2010.10.8
君が愛を語れ

タイトルに深い意味はありません、ただ単に現在の脳内BGMです。

さてさて、前回の「吼ゆ」からだいぶ書きたいことがたまってますな。

まずシングルが出た。
うん、出たね、たしかに出た。知ってる知ってる。ポスターももらったよ、うん。
出たからといって何もupできなかったのは、仕事が多忙だったからです。

シングルも何回か聴いた程度です。
まだオーディオ関係が買えてないから、なかなか聴けないんですよね〜。
パソ立ち上げないと聴けないっていうのはやっぱ大変ね、毎日パソつけるとは限らないし。(←これいつから言ってんだ)
だってぇ〜、お金ないんだも〜ん!(致命的)
しかも急に地デジ化された我が家、レコーダーが使えないことが発覚!(とらブロ参照)
くっそ〜、しばらくこのポンコツ旧型で乗り切ろうと思ってたのに、急遽ブルーレイ買うハメになりそうだ・・・。

ちなみにリンダーにシングルのタイトルを教えたら「おお、丸藤!」ってプロレスラーの名前言ってた。お前もか!(前回「吼ゆ」参照)

 

ほいで〜、え〜、キング・オブ・コントについては次回にでも。
なんせ忙しかったもんで、全部を通して見れてないのです。
あ、録画はしてます、はい。

 

それと〜、あとは、プラネタリウムを見に再び滋賀へ行ってきました。
内容は、う〜ん・・・個人的に前回の方がよかったかな?
星座よりも歌ばっかりだったような印象。
個人的におもしろかったのは、壮大な北海道の自然と満天の星空を見終わってムードに浸ってる時に流れるエンディングの「1,2,3 for 5」でしょうか(笑)
ギャップこれ!いや、キライじゃないけど!

あと、途中、「鮎家の郷(さと)」っていう、関西では鮎の昆布巻きで有名な店のお土産屋にトイレ休憩に入りましたが、同行したリンダー曰く「やりすぎ」でした(苦笑)

 

あとは、そうですね〜・・・あ!和紀さんと「たま駅長」に会いに貴志駅まで行きましたな!
その道中記もう書いた気でいたわ。(ボケ進行中)

まずですね、和歌山電鉄和歌山駅がJR和歌山駅の中にありましてね、JRの改札を「すいません、和歌山電鉄乗りたいんです」って言って通してもらいまして。
これがまた初めての体験でおもしろかったっす。

んで、和歌山電鉄のホームに着いた時に止まってたのが【たま電車】
これに乗って貴志駅へと向かいます。
観光客が多いんですがもちろん地元の方も乗ってらっしゃって、それぞれの客のテンションの違いがおもしろいです。
当たり前だけど地元の人は「いや、普通ですけど。」「いつも乗ってますけど。」ってサメサメなカンジで。
大阪でいうたらUSJに向かう「ゆめ咲線」みたいな客の温度差だな(笑)

各駅停車の電車に揺られて貴志駅到着。
たま効果か、最近駅舎が建て替えられてキレイなたたずまい。
駅舎自体がネコの顔みたいになってたり、アチコチにたまのイラストがディスプレイされてたり、【和歌山電鉄のホンキ】を感じました。

んで、肝心のたまですが。

【・・・寝てました!(笑)】

結局顔は拝めてません。
動く姿も見れなかったですが、それもまたよし。
人間じゃないもの 猫だもの みつを(笑)

帰りは【おもちゃ電車】という、電車内にガチャガチャ(ガチャポン)が設置されている電車に乗って和歌山駅まで帰りましたとさ!
おしまい!

 

あとは〜、え〜、幼なじみの親友とともに【神戸】に行きまして。
親友が兵庫県に住んでるもんで、会いに行ったというカタチですな。

前回和紀さんと春節祭を見に南京町に行ったんですが、今回会う約束をした日がたまたま中秋祭が行われていた日だったので、またしても南京町へ。
春節祭ほどではないものの、結構なニギワイでした。
元町の商店街で北播磨(兵庫県の北西部分?)だったかのゆるキャラが一堂に会して練り歩くイベントも開催されていたようですが、こちらは見れず。(三宮付近ブラブラしすぎて時間ロスした)

んで、たまたま通りかかった地下街のスペースで「香りの展覧会」というのが行われてましてね。
香水が大好きな親友が興味を示し、そこで行われていた「オリジナル香水作り体験」をしてみました。
たくさんあるベースの香りから好みの香りを探し出して、そこからさらに自分好みに改良していくんです。
俺っちはアッサリした香りが好きなんで柑橘系を選んで、そこに甘い香りを少し足してみました。
自分の中でかなり高得点!俺っち好みの香水がサクサクと完成しました!
友達は、なまじ香水に詳しいばっかりに、求める香りがものっすごいピンポイントで「こうしたい」「もう少し○○なカンジで」ってこだわりがすごい。
もともと入った時間が夕方だったんだけど、気づいたらCloseの時間が過ぎてたみたいで、展覧会閉める準備始まってました(笑)

元々、香りのお稽古ごとを習ってる生徒さんか、もしくはそれを教えてる人かもしれないけど、そういう香りを本格的にやってる人が自分の作品を展示するために開かれてた展覧会でして。
その余興というか、展覧会内のコーナーとして体験ができるようになってたってカタチなんです。
なので今回結構サービス価格で作れてた模様。
自分で習いに行ったりしたら材料費とか結構かかるでしょうな。
まぁ、たまたま通りかかってそういう貴重な体験ができたのがすごく楽しかったっす。

で、これでちょっと味を占めた俺っちと親友、そういうオリジナル香水が作れるようなところが他にもないか、現在偵察中です。
ひとつ淡路島にあるんだよな〜、作れるとこ。
前に行ったことあるとこだけど、そん時香水に興味もなかったから軽くスルーしちゃったよ!(笑)

以上!

 

って終わっちゃダメだ。
今回は↑上のを書くのに精根尽きたのでホンマに終わりそうになった(笑)

さて、S氏誕生日おめでとうございます!
遅くなってごめんね、とにかく熱出て寝込んだのが誤算だった!(脱線)

38才。うん、ちょうどアブラが乗ってイイ頃だ。(中年太りという意味ではなく、オトコとして、だ!)
しかもファンの人多いよね。すっごく多いよね。
現在のゴス人気を支えてるといっても過言ではない。
その期待を一身に背負って頑張ってください!

・・・あ、5人で背負えばいいのか(笑)
まぁ、なんだ、みんな頑張れ。(結局?)

これはずっと言い続けてることですが、ひな壇芸人・ガヤ芸人としてもホンマええ仕事してます。
特にミュージックフェアとか最高にええ。
見切れてる程度でも映ってなくても全力。これ最高。
なんかね〜、テレビ出たりとか歌ったりとかいろんな人と共演したりとか、そういうのを楽しんでそうなカンジがね、見てるこっちにまで伝わってきてええよね。
あ、「楽しんでるばっかりで手を抜いてる、仕事としての意識が低い」って意味じゃないですよ!!
もちろん仕事だし、大変なこともいっぱいあるだろうけど、そういうのを感じさせないムードというかね。
見ててこっちまで楽しい気分になる。

そんなS氏をみんなで応援しよう!(いや、もうしてますけど?!)


古。

新。

項。