をすり寄せ、圭子は体温と感触を味わった。若者の芳香が、淫蕩な女の性を揺さぶる。
圭子はつらい眩暈がした。身体がくず折れてしまいそうだ。血が沸騰し、細胞の一つ一つが若者の肉体を欲した。
ゆっくりとアヌスに指を挿入した。第一関節ほど飲み込んだ圭子のアヌスが、ピクピクと収斂する。
「ああ……」
小さく喘ぎながら、圭子は辣の薄い乳首を小鳥のように唇でついばんだ。舌腹で胸の周りを回遊する。
巧みな口唇愛撫に、鳥肌が立つような鋭い快感が、辣の背筋を走り抜けた。
男根の先端からは、すでに透明な樹液の露が溢れていた。
「ねえ、お尻にいれて……あなたのペニスをあたしのお尻にちょうだい……」
指を引き抜くと、辣は耳朶に熱い吐息をふきかけながら、淫蕩な女の血をくすぐるかのように、甘く静かに囁いた。
「いいだろう。後ろに向いて尻を突き出しな……」
圭子は後ろを向いて前屈みの姿勢を取ると、辣に双臀を突き出した。シミ一つ無い、淡雪のような綺麗な肌だ。
脂の乗った尻肉をがっしりと鷲掴みにすると、尻房を割り開いた。
菫色の肛門と真っ赤な秘所が辣の目前に曝け出される。卑猥な光景だ。
「中々淫らな色合いだな。オマ○コがぱっくりと口を開いて涎を垂らしてるぞ」
「いや……言わないで……」
羞恥と期待に身体が疼き、圭子の淫裂からはさらに大量のねっとりとした蜜液が分泌された。
こぼれた蜜液が、床に小さな水溜りを作った。形の良い眉根をひそませ、圭子が激しい羞恥に耐える。
熱を孕んだ白桃のような尻肉から漂う淫らな雌の匂いが、辣の鼻腔をくすぐった。
激しい高揚に、圭子の肌が鮮紅色へと変わっていく。辣は最初からアヌスを責め立てた。
舌で襞の部分を丹念に舐めしゃぶってやる。
排泄臭とは異なるが、籠もった汗に混ざったアヌス特有の生々しい秘めやかな臭気と味がした。
「んくぅッ、お、お尻が、お尻の穴が感じるの……はうぅッ」
「美人でもやっぱりここは匂うな。そんなにケツの穴を舐められるのがいいのかい?」
鋭く尖らせた舌先でアヌスを蹂躙しながら、辣はサディスティックな快感を、わずかながら感じていた。
「いい……いいの……お願いだからもっと舐めて……ッ」
荒々しくアヌスをこじあけ、狭隘な穴の内部を舐め回す。括約筋が辣の舌を強く噛んだ。
舌による肛門愛撫を切り上げると、辣は立ち上がった。汗ばんだ白い尻房に一発、平手を食らわす。
- 180 :ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/10/27(金) 00:19:03 ID:qnD+F6iO
-
「これくらいほぐれれば充分だろう。さあ、いくぞ」
臀部の割れ目に亀頭を押し付け、唾液まみれの肛孔に狙いを定めた。圭子の尻肌がぞくりと粟立つ。
「ああ……きて……」
ゆっくりと息を吐きながら、圭子は括約筋を緩め、アヌスを開いた。硬くなった男根を根元まで貫入させた。
「うあぁぁッ、くうぅ……ッ」
直腸内が圧迫される感覚に、毛穴から脂汗を滲ませながら、圭子が身震いした。
アナルセックスは未だに多少の苦痛を伴うも、それでも快感の方が遥かに勝った。
肛門を男根で拡張される息苦しさに、圭子はゆっくりと息を吐いて耐える。
アヌス粘膜を傷つけないようにゆるやかに、腰を前後させた。狭窄な部分だ。さすがにきつい。
灼熱と化した男根に直腸内部が反応し、腸液を分泌しながら蠢動した。アヌスが根元を痛いくらいに締め付けてくる。
広がりきった肛門を、男根で擦られる刺激に、圭子は声を上擦らせた。その声が、男根をさらに充血させる。
「ひぃッ、ああ、太くなってきた……素敵よ……あなたのペニス……ッ──とっても素敵だわぁ……ッッ」
腸壁に亀頭を包み込まれる感触が、たまらない喜悦を辣に与えた。アヌスを抉る動きが激しさを増していく。
アヌスを穿ちながら、辣は白い背中と尻に浮かんだ汗をすくって舐めた。
亀頭の雁首が、肛門の入り口で引っかかった瞬間、力強く穿つ。
「こ、こんなの初めてよ……ッ、こんなに感じるなんて……あうあうぅぅッ」
被虐の陶酔に翻弄されながら、豊かな裸身をくねらせて圭子は啼いた。目尻から流れ出でるのは随喜の涙だ。
「出すぞ」
「出してッ、あたしのお尻にあなたのザーメンをぶちまけてッッ」
この美しい若者のザーメンがたまらなくほしかった。腸管にザーメンをぶちまけてほしい──圭子は切に願った。
腸内部で一際膨張した男根が、大量のホワイトリキッドを石つぶてのように放った。
「あああアアぁッ、イクぅッッ!」
激しくうなる生命の奔流が、勢いよく流れ込んだ。圭子の脳内に白い閃光が広がり、脳を灼きつくした。
噴き出すザーメンの圧倒的な感覚に悶えながら、圭子は肛交絶頂に達した。
ベッドの上で腹這いになりながら、キャメルをくゆらせた。
あれからふたりでシャワーを浴びて寝室のベッドでもう一度、セックスをした。圭子の愛撫は他のどんな女よりも巧みだった。
蟻の門渡り、肛門、睾丸、裏筋の四点を舌で激しく口唇愛撫する技術は、辣の萎えた男根にすぐさま力を漲らせた。
辣は圭子の口で二度、内部で四度ほど放出した。圭子が竜の刺青を掌で何度も撫で付ける。
「凄い刺青ね……素敵だわ。あそこにも水仙の刺青をしていたわね」
「ただの趣味だ」
乾いた唇に張り付いたタバコを引き剥がした。落ちた。灰がベッドに転がった。
転がった灰を手で払い、タバコをサイドボードの灰皿でもみ消した。
「冷たい背中……まるで死人のように冷え切ってる……あそこは火傷しそうなくらい熱かったのに」
圭子が辣の秀麗な横顔を覗き込んだ。感情の起伏が見られない貌。美しいがどこか無機質だ。
- 181 :ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/10/27(金) 00:19:43 ID:qnD+F6iO
- 辣の黒い眼を眺めながら、なんて哀しい瞳なのだろうと圭子は思った。今まで気づかなかったが、この若者はまだ少年ではないのか。
老人じみた諦観を纏わりつかせているが、本当は自分よりずっと年下なのかもしれない。
辣の眼からは、彼の歩んできた人生の重みが覗えた。それは決して明るい人生ではなかったのだろう。
若者の暗い過去──胸が切なくなる。抱きしめてやりたかった。
「ねえ、あなた本当はいくつなの?」
「忘れた」
「自分の歳を忘れたの?」
「そうだ」
口元を歪ませ、微笑みながら圭子は言った。それは母親が赤ん坊に向ける笑みに近かった。
「格好つけすぎよ」
辣がそっけなく答える。横顔の表情はそのままだ。
「そうか」
「無愛想なのね……ふふ……」
圭子は辣の顔に胸を押し付け、そっと頭を抱きしめた。淫蕩な女ほど、情が深いものだ。母性が強い証拠だ。
女としての本能が発達しているのだろう。辣は意識せずとも、女の本能をくすぐる不思議な色気があった。
男の色気だ。無愛想な癖に、女心を虜にする術に長けている。淫蕩、好色な女ほど辣の色気と性的魅力を見抜く。
圭子の腕に抱かれながら、辣は死んだ幸江の事を考えていた。幸江も情の深い女だった。
ふたりで過ごした狂おしき愛欲の季節。睡眠も食事も取らず、四十八時間ずっと繋がっていた事もあった。
獣のように唸り、法悦を貪りあいながら、ふたりは互いを愛し続けた。幸福だった。これまでの人生の中で一番幸福だった。
──幸江、幸江。
無意識に幸江の名前を頭の中で繰り返していた。辣が生きている理由──ふたりの仇を取る為だ。
仇を討ったらすぐにでも、幸江と隆のいるあの世にいく。それが最善の選択だ。生きていてもしょうがないのだ。
恋人と我が子を失い、刹那的な快楽だけを追い求めて生きてきた。刹那の快楽──あまりにも虚しかった。
復讐だけが辣の生きる因だった。いや、復讐こそがだ。復讐を果たし、残るは刹那のみならば、生きていても意味がない。
望まぬ生ならさっさと断つべきだ。未練がましく生きていて一体、何になるというのか。
殺すも地獄、殺さぬも地獄──同じ地獄なら、殺したほうがいい。冥い澱が、辣の腹の底に沈んでいった。
- 182 :ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/10/27(金) 00:21:08 ID:qnD+F6iO
- 辣は圭子の胸でまどろみそうになった。かぶりを振って眠気を追い出す。
酒が欲しかった。強い酒を胃に流し込んでやりたかった。
「今夜はもう帰るぞ」
圭子が寂しそうな視線を辣に投げかけた。
「もう、いっちゃうの……?お金なら出すから泊まっていってよ……」
「酒が飲みたいんだ。どっかで一杯、引っ掛けたい、それとも飲ませてくれるのか?」
「いいわ。ちょっと待ってて」
リビングルームから圭子がアードモアのボトルとグラスを持ってきた。身を起こし、ボトルを受け取るとキャップをはずした。
グラスに注がず、辣は一気にボトルごと呷った。流し込んだ酒が咽喉と食道を灼いた。胃袋がかあっと熱くなる。
かまわず、一気にウイスキーを飲み干すと口を離した。一息ついて手の甲で口元を拭う。眼球網膜がアルコールで真っ赤に充血した。
「そんなに飲んで大丈夫なの?」
「一本、空にしたくらいじゃそれほど酔わない。安心しろ」
ベッドの上に仰向けになり、両腕を大きく広げて辣は圭子を誘った。股間の黒い原生林から隆起する男根。
「さあ、来なよ」
「ああ……」
圭子は胸に飛び込み、辣にもういちど抱かれた。
- 183 :ラック ◆duFEwmuQ16 :2006/10/27(金) 00:22:49 ID:qnD+F6iO
- ハーレム道はシグルイなり。正気にてはハーレムならず。
とりあえず、今回これだけです。もっと早く投稿できるように心がけます。
- 184 :リジー ◆UnHgHejTyo :2006/10/27(金) 00:25:01 ID:EooZ4GId
- げふ、秋元羊介大先生。へ、変換ミスとはっ!迂闊なりっ!
- 185 :名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 00:30:55 ID:n1Pgz8np
- ラックさん、GJ!!
たしかに現代でハーレムといえば、受動的だろうと能動的だろうと行き着くのは正気じゃないですよね。
- 186 :名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 00:38:47 ID:ZiVeGZj1
- >>183
ハーレムものでは蔑ろにされがちな濃厚アナルセクロスごっつあんです!
前回の珠美とは膣性交だったのに、今回は前回ラストから尻穴一直線なのは
主人公がいい尻の女が相手だとアナルでしたくなる人なのか、
圭子の尻があまりにアナルセックスしたくなる形だったのか。
もしかしてアナルは今回限りの可能性もありますが
アナル好きとして一縷の望みを抱きつつ次回を楽しみにしております。
- 187 :名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 03:29:31 ID:ZDMFrPsz
- なんか良作が投下されまくっている
ハーレム作品のハーレムだ!!
- 188 :名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 09:48:11 ID:UtqtnpCR
- お嬢様借金メイドもしくは引きこもり居候が日曜日に投下されると信じてます。
あと近々クロス・アクセルも投下されると信じてます。
- 189 :名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 13:21:05 ID:LpR3OhHq
- 期日指定は催促になるからやめろって。
- 190 :名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 17:53:31 ID:vUNo59gL
- >>184
志村ー!ア「ー」カード!ア「ー」カード!
- 191 :名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:39:13 ID:WFM+f1zO
- スレ違い気味のレス申し訳ない。
>>176
中田さんは私も好き。彼の演じたサー・カウラー(超新星フラッシュマンの悪役)は、
私の中では『渋いオヤジ悪役』のアーキタイプとして定着してしまいました。
もちろん大教授ビアスも好き。
ちなみにネジレンジャー大好きだから、トカゲネジラーもオッケーですよ。
- 192 :名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 01:23:17 ID:4BAo/7rg
- おいおい、ちょっと2、3日来なかっただけでなんでこんなに良作投下されてンだ?
手っ取り早く簡単な感想を。
>偽きゅーせーしゅ氏
熾天使(四大天使)に四大元素を持たせるのは一部のオカルティストがノリでやってるだけで、本来のキリスト教の天使観にはそんな考えは存在しない。ちなみにWikipediaによればラファエルは空気、ウリエルは地と炎、ガブリエルは水らしい。
>リジー氏
シンプルに。
「パーフェクトだリジー(オッパイヴァギナアナルでヒラコーがしきりに「良い声だー」と言っていた中田譲治氏のエロい声で)」
ちなみに子安武人の俺が抱くイメージは猿飛佐助でルーク・バレンタインで「裏で風呂に入ってますが」なのです。
>ラック氏
ごめんなさい。
しっかりエロいのに普通のハードボイルド小説を読む気分で読んでしまい、俺のムスコが反応しようとしません。
エロ小説として読みたいのに何故だ。アレか。文章がカッコ良すぎるからか。
- 193 :名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 01:25:00 ID:4BAo/7rg
- あと一つだけ謝罪を。
どうしようも無い野暮天の大馬鹿野郎ゥでごめんなさい。
- 194 :名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 13:57:30 ID:OkS0Whr1
- とくめー殿、『ネコの王子様』のMOEBIが繋がりませぬ
- 195 :とくめー ◆kQ3xyEet9c :2006/10/28(土) 14:09:25 ID:cKgcthWl
- あー、サイト構成が変わったんだねー。
追跡成功、修正しましたー
- 196 :名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 22:09:21 ID:Pw2vya79
- エリーシア更新キター
- 197 :名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 12:45:26 ID:a2CCwrkw
- ハーレム最っ高ぅ!!!!
- 198 :名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 17:41:30 ID:Q6j89Sxe
- 同意
以下一スレ以上の同意文略
- 199 :名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:31:22 ID:paij7U9g
- なんか、ぷっつりと流れがとぎれたね。
職人さんの投下をのんびり待ちながら、なんか雑談でもするかい?
最近の漫画で、ハーレムっぽいオススメとか、なんかある?
- 200 :