萌えたらつけるよ
*おばさまが、やって来た!の巻あと今後のあやふや。
一年前東京にいた頃お世話になってたおばさまがいらっしゃいまして。
今の自分の状況を思うと始終床から頭は剥がせないな、と思っていたのですが
やっぱり久々にお会いすると嬉しくてウルっときました。

「久しぶりねぇ。ゆ●ちゃん」
「お久しぶりです。お元気そうでなによりです。
 あと私、ゆ●ではありません。あ●●(本名)です。」

やっぱり名前は間違えられたけど。
あぁそうだと理解して頂いたけどその後もずっとゆ●と呼ばれていたので
あ、はい私ゆ●です!って言い切った。…いい人なんだよ、本当に親族の中で一番尊敬に値する人なんだよ。なんというかサマウォの栄さん見てあのおばさまに似てるなって思う。そんな感じの人なんです。
昔、大きな病院で看護婦長をやってただけあって人を見極めるのに長けていらっしゃる。
出会って間もない頃、まだ精一杯の猫かぶりでこれから難の無いようにと接する私に

「あ●●ちゃん、ニコニコしていないさい。にやにやしては駄目よ」

私はこの言葉を一生忘れないと思います。
傍から見れば判りやすい性格をしているとは自覚しているけれどここまで本質を
言われたのは初めてです!
それからですねー、出来るだけニコニコしていようと努力はしているんですけど
にやにやしているでしょうね。相変わらず妄想ばっかしてるしまだまだまともな人間ではありません。
が、おばさまとまたこうやって会えるのは嬉しくなってにやにやしてしまうのです。

昨日はおばさまと宴会で、今日は高校時代の友人とタイマン飲みで
飲んでばっかですね。いやはや、作業は進めているんですがネーム切ったら次回更新分12Pありそうでどうしたものかと。
まぁ、ぼちぼちと。本更新はまた先なのでゆっくちお待ち頂けると有難いです。
また、微妙にやるのかやらんのか自分の中でもはっきりしない事もあるので
ペースは鈍くなる一方ですがー。なにか、少しでも楽しんで頂けるような素材を
今後も提供できればなと思います。
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