*どうでもよさげなプロローグ*


その事件は、いつも通りユーニィちゃんのCG撮影(←なんじゃそら?)をしている時に起きた...

大河 丈「ユーニィちゃん お疲れ様〜クリスマス.正月絵と連続での出演ご苦労 ご苦労...
今月は、新人のマナちゃんに出演してもらうから、ユーニィちゃんは しばらくの間 休んでていいよ〜」
ユーニィ「えっ?あ...そうなんですか」 団 守彦「まぁ、えらい遅い冬休みだと思って、ゆっくり休んで下さいな」
ジャガリコ「おい!坊主!!!この俺に冬休みは、ねーのか?俺も袋の中で一ヶ月も頑張ってたんだぜ」
団 守彦「あぁ..ユーニィたんが、羨ましいっす!!会長〜僕にも長期休暇下さいよ〜 犬は無視
ユーニィ「........(ワンちゃんのしっぽをお尻につけられて、半分お尻出してここに寝かされた時は
また脱がされて色々されるんだって、思ってたけど...今回は大丈夫みたい.....よかった....)


などと、いつも通りの会話をしていると....

ダダダダ!ダダダ!!ダダ!



英樹「な...なんで?いつまでたっても脱がないんじゃあぁぁぁ〜!!!!
ぽっ...ぽっくんがどれだけの間、色々溜め込んでると思ってるんじゃぃボケぇ〜!!!!!
脱げ〜〜〜!!!!!おっぱい見せろおぉぉぉぅ!!!


大河 丈「な...なんだ...?この変態オヤジは?....こんなキチガイに触れたくはないが
ウチのマスコットキャラに手を出すというなら仕方がない.....我の奥義で葬ってやろう」
必殺!!コークスクリューブロー!!」←ただの右ストレート

ドフ!!変態の豊満なバストに管理人の右拳が炸裂する!!....がしかし...

英樹「あおぉ〜〜ん!!!なっ..なんてここちのいい..ナイスナパンチナンダ.....
もっ!!もっと!!!もっとぽっくんに刺激を!!(快感を)与えてくれぃ!!!!」

団 守彦「かっ...会長!!!パターン赤!!M(マゾ)です!!!!奴の股間のモノの熱膨張っぷりがソレを物語っています!!
これ以上の攻撃は危険です!!!このままでは、暴走モードに突入してしまいますよ!!!」

大河 丈「ぬぅ...では..いったいどうすればいいんだ.....今まで守り続けてきたユーニィの純潔(処女)をあんなゴミに奪われるのを
怒り(股間)を抑えながら、見ているしかないのか.....」


ジャガリコ「我に秘策あり.....奴は恐らく童貞だ、しかも一ヶ月以上色々なモノを溜めてるときている....
ここはあえて...お嬢に文字通り一肌脱いでもらい、その乳をポロリと出してもらおうではないか...」

大河 丈「そんなことをしたら、さらにパワーアップするんじゃあ...」


ジャガリコ「いや...我の計算では、奴は乳で60%..全裸で90%..二擦り半で100%、色々なモノを放出するだろう
その一瞬の脱力した隙に我々全員で攻撃を加えれば、いくら奴でも堪えることは出来んだろう...」

団 守彦「(流石..ジャガリコだ...絶望的だった戦いに少し光が見えてきたぜ)


大河 丈「.....なるほど...あまり気はのらんが...その全裸90%ってやつに
賭けるしか方法がなさそうだな....」

団 守彦「最悪..奴が踏み止まった場合、僕が特攻をしかけます...
骨くらいは拾ってやって下さい会長....」

大河 丈「うむ....(イカ臭くなかったらな....)」

ジャガリコ「よし!!それじゃあサイヤ人に俺達の力を見せてやろうぜ!!みんな!」

一同「おう!!!」

ユーニィ「あの〜...その作戦...私に断る権利は......」

大河 丈「なし!!!と...いうか..もう文字打つの面倒だから作戦開始!!
各員の健闘を祈る!!以上!!!!

作戦開始!!