■『夏美ちゃん』
原作での「最終ライン」な美少女もかっこいいですが アニメでの普通の女の子っぽい描かれ方も好きです。 憧れの人がいるとか、熱烈に愛されてる相手には鈍感だとか 家を私が守らなきゃと肩肘はったりとか、その実まだまだママに甘えたいとか 中学生くらいの年齢が一番中味が混沌としてる気がする。 ■『後ろ姿』 そしてそれ↑を秘かに守る戦士。 ギロロの地球へ降り立ってから開花した一面を 周囲の人々の目にどんな風に映ってるのかが興味深い。 面白がられてるのか、引かれてるのか はたまた「よくぞその一面を引き出してくれた」と 『彼女』が感謝されているのか。 ■『クレイジー・クルル子ちゃん』 この前は「エロ・グロ・イノセンス」てなキーワードを得ました。 表のコンテンツでたいへん恐縮ですが 彼女のボディが如何に作成者のこだわりの産物か 想像に難くない気がします。 あ、でも999のシャドウみたいに 「そのへんだけは理想通りにならなくって、作ってねぇんだ〜」とか そういう事も言い出しそう。 ■『星空の下』 こんなふうに星が見える場所、最近減ってきてます。 私の住む町なども田舎なくせに 夜空はなんとなく赤い色をしています。 故郷やかつての自分を思う時 彼等はどこへいくのでしょうか。 ■『プルルさん』 彼女は声を聞くまでちびキャラっぽいイメージでした。 ケロロと同級生ということは意外にお姉さん、 最近ではそれを通り越しておばさんとか呼ばれて ちょっと可哀想です。 アニメ版の彼女はよく地球に来てますが、銀河鉄道で通い? 銀スルーとかGINGAとかそういうの、あるのかな…