>> HOME

2012年ゴールデンウイーク企画
                (高岡botのlog)

 2012年5月5日と6日の二日間、高岡bot(別窓)上で開催した企画のログです。
 会話してくださった方のツイートや通常ツイート等は載せませんでした。
 時間が古い順からで、一部修正済みです。割愛したものもあります。ご了承ください。


 bot とは…
   Twitterで自動的につぶやかれるアカウント及びそのプログラムのこと。
   自動でつぶやかれる通常のツイートに加えて、リプライに返信したり、フォローを返してくれる
   プログラムもある。Botでもアカウントを見守る中の人がいる場合もある。
                                           (引用:はてなキーワード)


 自分の作品のキャラbotのため、基本的にキャラ口調です。
 キャラ口調、なりきり遊びが苦手な方はご注意を…!









春樹「えっと、ゴールデンウイーク楽しんでますか? ってことで、5月5日と6日は、
    高岡さんのほかにいろんなキャラが不定期でここに登場する予定……みたい、です」

高岡「曖昧な言い方だな」

春樹「中の人(管理人=岡村春江のことです)が突然思いついた企画だから……」

高岡「計画性の無さでは天才的だからな。無理もない」

春樹「botとは遊びにくい、遊ぶつもりはないけどログは読んであげてもいいという読者様も
    いると思うので、5日と6日のつぶやきやリプライの一部を、後日まとめるそうです」

高岡「あの遅筆がリプライを用意しているとは思えんが」

春樹「僕もそれは思います……手動で対応するんじゃ……」

高岡「それはまた有意義な連休の過ごし方だな」

春樹「中の人がリア充じゃないのは、今に始まったことじゃないですし」

春樹「飽きっぽい中の人のことですからまめに応対できるかわかりませんけど、
    ツイッターを利用されている読者様で、キャラに質問やメッセージがあるという方が
    いらっしゃいましたら、お気軽に話しかけてみてくださいねv」


三浦勇次「おはよう! 三浦勇次です。奥さんたしか、小型船舶の免許持ってるよね?
       海風はなかなかいいもんだよね。今度兄貴の船に乗ってみる?
       おれでよければエスコートするからさ!」


春樹「○○さん、大丈夫? 鉄剤どうぞ……嫌いじゃなければ、プルーンもいいみたいですよ」


三浦勇次「舵取りは兄貴にまかせとけばいいよ。兄貴はあれで、船やらピアノやらが好きでさ。
       青年? おれの手付きでよければ貸してもいいけど。
       見て決めたほうがいいからさ、おれの部屋に来ない? 奥さんv」


塔崎「今日はこどもの日ですね。春樹くんは五月人形を飾ってもらったのでしょうか……。
    その気になれば小さいころやご両親のことまで調べられるのですが、
    春樹くんに嫌われるのは困りますから……自重しています」

塔崎「そ、そうでしょうか……? 春樹くん、僕を嫌ったりしないでしょうか……ああ……なんだか、
    もう少しねばねばしても大丈夫な気がしてきました……弁護士の今枝に相談してみますね」

塔崎「○くんという子、どんな制服を着ているのでしょう。高校生か中学生くらいじゃないと
    ホテルのお部屋で遊べないかもしれません。大学生でもあまり大柄じゃなくて、
    制服のような服を着てくれるなら……僕、自分より大きな子だと気後れしてしまうのです」

塔崎「それくらいの背丈の子なら僕でも遊んでもらえるかしら。素直なんですか? 嬉しいなあ。
    東京で私服の高校なんですね……きっと僕が持っている資料にある学校ですね」


高岡「中の人が俺に裸エプロンを着せたがっていると小耳に挟んだ。
    暗殺計画を実行に移すときがきたようだな」


塔崎「日本全国の、教育機関一覧と制服図鑑です。人に頼んで盗撮……写真やビデオを
    撮ってきてもらった、生きた情報もありますよ。あなたは外国籍の方ですか?
    昔の写真とか……その……ありませんか……?」


高岡「交換殺人という手もあるが、どうする」


塔崎「半ズボンはかわいいですよねえ……あなたは肌が白いから、腿やふくらはぎの血管が
    透けて見えたかもしれませんね。詰襟ですか……あなたにはブレザーのほうが
    合いそうですが、日本独自の伝統を重んじる学校に通われていたのですね」


稲見「ああ暑い、暑い。世間は連休だというのに、僕は仕事ですよ。
    仕事があるだけいいとしたものですが、こう連日ですとねえ」


新田「いい天気ですね。今、干した布団の表裏を返してきました。僕の家では屋根の上に
    物干し場があって、そこに布団も干すんです。時々チビも来るんですよ。
    あ、チビというのは隣の家の飼い猫です。
    チビのやつ、たまに僕の布団で寝てるんですよ。なんとなく怒れませんよね」


須堂「内覧予定がある部屋の管理通電をチェックしてきたとこだけど、暑いはずだ。
    三時だもんな。どこぞのばかはガキのころ、これくらいの時間になると
    ホーム○ンバーとかサッカーチョ○とかを持ってきてはおれと分けようとしたな。
    一緒に食べないと拗ねたっけか。なんだったんだろーな、あれ」


新田「チビをどかして布団を返すとき、目を覚ましたチビに睨まれるんですけど……。
    それでも叱れない何かが猫にはある気がします。猫は大人しい人が好きなんですか?
    中の人が猫に逃げられてばかりいるのは、そのあたりに原因がありそうですね」

新田「僕も中の人について詳しくないんですけど、突然歌い出したり、
    大きな声で笑う人のようです。僕のタイプじゃな……これは余計でした。
    ○○さんは僕の妹に似てるのかな。妹も祖父の家では借りてきた猫みたいになりますよ」


成瀬「あー……あの、おれが言ったって言わないでくださいよ? 彰さん、実は音痴なんですよ。
    鼻歌なんスけどね、最初っから最後まで外すんです。あんときは困ったなあ」


三浦勇一「そろそろ新しい犬が欲しい」


新田「シバザクラですね! ありがとうございます。
    いつか丹羽くんと群生するシバザクラを見にいきたいのですけど……実現できるかな」


高岡「歌の練習はお断りします!(キリッ」


佐伯「中の人という方からエプロンはないかと問い合わせがありました。
    身長180センチはある男性が着られる、フリフリのものをということなのですが……。
    服飾バイヤーという職業を理解していないのではないでしょうかね。
    それにしても、用途は何なのでしょう」


新田「そうなんですよね……なんとなく不安なんです。物語の結末いかんによっては
    僕も中の人暗殺計画に乗ろうかな……高岡さんに協力するのは嫌なんですけど。
    なんて、嘘ですよ。僕は丹羽くん……春樹をあきらめませんから」


壬「え? エプロン縫うの? 別にいいけど、誰の?」


高岡「出家したい! 尼寺に入りたい!」


春樹「菖蒲湯に浸かりたいですね。でも、僕の背中、まだ傷があるんです……。
    これが消えたら修一と入りたいんだけどな。そうそう、中の人がよく行く銭湯、
    お年寄りのお客様が多いんですよね。こどもの日は連休と重なるから、
    お孫さんを連れてくるおじいちゃんもいるそうですよ。微笑ましいですよね」


高岡ユリ「あきちゃんは食が細くて……ともちゃんと一緒だと、よく食べたのですけど」


稲見「ささ、昼ですよ。僕は今日も牛丼ですけどね」


春樹「え……あの、僕まだ図形問題のプリントと格闘してる段階だから……。
    ○○○○さんも僕と同じ塾に通いますか? ちょっと遠いかな」


春樹「『闇は夜だけのもの』の舞台になったリゾートホテルで一泊、次の日に鳴門海峡の
     渦潮を見るプランだよね。高岡さんは僕たち相手だと水着に気合い入れないと思うよw」


高岡「水着は都会的な場所なら膝上までのフィットネスタイプのものだな。
    海なら一緒に行く相手にもよるが、サーフパンツが気軽でいい」


三浦勇次「いい鯛が手に入ったから、アクアパッツァにでもするか?」


高岡「本音を言うと、ちゃぶ台に並んだ家庭料理が食べたい」


三浦勇一「何故俺の愛奴は俺だけを見つめようとしないのだろう」


生駒(いこま)「丹羽、元気にしてっかな」 『十二月の初詣で』


壬「最近さあ、マンションの植込みに野良猫が来るんだよね。鴻野が猫嫌いだから飼えないし、
   餌をやるつもりもないんだけどさ。雨の降る夜にか細い声で鳴いてると、ねえ。
   何度か窓開けて植え込み見てる僕も、意味のないことしてるとは思うけど」


稲見「ああもう! なんだって業務日報なんて必要なんでしょうね。
    大きな会社ほど前時代的なことをするところはありますけれどね、ええ。
    仕事によっては直帰できるんですよ。そもそもね、パソコンが得意でないんです。
    どうせなら昔ながらに紙の日報にしてくれませんかねえ、ええ」


須堂「あのばか、昨日からワン切りばっかしやがって。何の恨みが……あー、そういや、
    ガキのころも似たよーなことがあったわ。ユリさんがいない夜、おれン家に
    ワン切りしてくんだよなー。飯時にふらっと来ることがほとんどだったけど、
    電話してくるときってのは、何かあるときだったな。──ま、あとでかけてみっか」


弘田「僕と知り合う前の彰、いじられキャラだったのかな」 『予約のない客』,『竜の巣』


中の人「ゴールデンウィーク企画にお付き合いくださり、ありがとうございました!
      また、このページを読んでくださり、本当にありがとうございました!
      これからも遊びにきてくださると嬉しいですv」

>> HOME

Designed by TENKIYA