なるほど。
阿呆だの馬鹿だの毎日思ってたがどうやら違ってたらしい。
こいつは阿呆だとか馬鹿だとか可愛いもんじゃねぇ!変態だ!!


幸村君との楽しい御着替え!

ぽかぽかと暖かい日中、政宗は柔らかなベッドの中で夢見心地の中だった。
しかも…自分の家のベッドではなく何をどう思ったのか分からないが同じクラスの真田幸村と御付き合いする事になり、その犬でもあり時折男らしい幸村のベッドの中にいた。
ちなみに全裸で。
昨夜は子作りに励んだ様で、政宗が何度射精して嫌だ眠いと声にしても幸村の野生の力には叶わず…野獣の様に政宗の中をかき回し突き上げる幸村に付き合わされ朝を迎えてしまったわけだ。故に昼になろうとも夢の中なのだ。

「政宗、政宗起きて下され」
「んん〜…嫌だ死ね馬鹿…」

何故こんなにも元気なのだ。一晩中腰を動かしていた張本人はしっかりと着替えており、心なしかツヤツヤした肌を見せつつ片手に大きな箱を抱えては政宗を揺さぶる。
返事は拒否。布団を掴むとスッポリと頭まで埋まってしまった。
その様子をニコリと眺めた後に幸村は掛け布団をひっぺがした。当然政宗は寒さと全裸だと言う羞恥に飛び起きる。

「何すんだよ!!…痛〜〜っ」
「政宗…暴れては腰に響きますぞ?そろそろ着替えねば風邪を召されてしまう。某が着替えさせてあげます故に…その手を退けて下され」
「shut up!見るんじゃねぇ!!」
「見られては、またちんぽがイヤらしい液を流すからに御座ろうか?」
「ば……!!」

戸惑いもせずにモロ語を口にする幸村に政宗は昨夜の事を思い出して真っ赤になる。
昨夜も散々苛められたのだ。射精を人質にとられては政宗は従うしかない。昨夜だって…
『見て下され政宗…ちんぽが辛そうに痙攣しておられますぞ…?後ろのまんこも某のちんぽを欲しがって…』
『んや…あっあぁん!幸ぃ…んぁッ…擦り付けてないで…いれ、あっあ…ッ』
『なれば、口で申されよ。具体的に…どうされたいのか…』
『幸…の……ンゥッ…おちんぽを…ふぁ…ぁんっあっ…俺の、やらしい…おまんこにっ!早く……早くいれてぇぇっ』
『ふ…なんと淫乱な。そのような淫乱なまんこやちんぽには仕置せねばなぁ…!』
『ゃぁあぁん!あ、あっん…幸、むらぁあんっ!おっきぃっ』

「ぅわぁぁぁぁ!?」
「ぉお!?」
「死にてぇ…恥ずかしい…。もう嫌だ…っ」
「なんだか良くは分かりませぬが…政宗が死んでは某は悲しい。どうか、その様な事口になされるな…」
「幸村………って、何してんだお前」

幸村の言葉にキュンっと胸を高鳴らせはしたものの、全裸である政宗のむちむちした足を勝手に持ち上げ紺のソックスを履かせだす姿に政宗は隻眼を何度か瞬かせた。
疑いの目を向ける政宗とは裏腹に幸村はにこりと人懐っこい笑みを見せる。

「政宗に服を着せねば風邪を召されると思いましてな」
「oh…thanks。優しいアンタがまた魅力的……ってゴラァァァ!!」

ホゥ…っとうっとりした様子であった姿から一転。物凄い剣幕で幸村の腕を掴み動きを止めてはギリッと奥歯を噛み締める。

「如何なされた」
「お前!それ、明らかに俺の下着じゃねぇよなぁ?!薄いよな?!pinkだよな?!cherry柄だよな?!そ、それ…それ…!」
「ぱんてぃーは御気に召さぬか?薄いわりには頑丈で、濡れずとも元から透け透け故に何時でも厭らしい気分になれるお得な下着ですぞ」
「どこのセールスマンだ!何てもん履かせようとしてんだアンタって奴は!」
「きっと似合う。男がせーらー服を着ようとも似合えば許されるのだ!よって政宗は許される」
「許されねぇよ!!」
「えぇい…しつこい者には仕置に御座る!」
「ひゃぁん!」

暫くパンツの攻防戦を繰り返していたが、痺れを切らした幸村が先程から曝されたままの政宗の性器へと手を伸ばして触れる。
ビクリと過敏に腰を反応させる政宗を良い事に幸村は片手で性器を上下に手荒く擦り上げながら愛撫し、もう片方で器用にパンツを上げて履かせる。
快楽忠実な政宗は内股を小刻みに震わせながらはくはくと呼吸を繰り返していた。
あぁ悲しきかな受けの定め。

「真っ事お可愛らしい」
「く…junky!もう良い、貸せ!着せ変え人形にされるぐらいなら自分で着た方がマシだ!あっち向いてろ変態」
「御自ら着られるか!なんと可愛らしい方だ…」

自分で着ると言い出せば嬉しそうに破顔しながら相手に制服を渡し、脳内にて恥じらっている政宗を思い描きながら幸村は背を向けた。
女の下着一枚の格好のままで強く制服を抱き締めていたが、やがて意を決したのか絶対に似合わないとブチブチ文句を零しつつサイズが少し大きめなそれを着用していった。
ブレザーが好みなのか?っと思案しながら。

「幸村…」
「おぉ政宗殿…!なんと…なんと御可愛らしい!持ち前のムチムチな脚がこうも曝され某を魅了するとは…。あぁ…なんと、なんと罪な御方なのだ…!!」

恥じらう様にして名を呼ばれ喜色を含ませた笑みで振り返れば視界には何ともムチムチな女子高生が立っているではないか。
紺色のブレザーから覗く政宗に良く似合う純白のワイシャツ。その胸元に飾られたチェック柄の可愛らしいリボン。今にも下着が見えてしまいそうなリボン同様のチェック柄のスカートが恐ろしく似合っている。
そんな愛くるしい政宗を見て欲情しない者などいるのだろうか?いや居ない筈は無い。犬とて欲情して腰を振り出すに違いない。

「似合わねぇよ…」
「何を申されるか!某、このようにブレザーに欲情したのは初めてに御座る!」
「変態…」
「あぁ…某、いけない事を考えて女子高生に手を出してしまうエッチなおじさんの気持ちが良く分かってしまう」
「言っとくが犯罪だぜそれ」
「あぁ!そうだ政宗殿!どうぞこちらに…!!」

そうして手を引きエスコートする幸村を訝しげに見つめつつ政宗は温和しく付いて行く。
立たされたのは一昔前に流行った"ぶら下がり健康方"なる道具の前である。鉄棒の様なこれにぶら下がりながら肩凝り腰痛を筋を伸ばして良くする、と言ったものである。今ではハンガー掛けにしている家が多いのだろうが。
一体なんなのだと困惑した瞳を向ける政宗とは裏腹に幸村は爽やかな笑みを見せた。

「これを片手で…吊り革を掴む気持ちで掴んでいて下され」
「は?」
「では御免!」

ぽかんとした政宗を置いて幸村は隣りの部屋へと移動してしまった。良く分からぬまま政宗は言われたとおり鉄棒を片手で握り待つ。
そんなこんなで数分するとガラリと先ほど幸村が出て行った扉が開く。そこから現れたのは学ラン姿の幸村であった。
片手に鞄、もう片方にはラジカセがある。ラジカセは床に置かれ再生ボタンが押された。

『ピリリリリ』
「what!?な、なんだ?」
『発車します、ご注意下さい』
「なぁ幸村!」
『プシュー……ガタンゴトン』

一体何処で手に入れたんだこのテープは!っと混乱する政宗の呼び掛けには答えずに幸村は鞄を肩に掛けたまま政宗の後ろへと立ち鉄棒を握る手に自分の手を重ねた。室内には結構な音量の電車の走る音だけが響いていた。
何も言わぬ幸村を気にしてかちらちらと肩越しに相手を見るが無反応。少し寂しくなった政宗はシュンとしつつ鉄棒を握ったまま前を見た。
その時である。

「……ぁ!」

幸村の手がスカートの上から尻に触れた。
始めは触れる程度であったそれがゆっくりと押しつけられ割れ目を指先でなぞる。ぐっと力を込められると尻を鷲掴みにされムニュムニュと揉み出した。

「ゆ…」
「あまり声を出すと周りに淫乱だとバレるぞ」
「ま、周り?」
「出さねば気付かれぬ…今は満員だからな…」

そうして漸く理解した。
この男は痴漢プレイをしているのだと。変態を通り越して痴漢魔になったのだ。

「あっんぁ…はぁ、うっ」
「言った側から、声が漏れておる…周りに見て欲しいのか?」

嫌だと抵抗して自由の利く片手でスカートを必死に直そうとするも手を払われてしまい真っ赤になった。
電車の音が、制服が、余計に政宗を羞恥へと導いて行く。
その間にも幸村の手は止まる事を知らず、下着越しに政宗の秘部を指先でくにくにと弄ったり下着に結構無理な形で収まっている性器を擦り上げた。段々と堅さを増し濡れて来たそれは天を向く様に勃起し収まり切らない亀頭が下着からぴょこりと可愛らしく覗いていた。
そんな可愛らしい政宗の亀頭に幸村は爪を立てぐりゅぐりゅと容赦無く抉る。

「ふ…見てみよ。あまりにも興奮してぱんてぃーはおろかスカートまで持ち上げておる。なんと厭らしいおちんぽだ」
「あぁんっ、あ、あぅ…やめ……っ!そんな…そんな、俺の…いじっちゃ…」
「あぁ…周りの者が貴殿を厭らしい目で見ておるぞ。なんと淫乱な猫なのだとな」
「やだ…ぁん、ん…見んな…!恥ずかしくて…どうかなっちまう幸村ぁ…」
「何を申されるか…車内にて腰を振る貴殿を見るなと言う方が無理な話。見られて興奮なさっておるのだろう?」
「ち…違…!」
「何が違うのか説明なされよ。某は何もしておらぬと言うにスカートが持ち上がりぱんてぃーが見えているのは何故か。貴殿のおちんぽがそうしているのであろう?」
「っ…んあぁ!」

ピンと指で性器を弾かれ政宗が腰を過敏に反応させる。最初は立ち姿であった政宗は気付けは尻を突き出す姿に変わっていた。
それでも相手の身体に尻を擦り付ける動きは止められずスリスリと腰を動かす姿は本当に電車に揺られている様である。
ポタリと先走りを零す姿にほくそ笑みながら性器を弄っていた手を身体を這わせながら上へと移動させてブレザーに手を突っ込むとワイシャツの上から堅く立ち上がった乳首を摘む。時折指の腹で押し潰し、そして時にはグイッと引っ張った。

「おちんぽだけでなく…おっぱいまで立てられていたか」
「や…あぁっ、駄目…だ!弄っちゃ嫌だ…っ」
「喜んでいるではないか」
「喜んで…あ、んぅ…なん、か…ねぇっ」
「ふ…どうだか」
「っあぁぁ!」

くちゅくちゅと精液と性器を擦りあげる指の粘着質な音が耳をも犯す。真っ赤になりつつ腰を揺らし震える手でぶら下がり健康法にしがみつく政宗のなんと可愛らしい事か。
我慢の出来なくなった幸村は早く極上の快楽を相手で味わいたいが為に先ずは張り詰めた性器の裏筋に爪を立て抉る。
政宗はびくんびくんと腰を震わせ床へスカートへと精液を散らせてカクリと倒れかけたが、それを幸村が支えた。小刻みに震える内股に白濁が一筋の線を描く。

「随分とイクのが早い。やはり痴漢とだけあって興奮なされたか」
「うる…せぇ」
「はは、どんな口調であれ可愛らしいですな政宗殿は」
「…」
「さて政宗殿、今暫く御付き合い願えるだろうか政宗殿があまりにも可愛らしい故に某も限界だ」
「一人で抜いてろ粗チン」
「つれませぬなぁ」

天の邪鬼な貴殿も誠に可愛らしいがと柔らかく笑みながら自分では立てぬ政宗を抱き抱えベッドに横たえる。白いシーツに散らばる髪のなんと美しい事か。
たまらずに指で掬い上げて額を露にさせるとそこに唇を落とした。

「政宗殿、政宗殿…生涯愛して止まぬ御方だ貴殿は…」
「HA、cosplayなんざしてなきゃ最高に嬉しかったがよ」
「何を申されるか。本当は嬉しいのであろう?御顔が真っ赤だ」
「silence」
「英語は苦手だ」

嫌だと言う政宗が本気で抵抗していないのを良い事に武骨な手を太股に這わせて裏を撫で上げる。ピクリと反応を見せシーツを握り微かに潤った隻眼で見られれば幸村の息子は暴走寸前。

(あぁ…今直ぐに俺の作り上げた淫乱なおまんこに突き刺して揺さぶって啼かせたい)

しかし口にしては大事な息子に一撃は免れぬであろうと思案してはただ黙って愛撫を繰り返した。焦らす様に…膝裏から足の付け根に掛けて何度も撫でる。するとどうだろう…政宗が焦れったそうにゆらりと腰を動かしつつチラチラと幸村を見始めた。
その物欲しそうな顔と言ったら…極上の甘味よりも甘く可愛らしいものだ。

「幸村…焦らすんじゃねぇ…」
「焦らすとは心外な、某は愛撫しているだけだ」
「く…この鬼畜マグナム凶器所持野郎!銃刀法違反でpoliceに捕まっちまえ!!」
「褒め言葉として受けとりますぞ…ちなみに淫乱は罪故、政宗殿も共に逮捕に御座る。監獄にて警官ごっこでも致そうぞ」
「fuck all!」
「英語は苦手だと申したであろう?」

俺も随分と口達者になったものだと楽しそうに口許緩めながら膨れっ面をし外方を向く政宗に軽く口付ける。
嫌だと首を横に振り口付けから逃げていた政宗も段々とおとなしくなり、釣り上がった目がトロリと気持ち良さげに揺るまると漸く首に腕を回して受け入れの意を見せる。
ぬるりとした舌を絡めながら顎裏へ舌先添えてそこを撫でる様にして縦横に擦って擽り、軽く唇離して熱っぽい息漏らすも直ぐさま唇を重ねてちゅっちゅと音を立てながら啄んで。鼻に掛かった吐息漏らしながらも腕を移動させ相手の太股に手を何度も往復させ。
名残惜しいながらも唇を放して瞳揺らす相手に笑みを見せながらスカートを捲り上げると先程射精したにも拘らず性器は再び反応を見せ天を向いていた。

「くく…政宗殿のおちんぽは本人と違い素直に御座るなぁ」
「く…」
「先っぽがぱんてぃーから出たがって押し上げておりますなぁ?出たいならば政宗殿…御自分で脱ぎなされ。…政宗殿がぱんてぃーを脱ぐ姿、見てみたい」
「ど変態が…!」
「脱いで楽になるか…脱がずに辛い目に合うか…どちらが良いか分かるであろう?」

脅しにも近い言葉に唇を噛み締めて耐えつつ体を震わせていたものの毎日の様に与えられている快楽を思い出せば思わずゴクリと喉を鳴らして幸村を見上げる。
欲しい。
あの熱くて太い何に劣る事の無い快楽兵器が。
政宗がそう思えば行動は早く、震える指先で下着に手を掛けると態とではないなかと思う程焦らす様な厭らしい手付きで下着をスルスルと脱ぎ床へと落とした。
落ちた音は聞こえなかったものの幸村の中では確かに聞こえたのだ。パサリと言う音と同時にプチリと言う音が。

「脱いでやっ…ぅわ!!」
「政宗殿、俺はもう我慢ならぬ!焦らすだけ焦らす悪戯兎に堪忍袋が木っ端みじんになった!」
「焦らしたのはテメェだろ!!」
「えぇい黙れ発情期のメス豚が」
「め…?!」
「貴様はおとなしく善がっておれば良いのだ」

幸村の豹変っぷりに口が開いたまま何も言えなくなる政宗。
たまにあるのだ。こうして性格の悪くなる事が。…まぁ元より良い性格とは言えないが。
そうして放心している政宗の細腰を掴むと恥部にいきなり性器を当てた。その巨根の熱さと滑り気にヒィッと小さく声を上げ政宗が慌てて腰を引き逃げ出そうとする。
政宗は後にこう思ったと告げる。"ヤり殺される"と。

「やめ…や…ぁぐ、ぁああっ!」
「ふふ、やはり慣らしていないと締まりが良い。おまんこがきゅうきゅうと締めて来る」
「い…てぇ…!あっあぁっ」
「痛いと言いつつ…なんとだらしない顔か」
「はっ…あ、あんっ、あっあ」

あまりの痛みに肩を震わせつつギュッとシーツを強く噛む。情けないが政宗は涙が止まらなかった。痛みと羞恥に。
物を受け入れる事に未だに抵抗を見せるアナルが強引に押し入って来た不届き者を追い出そうときつく奥を締めれば幸村は心底気持ち良さそうに双眸細め、獣の様に何度もフッフッと呼吸を荒くしながら更に腰を奥へと打ち付ける。
ぱんぱんと肌と肌がぶつかり合う音と同時にがたがたとベッドが激しく揺れる。
…ストッパーが付いているというのに此の揺れはなんだ。これでは大地震が来たとしたら確実に吹っ飛ばされる。…など政宗を突き上げつつ脳裏の隅で幸村が思案しているなど政宗は考えもしなかったであろう。

「ぅ…く、はぁっあっああん!!ゆき…む…っ、幸村ぁ…!」
「ふふ…だいぶ慣れましたかな?ぐっちゅぐちゅで御座る。ほら、まるで本当のおなごのマンコの様に涎を垂らしておる」
「んな…の、ぁんっ!あ…んたの…精液だろうが…!」
「政宗殿はりありすとに御座るなぁ…えーぶい女優にはなれぬぞ」
「ひぐ…!あぁ!やめ…い、やぁっああぁっん!」

ぐちゅぐちゅと内壁を乱しながらもトロトロになった政宗のペニスに手を伸ばすと、唯一爪の伸びている人差し指で尿道を抉る。
…言わずもながこういう時の為に一本だけ伸ばしてあるのだ。

「やぁ、だめだ…だめ…でちま…ぅ!沢山…でる…ぅああぁんっ!!」
「ふ…ぅくっ!」

果たしてどちらが先だったか。ぴしりとアイロンの掛けられたブレザーは虚しくも白濁だらけの皺くちゃになった。
尤も…意識を飛ばすまでヤり殺された政宗には知る良しもなかったが…。


RRRR…
「…おぉ佐助か?あぁ、あぁ…凄かったぞ。うむ、最初は嫌がっていたが着せてみれば案外はまっていた。…あぁ、勿論だ、あそこでヤらねば男では無かろう?…ふふ、何を言うか…佐助とて片倉殿でやったのであろう?…っはは!何を焦る事がある。お前から貰ったブレザー…政宗殿には些かでかかった。特注であろう?…。…全くお前も好きだな。ん?あぁ、まぁな。なぁ佐助…それに飽きたらまた譲ってはくれぬか?俺も御主人様と呼ばせたい」


END




丸ちゃんから相互記念にリクをさせて頂いてしまいました。
ぶっはああああ何という破廉恥ぃいいいい!!!!!
いやもう、ねっちょりの極みですね。
幸村と政宗のトびっぷりが堪りません。
飛び交うモロ語、流石にござるぅうううあああ!!!
個人的にさくらんぼ柄のぱんつを履く政宗殿がツボ過ぎて全身の毛が抜けそうになり申した。
それとプチリして出現する悪幸村のSっぷりも素晴らしいです。
女子高生に加え痴漢プレイのトッピング、ご馳走様にござりました…!!
有難うございましたッ!!

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