など。他に気付いたところがあれば追加します。多分、未熟さと成熟さがすごく極端で、アンバランスな面に惹かれて魅了されてしまったんだと思う。不思議な娘です。
バランは背中がすべて。ラーハルトは厚き忠誠心が大好きです(^^)。
ヒュンケル×マァム
この2人を語る時は特設ページが必要となるので、ひとまずヒュンマ好きさんに50の質問とか指定CPバトンを参照して頂ければ。
ラーハルト→マァム
ヒュンケルより先にラーハルトに出逢っていたらのIFがきっかけ。ヒュンケルの存在がある限り、本命はヒュンマになってしまうけど(笑)、オフィシャルがヒュンエイになっていたらこのカプでサイト開いていたと思う。本編ではラブィ雰囲気なんぞ皆無ですが、一緒に戦っている場面とかミストに乗っ取られたマァムとのバトルとか、どんな形でも絡んでくれると嬉しかった記憶があるなー。
ラーハルト×エイミ
某サイトマスターさまにはめられたのがきっかけ(笑)。でも現在は自分なりのラーエイ像ができあがりつつあるので、ヒュンマとは別次元で応援中。共に仕える君主(ダイとレオナ)があるというのも美味しい〜♪ エイミのチャームポイントは一途な情念さだと思うのですが、ラーなら巧く付き合えそうな気がする。へたれヒュンケルでは想像できない。ごめん。
バラン×ソアラ
騎士と姫という私のCPツボにストライクな2人。が、本編では扱いが寂し過ぎて・・・もうちょっとロマンス特集して欲しかったよー。仮にも主人公の両親なのにとBOOINGたれても仕方がないので、得意?の妄想力で補完していくしかないか。箱入り娘(王女だからね)と初めて人の温かさに触れた孤高の青年・・・とか言ったらヒュンマも通じるものがあるよね。バランは生存してたら、ヒュンケルの理解者(ことにそう面においては)になれたと思うなー。夢見の実で、寄り添って我が子を見送るラブ夫婦っぷりに乾杯☆
ポップ×メルル
同じ年カプって滅多にはまらないのですが、メルルの健気さに惚れてしまい、マァムのお返事のやりとり場面では「ポップだけが男じゃないからなー。ノヴァとか将来有望株そうだし・・・待ってろよ〜〜メルちゃんっ!」と思っていたら、「ポップさんのことばかり・・・」のお言葉とその表情にノックアウト。ハレー彗星の如き大胆告白をさせたポップにメラメラ。この子を悲しませたら許さないから!な勢いで2人の幸せを願っています。愛のテレパシーは永遠に。
※ダイとレオナも可愛くて好きですが、原作での年齢だとカプ萌えできなかったり。もうちょっと年齢を上げた彼らならオッケー!