【番組解説】
みなさんこれはすぐに何のパロディか わかったんじゃないでしょうか。
記念すべきキリ番「555」(確変)をgetされましたジロさまからのリクエスト「ウォーターボーイズ」であります。
リクエストの際にジロさまが書いてくれたイメージが素晴らしくですね、そのまま使わせていただきました。
↓それがコチラです。
『主役のシンクロの部を立ち上げようとする役は黒ポン。
自分がやろうと言い出したのに、実はカナヅチ。
じゃ、なぜやろうと思ったのかの理由が「鼻にクリップを挟んでみたかった」みたいなおバカな理由。』
まさに「いただき!」って感じですよ!ナイス好設定!ありがとうございます!
書き出すと妙に楽しくなってきちゃってですねぇ、すっごく長くなっちゃったんですよ・・・。
“まとめ力(りょく)”のなさが露呈して、まさかの長編!(笑)
長くなったことで笑いの部分か分散されてちょっとマジメな作品になってしまい、イメージとかけ離れちゃったかも・・・。
すいませんジロさま・・・(土下座)
タイトルの意味は「ザブンと音を立てる」という意味と「あっと言わせる」「大評判をとる」という意味があるそうな。
この話にピッタリだなと思ってネーミングしましたよと。
「一筋の軌跡」、まさにこの作品のために作られたのではないかと思うぐらい・・・(逆だろ!)
まさに「歌サッカー」ならぬ「歌シンクロ」の世界っす。
最後に。なんでP氏が一番上に立ったのかというと「主役」だからです。
実際、高校時代のP氏が上に乗ったら下の4人がつぶれ・・・・・書きかけたその言葉は海に沈めときます。(笑)