僕に答えられるかな……が、頑張ります！

丹羽春樹……にわ はるき、です。

樹木の樹という字が使われてるのは、ちょっとうれしいです。

岡村春江（おかむら はるえ）です。

作者が昔に書いた『桜の庭』というお話の主人公を作り直して、違うキャラにしたそうです。

四月四日です。男の娘の日だからって、作者が言ってました。連載が始まってから決めたから、一日ずれてます。

血液型は決めてないそうです。身長は百六十センチなくて、体重は量ってないからわかりません。スリーサイズも不明です。

僕は修一だって思うんですけど……。

父がいますけど、会ったことないです。母は他界しました。兄弟はいません。

『Cufflinks』です。番外編にも少し登場してます。

一応、主人公です。高校生なんですけど……男性相手の売春をしています。

「僕」と……相手を呼ぶときは、目上の人には名字にさん付けが多いです。

他意のない笑顔です。

優しい人。

お料理が上手で、優しい人。

毎日を大切にすること……かな。

十六歳です。

退屈なときとか寂しいときに、クッションを抱くくらいです。

見なかったことにします。

ただ欲しいだけなら何もしません。でも、相談には乗っちゃうかも……。

クラスメートの森本和男（もりもと かずお）くんです。

え……何も。

変な仕事をしなくていいなら、どんなのでもいいです。

末代まで祟ります。（にっこり）

「こんがらがる度に大騒ぎするのが恋で、こんがらがっても信じるのが愛です」

若葉の色、季節……は、苦手でもあるけど、やっぱり春で、だし巻き玉子。

暗い色、春、ケーキ、酸っぱいものや辛いもの、苦すぎるもの、香りがきつすぎるもの。

二〇〇九年の日本です。

壬さんという人のお店……セレクトショップなんですけど、そこの中庭です。

花と日陰が多くて、ちゃんと土のにおいがするんです。都会の森って感じで、すごく落ち着きますよ。

いいですけど、作者に合う服あるのかな。壬さんだって商売なんだし、庭だけ見せてなんて言えませんし。

読者様にお礼します！

変なときに瞬発力を発揮するところかな？　そのときは必死だから、よくわからないんだけど。

飽きっぽいところ。あと、ちょっと短気です。

高岡彰さん。

新田修一さん！

乗ったことないんです。たぶん乗れないんじゃないかな。

好きな言葉は「変わらぬ愛」です。言ってみたいセリフ……「もう降参か」みたいなの。

好きですよ。（にっこり）

経済的な独立です。誰にも寄りかからずに生きていきたい。

新田修一さんです。少し悲観的……なのかな。

「がんばれ？」って言おうかな？（超にっこり）

夜更かしはほどほどにして、僕たち全員を幸せにしてくださいね。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。必ず幸せになりますので、これからもよろしくお願いします。

あなたの後ろに隠して！