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memo よゆう入稿
*原稿中(追記あり)
相変わらず落ちたり浮上したりの日々です。こんな状態でも訪問してくださってる方、ありがとうございます。
ジャンプにこにこ読んでます。銀さんと神楽の家族っぷりがよかった。かわいいいいいいいいぃぃもうどうしてくれよう!そしてたまたま「寝不足だけどなんか寝られない」ときに読んでしまったのでつられてしまいました。睡眠ってうっかり気にしちゃうと難しい。
あと今週の、連休って忘れてて入手が遅れたんですが読めました。あの愚痴ってる人々って要するに似た他人なんですよね?で、でも…わたしは本人たちのものとして読んだよ…どうなの…?そらち神に弄ばれてる??そして描いてる原稿にゴリさん→お妙さん→銀さん→土方さんと続く被害連鎖を描いていたのでぎくっとしました。被ってない、よね?あれ基本設定だったよね?わたしの描いてるのはどうじんし、どうじんし。
アニメをあまり見られないのが寂しいです。年末はいつもこんなものでどうしようもないのですが。
ここに書くまでもないような生存確認はこの辺、原稿推移はこの辺でもさもさ書いていきますので、たまーに覗いてみてください。

ところで告知です。先日行われた笛の武蔵森オンリ「威風凛々」にて寄稿させていただいたイベント限定のカレンダーが早々に完売とのことで、冬コミでのみ再販されるそうです。入手し損ねたけど興味あるって方は、下記サイトで購入希望のアンケートが行われてるので、よかったらどうぞ。
→訂正です。後日アンケート集計の結果、冬コミと通販で再販に決定したとのことです。これ書いたときはどうも再販方法については書いてなかったようなのですが、混乱させてしまった方いらしたらすみませんでした…

バトン回してくださった方、ありがとうございます。特にいくさん、いつもありがとう!人様に伺ってみたい内容のバトンもあったし、後でまとめて消化したいです。
拍手ありがとうございます。時々こうして起動したとき、ひっそり数を確認してにやりとします。じめっとした趣味ですみません。でもこんなことでがんばれるんだからすきなんだからしょうがない!

*オタクはいつも語りたい
この佳きポッ●ーの日にジャンプ買い損ねたので泣きながらテレビの話です。ぎんたまアニメ感想ではありませんごめんなさい。
今期は比較的続けて深夜アニメを見れてます。あと、元から趣味のえねーちけー、こちらは土曜時代劇とチャ■と各種ドキュメンタリーを見てます。土曜時代劇はGばしさんのお勧めで見始めたんですが立ち合いがものっすごい格好いい。元土方さんが脚をがばっと開いた姿が拝めます。(…)チャ■は、これはKさんのお勧めだったんですが毎回感動が半端ない上にもえてもえて素晴らしすぎです。ドキュメンタリー群は特に深夜の再放送が地味ながら丁寧でいいです。最近どうも昼夜逆転しがちで、まずいと思いながらも完全には修正できないでいたのはたぶんこれのせい…いま気づいた…
まあとにかく深夜アニメですよ。「匣」はあのシリーズでいちばんすきなので外せないとか、とある魔術の男子が健気でいいとか、お気に入りはだいたいそんなラインナップなんですが、カオ●ヘッドみてるとどうしてもトッシーを思い出すんです…
わたしトッシーだいすきなんです!いまさら書いてもしょうがないかもしれないんですがすごくすきなんです!あの続き物の本はトッシーのために始めたようなものです。まあ登場してしばらくは「ええーあの土方さんが!」とか「うわあ神は容赦ないな!」て感じで見てられなかったんですが、いよいよ動乱が佳境に入り、トッシーがようやく勇気をちょっと出せた瞬間に必然的に土方さんに取って代わられる場面、あの、最後の見事な一花、線香花火が最後にひときわ輝いて散ってしまうときのようなせつなさ込みでだいすきになったんです。現実に立ち向かうへたれ最高。でもあの性格はどう考察しても別人生を歩んできた別人格で、土方さんと同義には扱えないジレンマも抱えていたんですが、ひょっとしてカオ●ヘッドを逆に考えればいいんじゃないの?と。
アニメ未見の方にはさっぱりわからないかもしれなくて恐縮な上、原作ゲームはやってないので想像ですが…、あのアニメではひきこもりオタクである主人公くん(この場合はトッシーにあてはまります)が本当は仮の姿で、時々妄想の一種として出てくる、社交的な男子と仲良しだったり女子のみなさんから矢印とばされたりそのなかのひとりとは特別な心の交流があったりする別人格(たぶん)(この場合土方さん)が本来の姿だとしたら。トッシーという存在が、宿主が妖刀を持った瞬間に生まれるものだとしたら。まさに動乱編でのトッシー視点があの主人公くんの物語に当てはまっちゃうんですよ。物語の唐突な始まりや整合性のないひきこもりっぷりなんて、まさにトッシー視点。そう思ってみているとどんなきもい「フヒヒ」でも大丈夫といいますかむしろもえ要素満載場面となり、ガリガリくん主食のおねいさんに足でごにょごにょされてる場面も沖トッシー来た!と言わんばかりの公開SMとなり、心配してくれる妹につらくあたる姿も「沖田につらくあたっちゃうのは沖田がここにいる自分じゃなくて土方さんばっか求めてるのがむかつくから」となり、ついでにあの主人公くんの声をやっている機動戦士の超人さんにも興味が湧いてしまうのです。単純ですから。

ああ語りすぎた…本当はわたしこそひきこもるべき時期で色々ためてるのでこれで潜ります。
そうだ。さっき友人と約束したのでこれを晒します。→http://yayaya.tuna.be/世間の〆切というものに間に合う子になるため、原稿類の進行状況をアップすることになりました…。どれだけ正直に出せるかはわかりませんが、今年末まではおそらく潜ったり浮上したりの繰返しになると思うので、その間の動向が気になるって方がいらしたらこちらをチェックしてみたらいいんじゃないかな。かな。

拍手、うれしいです。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。その分ちゃんと本出したいな!笑

*オタクの優先順位
夏が終わった頃から映画に行きたいと思ってて、ただなかなか都合がつかず行けなかったんですがいまはどうでもいいです。三冊のジャンプがあればいい!

冬コミ受かってましたー
ああよかった、これで心置きなく原稿再開できます。びっくりするほど気が散って困ってたのでよかったよかった。今度からちゃんと、早めに知るために必要な情報はまとめとくことにします。…毎回言ってる気がします。

*ジャンプ感想
追記する前に次のジャンプが出ちゃいました。土曜発売ってことは世間は祝日だったのかそうか。ふふふ、ふ。
以下ネタバレです。いやここ読むようなひとはもう本誌読んでるのかな…まあいいや…

期待に違わずおきひじでした…!沖田はこんな手間かけてまで土方さんの本音を知りたかったのかな。倒れたときの沖田の言葉やしおらしさは演技なわけですが、本音の可能性もあるとわたしなどは妄想してしまうんですけど、本当のところはもちろん沖田にしかわからないけれども、チューペ…じゃなくてチューパット切った瞬間の土方さんがやばいです。あの子本気です。あの子たち片方は仕掛け人とはいえ、ある意味本気のやり取りをしてるんですやばいです。そらち神はわたしどもをもえころすおつもりです。ありがとうございましたァ!
でも最後の可哀相な土方さんもすきです…また人間不信が加速しちゃうね。

拍手ありがとうございます。あとコメントも、ありがとうございました。笑

スキャナが動いたので(Tさん>ドライバありました。ありがとうございます!)おきひじ第一回時のらくがきをちょっとそれらしくしてみました。この(想像の)場面にどうしてこんなにもえるんだかわからない、と思ってたんですがこれはあれですね。空から降ってきた人間じゃない女の子最高!みたく、箱にしまわれてた自分だけのお人形最高!なんですね。観●少女みたいな、ローゼン●イデンみたいな、●らくりサーカスもそうか。そういうのだいすきだから惹かれるんだきっと…。
21.jpg (199 x 168)
これ描いたときは「目覚めて鎖をたぐったら箱の中から想い人発見」だったのですがいま見ると「仕掛けを終えて彼の寝顔を見ながらこれからの言動を想像」ですね。どっちにしろもえるよ〜もうなんなの!

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