【番組解説】

 

25555hit 和紀さまからのリクエストは、映画「スウィングガールズ」のパロディでした。

2回目のキリ番リクエストですね!

すごいです、いつもありがとうございます!(感謝)

それにしても・・・25555hitが今年の3月4日で・・・半年近く経ってる!(滝汗)

遅くなってしまい、申し訳ございませんでした・・・

 

とりあえず楽器はハモクラとは全く関係がなく(配役は随分前に決めていたので)、映画のキャラと照らし合わせています。

元ネタを知っている方はわかるかもしれません。

ストーリーはかなりオリジナル寄りですね。

5人からどうやってスウィングジャズが演奏できる人数まで増やすか、そこが難しかったですね〜。

とりあえず、5人全員に見せ場を作ってみたつもりです。どうだったでしょ?

 

ジャズのお話ということで、音楽にはとんと疎い俺っちが書いたので、おかしな部分もたくさんあるやもしれぬ。

主人公がジャズ始めるキッカケとなった名盤も架空のものです。 

バースのテーマがジャズアレンジできるのかどうかとか(笑)、そんな短期間でうまくなるのはムリだろとか、いろいろ。

あと、間違わないでいただきたいのは、大ダイコが「しょぼいポジション」というワケではありません!

部長に根に持たれて、本来希望していた楽器を担当させてもらえなかったってことです。

大ダイコだって立派なポジションなんでぇい!(Q.誰に言うとんの?→A.吹奏楽部の部長に)

 

タイトルは、ジャズの「スウィング」と、バース的な「フルスイング」と、「最高潮」という意味の「フルスイング」。

この3つがかかっています。

スウィングジャズでフルスイング!・・・あ、それ、ヒットエンドラーン!(もうええ)

ちなみにあの「ヒットエンドラーン」の部分を書いていた春頃には、すでに死語気味でした(爆)

テキト〜にギャグアレンジしてやった。ジャズアレンジはできんけども。


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