うらのおと 50 作目完結御礼アンケート結果 その 1







 まずは、アンケート初の試み、前説(笑)から始めたいと思います。何をさておいても、御礼を申しあげねば! なところから始まる、もんのすごいアンケートとなりました。

 えー、このたび、たいっへんに膨大なアンケートにご協力くださいました方々に、心より感謝申しあげます! 50 作分の膨大な選択肢が並ぶうえに、今回、第 5 回記念ということで、各部門 5 つまで選べます! ってなことをやっちゃったおかげで、みなさまにとんでもないご負担を強いることになり、本当にゴメンナサイ。そんななか、ありがたいことにたくさんの方々にご協力いただき、今回のアンケート結果をお届けできることになりました。本当にありがとうございました!

 そんなわけで、大増量感謝祭! 当サイトにあるまじき長大なランキング表に驚け! ていうか、このページを編集したわたし自身が驚愕の事態です。わたしのスキルのなさのおかげで、ひっじょーに見づらい一覧になってしまったのが申し訳ない限りなのですが、みなさまからの愛がたーっぷり詰まっているからこそのこの長さ! 本ページを作成できましたのは(しかも 5 回も!)、ひとえにみなさま方のおかげです。本当にありがとうございました!

 それでは、結果発表でございます〜 今回、初の複数選択制を導入したことで、ランキングに影響があったのかなかったのか、その目でしかとお確かめください!



作品別人気ランキング編

■ 1 〜 10 位
1 位 こいびと Act IV(東京編) 36 票
2 位 こいびと 31 票
3 位 うちの猫は天使 22 票
4 位 今日もあなたの家に帰る(SWEET HOME 本編) 17 票
5 位 こいびと Act VII(樋口編) 14 票
5 位 人生はいつも途中 14 票
7 位 その指で教えて 12 票
8 位 トーキョー残像 Act II(No Name 編) 11 票
8 位 きみを追いかけて歩いていく 11 票
10 位 辻本さんちの家庭の事情 10 票
10 位 それでも恋は訪れる(牡丹番外編) 10 票
10 位 こいびと Act VIII(小岩井兄妹編) 10 票

■ 13 〜 18 位
13 位 ただいま 9 票
14 位 こいびと Act VI(結婚式編) 8 票
15 位 時はゆるやかに流れる Act III(恋人仮免許編) 7 票
16 位 今日もあなたを抱いて眠る(SWEET HOME 本編続編) 6 票
16 位 緋い牡丹は闇に咲く(牡丹本編) 6 票
18 位 それははじめての(別れ〜契り編) 5 票
18 位 時はゆるやかに流れる Act II(就職編) 5 票
18 位 トーキョー風景 Act II(逃避編) 5 票
18 位 こいびと Act IX(高校生編) 5 票
18 位 こいびと Act III(帰省編) 5 票

■ 23 〜 26 位
23 位 トーキョー残像 4 票
23 位 それははじめての Act V(結婚編) 4 票
23 位 4 票
26 位 誰よりも 3 票
26 位 トーキョー風景 3 票
26 位 今度会うときはきみの家で(SWEET HOME 謙視点) 3 票
26 位 こいびと Act II(小柴さん編) 3 票
26 位 時はゆるやかに流れる 3 票


 なんと、「こいびと Act IV(東京編)」V2 なる! やー、驚きました。今回、トップ争いはかなり熾烈で、一時「こいびと」が完全に Act IV を押さえていたんですが、Act IV が後半、猛然と巻き返して、気づいたら逆転したうえに、水があいていました。いろいろ不確定要素もありつつ、この 2 作品はこれが定位置になったと考えてよさそうですねぇ。

 さて、作品順に見ていきましょう。まずは、前回から連続して 2 位の座におさまった「こいびと」から。名作。おお、ありがとうございます! なんか、なんか、嬉しー!(じたばた) 続いて、ラブラブ編〜 ラブラブが好きなので〜(^.^)/~~~ とか、こいびとカップルのラブラブな感じが大好きです!!うらやましい。。。など。そして、恋に落ちていく過程とそれがお互いに認識できるまでの、ドキドキが好きですってことで、つまるところ、ずばり、こいびとの原点ってことですね〜 また、相変わらず餌付け票も強し。初めに読んだ作品なので特に思い入れが深いです。それから、シリーズ全体が好きです〜というコメントも多かったです。こいびとシリーズは全部好きです! 時はゆるやかに流れるシリーズも好きです〜 幸せでラブラブかぽーの話が好きなので、よく読んでます〜 ありがとうございます〜 で、要は、基本的に「こいびと」の二人が好きです。なので、二人が出てきているものが良いですということのようなのですが、そこをあえて選んでいただきたい! というわけで、以下は、いろいろと悩んでくださった方々からのコメントです。まずは、無印+ Act IV のコンボから。こいびとは全て好きなお話ですが、この二つが特に切なくて好みです。また、なぜか、こいびとは無印と東京編が好きですという方も。なぜだろう、なぜかしら。続いて、シリーズ前半>後半の方。シリーズ後半も好きなんですけど、ドキドキハラハラが多くて心が休まらないので、安定感のある前半の方が好きですね。「人生はいつも途中」も好きなので、悩みましたが。癒しのシリーズ前半です。後半に関しては……やー、わたしの趣味がだだ漏れになってきましたねー!(笑)ってなあたりを汲みとってくださったのか、こんなご意見も。「こいびと」シリーズは、やっぱりダントツ思い入れがあって…、その内でも、始まり→浮気(東京編)→勉強したから揺るがない!(樋口編)の流れが好きですね(笑) だいたい合ってます。(笑) そして、悩みに悩んで 1 作の方。シリーズは1作から一作品のみにしました(笑) これは不動ですね。(笑)こいびとは小柴くん編も帰省編も東京編も結婚編も樋口編も小岩井編も(・・・結局全部)大好きです。結婚編と迷ったのですがBLがガッツリ読みたくなったときに(笑)サーチ検索でいろいろ彷徨った挙句やっぱりこれ読も・・・と思ってしまうこいびと無印に決めました。全てツボです。お互いがお互いをおもいやり慈しみ合う二人の出発点でほろりとします。熱いコメントをありがとうございます! 見事に順番に挙げてくださっていて、嬉しいったらありゃしません〜(1 個ずつ数えました。笑) てなわけで、やっぱりシリーズ通してだからこそいいんだ! というご意見を、最後にどうぞ。とにかく『こいびと』シリーズが大好きです。その中のどれが好きと選ぶのは難しいです。全部合わせて『こいびと』だと思っているので。Act IVは正直、読んでいてとってもつらかったし、できれば体はつなげないでほしかったな〜と読者の勝手な都合で思いますが、それでもやはり読み返してしまいます。瀬那の愛の深さにはいつもいつも里哉と共に驚かされるというか、「ここまで…!」と思います。本当に愛が深い。表面上はあんなにヘンタイエロ親父(失礼)なのに! ヘンタイエロ親父!(笑) イイ話にちゃんと落ちがつくあたり、瀬那はほんとにおいしいキャラに育ってくれました。このままどんどん成長してくれると、わたし的にますます便利なので、瀬那にはさらにがんばっていただきたいと〜

 「こいびと Act III(帰省編)」は、今回は 5 票獲得の 18 位でした。ひと頃の勢いはなくなって、落ちついたかな。家族や周りのひとに愛されている里哉が好き。瀬那の恋人が里哉で良かったと思いました。里哉贔屓の方に愛されている作品のようです。

 そして、ぱんぱかぱ〜ん! このたび堂々の 1 位を獲得した、「こいびと Act IV(東京編)」の登場でございます! まずはシンプルなところから。瀬那と里哉が好きなので里哉と瀬那が何よりも大好きです。そして、やっぱり瀬那と里哉が好き!!! 二人がおっちゃんになっても読み続けます♪ という、好かれまくり三連ちゃん! うわ〜ん、嬉しいです〜 ところで、里哉と瀬那はすでにおっちゃんと呼ばれる年齢になっているのではと思うのですが、まだダメですか。むむーん。おっちゃんに至る道けわし。さて、もう少し深く探ってまいりましょう。全部好きだから選ぶのは至難の業。その中でも自分的に衝撃的だったのを選びました。そして、その衝撃の内容について。まずは、里哉の裏切り。この展開にはビックリ及び、意外とあっさり紺野君を捨てちゃう里哉にもビックリ。瀬那も意外と弱いことにもビックリ。いろいろビックリの展開でしたが。倒れるまで我慢した瀬那の心情がすごく切なくて・・・。お騒がせの里哉に少しイラっ。瀬那に比べて、里哉に対するこの反応。(笑) 明暗分かれた感じですね。瀬那側のご意見を見てみましょう。わがままいわなさそうな瀬那が本音だだもれにしたとこが○。はいぃ、やっとこ崩れてくれました〜 そして、あの瀬那さんが乱れた!記念で…お話としても山谷大きくて読み応えがありました。どんな記念ですかー!(笑) 楽しんでいただけたのなら何よりです♪ 続いて、里哉側。「あんた俺のこいびとだろうが!」でしたか(うろ覚えでスイマセン)、これが決定打。里哉、渾身の告白でございました。まあ、いろいろありましたが、ふたりが最大の危機を乗り越えて、お互いの気持ちを再確認した記念すべきお話なので、いろいろ大目に見てくださるとありがたく存じます。最後に、迷いに迷った方のコメントをどうぞ。一作一作吟味してると迷いそうなので、タイトルを見て内容がはっきり思い出せるくらい印象が強くて、且つ好きな作品を選びました。吟味すると、これも好きだよ〜!っていうのがわらわら出てきちゃいます。省吾と元樹、タカヤと裕隆、ヨウとシュウ、タケシとマサだって大好きなのに入れてません〜(汗)手を抜いてごめんなさい・・・。いえいえ、全然手抜きじゃありません。たくさん名前を挙げてくださってありがとうございます! そしてとにかく、Act IV は印象の強い話だった! ということが判明。トップをとるには、何よりもまず印象の強さですね。覚えましたよ〜 ここ、たぶんテストに出ます。

 そして、問題作の「こいびと Act VII(樋口編)」ですが。え? 5 位に入ってるの? 嘘! という、ワタクシ的衝撃の展開でございました。「こいびと」のなかでも鉄板の上位 2 作に続いて、3 番目ですよー。びっくりだー。登場人物それぞれが、それなりの理由を抱えて生きているのが、実感できるエピソードがジーンときました。うわ、嬉しい。ありがとうございます! そして、なぜか、ここに瀬那。「こいびと」は外せないから。どれも好きだからどれにしようか迷いましたが、瀬那がかっこいいので。おおーう、そうでありましたか。どこがかっこよかったのかしら。里哉との喧嘩シーンかしらっ!(たぶん違う……)

 そしてそして、さらに問題作の「こいびと Act VIII(小岩井兄妹編)」。うわー、10 位に入ってるよー! みなさま間違ってない? 大丈夫? と不安になるぐらい、驚きの展開でした。こいびとは、カムアウトが周りに好意的に見られて問題なかったのですが、小岩井篇では、世間一般でありえる反応をどのようにやり過ごすのか、またどのように受け止めるのかが問題でしたね。自分たちのマイノリティをどのように自分自身で受け止めて行けるのかが、里哉にとっての試練だったと思いました。そのあたりを垣間みることが出来て良かった作品でした。丁寧に読んでくださったようで、ありがとうございます〜 いろいろ悩みながら書いた作品で、自分には荷が重かったかな、と思うところもいっぱいあるんですけど、読んでいただけてよかったです。

 その他、「こいびと」からは、Act II(小柴さん編)が 3 票獲得の 26 位。そして、Act 2.5(日帰り温泉編)にも 1 票いただきました。Act 2.5 の票獲得は初めてですね〜 ありがとうございます。それから、Act VI(結婚式編) が 8 票獲得の 14 位。らぶらぶスキーな方々からの票を集めた模様。ラスト、肩の力が抜けた(笑)Act IX(高校生編)は、5 票獲得の 18 位でした。ありがとうございます!

 そして、超弩級の今回の目玉。なんと、「うちの猫は天使」が、22 票獲得の第 3 位! いや、嬉しいけど。嬉しいんだけどー。3 位でいきなり BL じゃなくなったよ! BL サイトとしてどーなの! でも嬉しいよー。最近の新作のなかで一番すきです。このおはなしが読めてよかった。いいのか。いいんですね? BLじゃないけど、だから好きなのかも。女の子の強さとかわいさをしっかり描いてくれている気がします。実は女の子書くの好きなんです。て、もうバレバレですね、きっと。「うちの猫ー」の二人も大好きなキャラで、すてきな作品でした。リョウがカッコいいのね。番外ですけど、「辻本さんちの家庭のー」の母親譲りのたくましい高校生に押されどおしのアケイも好きです。男性のリョウにも一票入りました〜 そして、おや、アケイへのコメントがこんなとこに。ありがたくいただいておきます。(笑) さて、本筋に戻るよ! 暗い過去、やっぱり大好物です。暗い過去もちはうちの定番ではあるんですけど、双方ともにってのは、さすがに珍しかったですね。お話が進むにつれ感動が高まり、最後に一緒に幸せな気持ちになれたので。何度も読み返しました。うう、嬉しいです〜 そして、ラストにこちらをどうぞ。脇役が主役で、さらにBLではないのですが、ある意味性別を越えた愛情と家族がテーマで男女とも単純に己の性をさらけ出す事ができずに苦しんでいた二人が、男女の性愛を越えて家族から愛情に発展していく様子がとても感動しました。わたしがこの話に込めた思いを、全部書き尽くしてくださっている気がします。ありがとうございます。

 「SWEET HOME」からは、まず、「今日もあなたの家に帰る(本編)」が 4 位にランクイン! 片想いが好きです。特に今までふわふわしていた人が本気の恋をして苦しかったり、切なかったり、少し幸せだったりという時間を経た後に両思いになるお話が好きです。恋っていいな。人を好きになるってしんどいけど、いいなと思えます。大好き! ありがとうございます! 「SWEET HOME」は、久賀の成長物語です。久賀が成長できて良かった。飯島は可愛い。そう、久賀と飯島の成長物語…… 困った年上が出てくる話が好きなので。……飯島ー、逆方向に成長するなー!(^^;) そして、とおっても嬉しいこちらのコメント。今日初めてこちらのサイトにお邪魔させていただいて、「SWEET HOME」シリーズをほぼ一気に読ませていただきました。このシリーズしか読んでいないくせに投票してしまってすみません。でも、切なくてやさしくて、すごく好きになってしまったんで。わー、アンケート実施期間で良かったー! こういうことがあるのがアンケートの醍醐味ですね♪ 「SWEET HOME」からは続いて、「今日もあなたを抱いて眠る(本編続編)」が、6 票獲得の 16 位。続編の方が好きです。理由は久賀がいい人で飯島が崩壊してるから(笑) 身も蓋もありません。(笑) また、「今度会うときはきみの家で(謙視点)」も 3 票入って、26 位に食い込みました。「SWEET HOME」スキーな方々が、固め打ちしてくださった模様です。

 そして、この作品もこんなに上位に入ってくるとは思っていなかった、「人生はいつも途中」が堂々の 5 位! 「こいびと Act VII(樋口編)」と同票獲得で並んでいるあたりに、なんだかえもしれぬ糸を感じます。「こいびと」で悪モノ役?邪魔者?だった樋口の名誉挽回というか、これも切なくて好きな作品。人気どん底だったヨウの株が、これでほんのちょっと上がってくれたかしらん。それにしても、重めの話が好きな私にはたまらない、樋口の再生物語とか、暗い過去、大好物です。こちらのサイトで一番好きなお話かもしれませんとか、とにかく、重くて暗い! 話であることは、間違いないようです。こういう話もいいよね、いいですよね!

 いつもしぶとく上位に入ってくる「その指で教えて」は、今回 7 位。相変わらず強いです。

 「トーキョー残像」は 4 票獲得の 23 位。大健闘だー。大好き。屈折成分とかツンデレ健気成分(笑)とかが好みなのかもしれません(笑) 基本的に、タケシのツンデレデレデレなところを愛でていただくのが、「トーキョー残像」の正しい楽しみ方だと思われます。その続編の Act II(No Name 編)は 8 位と、例のごとく上位に食い込んでいます。今回読み直して急浮上しました(笑)お話が圧倒的に面白かったです タケシとトモのお話も捨て難いですがこちらのほうがお話的に好みだったのでなど、恋愛を超えた部分でも物凄く惹きこまれた方々から、スケールが大きくて面白かったですという評価をいただきました。風呂敷の広げ方は、当サイト随一の巨大さを誇る作品です。とはいえ、やはり、マサを想って、すっかりかわいくなっちゃったタケシが見れるのが、正しいお楽しみポイントかもしれません。

 同じ 8 位には、「きみを追いかけて歩いていく」が入ってきました。とりあえず一番は何を置いても「きみを追いかけて歩いていく」で! 世の中に数ある近親ものの中でもかなりツボな一作で、とても気に入っています〜。おおー、高評価ありがとうございます! そして、すごいコメント来ました。ごめんなさい。きみを〜しか読んでません。好き過ぎて他のが読めない状態です。ぜひ番外編的なものを書いて欲しいです。この作品をピンポイントでというのは、おそらく当サイトではものすごく珍しいのではないかと。兄弟ものを探して来られたんでしょうか。ありがとうございます。番外編は今のところ考えていないんですけど、そういやこの 2 人、「ご訪問御礼」にまだ出てきてませんね。何かできないか、また考えてみたいと思います。

 10 位に入ってきたのは、「辻本さんちの家庭の事情」。非 BL 作品のなかでは 2 位という位置になりました。るーが大きくなったときのお話を読みたかったので。このお話はほかの人達も出てきて一粒で二度美味しいかんじでしたね(笑)。ちょっとオールスター風味でしたね♪ 番外編っぽい話ですが、みんなのその後が窺えてなんとなく好きです。特に瀬那のオヤジっぷりが!(笑)ここだけ切り取ってもっと見たい。どこにでも出てくる瀬那の面目躍如!

 「牡丹」からは番外編の「それでも恋は訪れる」が同率 10 位に入ってきました。大学生の二人が可愛いので。当サイトの平均年齢を、ガン、と下げてくれているありがたい 2 人です。(笑) この作品は萌えます笑ってことでよいのではないかと。本編の「緋い牡丹は闇に咲く」は、6 票獲得の 16 位。破滅系だけど救いがあり(私的に)、純愛だけどエロいところが好きです。お話の内容のせいだと思いますが、作品を思い返すと色が一番きれいに浮かびます。うちのなかで異色作になっている理由には、絵的な部分もあるかもしれないですね。表現、言葉遣いが大人っぽい。歯ごたえがある。大人…… エロが多いからですかねぇ(たぶん違う)。などと考えつつ。もう分解して説明できないくらい好きですという、あっついご意見も頂戴しました。ありがとうございます!

 続いて、「ただいま」が 13 位にランクイン。非 BL 作、軒並み強し。美原さんが好きな方々に支えられている作品ではありますが、”ほっこり”したくなるときに読みたい癒し系ってのが強みでもあります。鉄板ですという力強いお言葉もいただきました。おおー。

 「こいびと」番外編の「時はゆるやかに流れる」は、Act II(就職編)が 5 票獲得の 18 位。大好きな瀬那っちの里哉とのお話はやっぱり外せません!(笑)これと連動して誰よりもの中で瀬那っちが省吾くんに自分と里哉との話をする件も大好きですということなので、どうぞあわせてお読みください〜 たぶんシリーズいち、瀬那の里哉への想いが伝わってくる話になっているんじゃないかと。そんな時ゆるの最高位は、Act III(恋人仮免許編)の 15 位でした。「時はゆるやかに流れる」も外せないので。瀬那がセクシーなのがいいらしい。当然見どころは、いつもすましている瀬那の最初で最後の受けシーンですよ〜 なお、「時はゆるやかに流れる」無印は、3 票獲得の 26 位。そして、Act 1.5(温泉編)などというマイナー作品にも 1 票入れていただきました。ありがたいことでございまする〜

 「それははじめての」は、Act III(別れ〜契り編)が 5 票獲得の 18 位。辻本ファンの私としてははずせないと思ってくださった方からの票が集まりました。続いて、Act V(結婚編)が、4 票獲得の 23 位。3と迷いました。拓真の瀬那里哉邸の告白は何度読んでも泣けます。でも今回はがんばって家族を作ろうと奮闘する彼らのお話を。がんばれ!とエールを送りたくなる前向きなお話で好きです。打たれ弱くてもへこたれない拓真の強さが、「それははじめての」を引っぱってくれているようです。

 続いて、「トーキョー風景」は、Act II(逃避編)が 5 票獲得して 18 位。恋人の元彼(?)に対するコンプレックス、ぶつけ所のないモヤモヤしたタカヤの気持ちに共感してくださったようで、ありがとうございます! また、「トーキョー風景」無印は、3 票獲得して 26 位にすべりこみました。

 そして、おそらく複数選択制の恩恵を最も受けたのではと思われる作品、「戯」が、4 票獲得して 23 位に入っています。おお、おおおー。前々からあった作品ですが、最近になって読みましたということで、改訂版公開の効果があったみたいで、嬉しいです。とにかく、あの閉塞感がたまりませんな話です。当サイトのなかで最も先行きがたいへんそうな話だと思っとります……

 ランクイン最後は、「誰よりも」。3 票獲得して 26 位にすべりこみ〜 ぎりぎりのところを狙って入ってくるあたりがお見事です。「誰よりも」は Act III(初夜編)にも 1 票入れていただきました。ありがとうございます〜

 以下、惜しくもランキング圏外となりましたが、票の入った作品は以下のとおりです。渋いところが並んでいて、嬉しい限りです♪ 「あの熱が続いている」「もう一度」「もう一度 Act III(温泉編)」「想い出のあとさき」「忘れものを届けに来ました」「ご訪問御礼」。「ご訪問御礼」は、「とある企業の」シリーズをピンポイントで推してくださった方もいらっしゃいました。嬉しいです〜 それぞれコメントも添えてくださり、ありがとうございました! あとは、もう本当に番外というかおまけなのですが、「ふて寝もの語り(掲示板)」アンケートページにも票が入りました。隅から隅まで見てくださっているのが嬉しいです〜 あんど、緊張するではないか! ガンバリマス。



 以上、50 作目完結御礼アンケート結果でした〜 え? これで終わり? まだ作品ランキングだけじゃんー! と思われた方。あなたは正しい! えーとですね。今回、選択肢が膨大になった関係で、ランキング圏内に入った数がはちゃめちゃに多く、また、それに比してコメントの数も多くて、「作品別人気ランキング編」だけでたいへんな量になっちゃったんですよー。そんなわけで、ゴメンナサイ、ファイルサイズの関係と、何よりも編集するわたしの気力が続かんので(ほんまスミマセン……)、今回、結果発表を、それぞれのランキング別に、3 部構成にすることにいたしました。アンケート 5 回目にして思わぬ事態に! みなさまには最後までおつきあいくださると嬉しう存じます……

 てなわけで、以下、次号。次回は日をあらためて、「登場人物人気ランキング編」にてお会いしましょう〜 みなさま、その日までお元気で〜


入り口へ