2013.2.3
ここは何のファンサイトですか？(自問自答)
あけま(顔面ウォッシュ！)
生存報告は「とらブロ」の方で細々とやっておりましたが、こちらではお久しぶりです。
この１年で、実はド短期入院を３回ほどやってまして！(笑)←笑うな！
いや、あの〜、文字どおりド短期でして、「ま、まさか・・・大病でドえらいことに・・・？！」みたいなのではありません。
心配ご無用。快傑熟女心配ご無用。
でも昔からの持病は抱えたままですので、更新はひきつづきノンビリです。
よろちくお願いしまぁ〜っす。ちくちく。
さて、年末から年始にかけて、例年ならテレビ見ながらゴロゴロというのがお約束なのですが、今回はあまりテレビ見てませんでした。
「とらブロ」でも少し書きました、ＰＳ３ゲームソフト「龍が如く５」をやってたからですね。
以下、ゲームネタバレありますので、ご注意ください。
そして、興味ない方も右向け右！(そんなに避けれてない。笑)
さて。
やってたといっても、本体もソフトもリンダーのモノだし、俺っちの方がヘタなのでリンダーがやってるのを横で見てることが多いんですけどね。
特に、カラオケや遥編などの音ゲー的なヤツ、バティセ的なヤツ、走り屋的なヤツなんかは、反射神経がニブいのでどうにもこうにも・・・。
海釣りは、できるけど面倒だからヤダ。
賭けゴトや将棋はスキじゃないし、ルールわからん。
そんなワケで、エンカウント、狩猟、川釣り、食事コンプ、武器作成ばかりやってました。(まだコンプできてないのもある)
狩猟ゲームは「狩猟と殺戮」ってタイトル。
「生きていく上で必要な分だけ(もしくは人間の身を守るために)猟をする」という、命の大切さ・ありがたみをテーマにしたストーリーになってる。
なのにナゼか、動物をバキュンして入手した肉や毛皮を山の業者に１００万円分も売りまくらないといけないという矛盾(苦笑)
山に生えてるキノコやセリを売ったら殺生はしなくていいんだろうけど、１００万円はラチ明かん！
仕方なく手当たり次第にバキュ〜ン・・・「悪ぅ思いなや・・・(by冴島)」ってまったく説得力ねぇ〜っ！(笑)
で、ミッションを終えた後はフリー入山できて、ナンボでも殺戮できる・・・。質屋でクマがいい値段で売れる。クマ撃ちまくり。もうムチャクチャである。
次は、主人公について書こうかな。
メインの主人公の桐生はさることながら、前回の「４」から導入された複数主人公制のメンバーもみんなスキなんですよね〜、俺っち。(ＴＨＥ
ＥＮＤはあんまりやってないので除外)
秋山。冴島。前回登場して今回いなかった谷村。今回から初登場の品田。
「谷村の中の人」の現在の仕事内容から鑑みて、たぶん再登場はムリだったんだろうなぁ〜と推測してます。(なんせ「ダニ村」だからね！)
で、品田ですよ。
元プロ野球選手で八百長疑惑でクビになって、本人は復帰を願ってるけれども、やっぱりどこかしらグレーな部分を残したまま終わっちゃって、せつなかった。
「晴れて無実！世間にも潔白を証明できたゼ！」ってカンジで終わってほしかったな、って。
そんな主人公たちがカラオケに行くんだけど、谷村は「サイっコぉ〜(棒)」ってキャバ嬢に合いの手入れるだけだったのに、他のメンバーはバリバリ歌うよね！
しかも４人とも歌うまい！なんだあれ！すげぇな！
声優さんを選ぶ時に歌のうまさも選考基準にあったのだろうか？カラオケゲーム導入前から存在する桐生はそんな選考なかっただろうけど。
あと、谷村は中の人的に歌ＮＧだったんだろうか・・・ぐぬぬ・・・。
あ、そういえばこの前「とらブロ」で「品田の『ばかみたい』で見つめる写真は何だろう？楽しみ！」って書いたけど、品田の持ち歌は「MachineGun Kiss」だったから関係なかった！
品田の歌い方って、ちょっとヴィジュアル系っぽくない？(そう思ってるん恐らく俺っちだけ？)
そうそう、遥もライバルのＴ−ＳＥＴも歌うまかった！
遥めっちゃカワイイね！「♪乗り越え〜よぉ〜」の後の「♪ティンティンティンティン」のとこのフリつけが鼻血出そうなぐらいカワイイ。
でも遥さん、「おねだり」の会話で、やたらオジサン(桐生ちゃん)を刺激してくるのはやめてください(笑)
彼氏ウンヌンの話題が出てきたってことは・・・次回作で遥の彼氏キャラ、来る〜？！(ヒソカに期待)
ほんでもって、もう高校生になるのにオジサンと手ェつないで街を歩くのもどうか。
とらオジサン、ドキドキしちゃうじゃないの〜！！
Ｔ−ＳＥＴは見た目カワイイ(特にショートの方がタイプや)のに、性格悪く描かれてて泣ける。
最後に性格がまるくなるから(ありがち)、まぁ許そう。
歌だけじゃない、みんな声もイイよね。
上記で挙げた主人公たちは当然やけども、脇を固めてる人とかも声をよく聞くとシビれる。
でも、なんでかな、たまにビッグな俳優さんの演技がうまく聞こえない時があ(強制終了)
やっぱり、ドラマや映画や舞台の演技と、声だけの演技って違うんだろうか。
個人的にめっさハマったのは、冴島がいた網走刑務所の副所長、「高坂(こうさか)はん」です！(笑)
高坂はん、マジでオススメ！高坂はん、マジでクールビューティ！(※注：オトコです！爆)
って熱く語ってみたけど、俺っち声優さんあんまり詳しくないので、この辺で終わります。
・・・あ、ゴスについて全然語ってなかった！(ドイヒ〜)