おこちゃまなえいとさん
東京が久々に、大雪なので・・・

雪でわーっとテンションあがっちゃって、雪玉転がして大きくしたり
雪遊びに全力なエイトさんを妄想してたら萌え滾ってきた。
みんながもう縮こまって寒い寒い言って、服着込んだりしてる脇で
雪だるま作って遊べ。わんこみたいにはしゃぐといい。
ククールに「あんま遠くに行くなよー」って言われても
ダーッと走り出しちゃったり(犬か)すんの。
で、いきなり視界から消えたと思ったらこけてたり(もしくは新雪ダイブ)

ククールは慌ててエイトさんのところへ行って下さい。
んでもって「ばーか…こんな冷たくなってんじゃねぇか」とか言いつつ
ほっぺたを手で包み込んであっためてあげて!
むしろ自分のマントで包み込んであげて!
そんで皆から丁度死角になってるところだったらちゅーもすればいい。ついでに。
流石に洒落にならない事態になるのでちゅーまでな。

| 萌え語り | 22:12 | comments (0) | trackback (0) |
たまにはくっついてない二人
旅の間は一切そういう関係にならなかったとして。
明らかにベッドの数が足りない宿屋の
グラフィックを見る度に思う。

ククール加入後の教会とか、ベッドの数が足りないから
男3人で誰が二人で寝るかとか揉めるといい。
ヤンガスはエイトさんと寝たがるor床で寝ると言いそうだけど
そこはなし崩しにエイトさんとククールが一緒に寝る方向で
まとまってくれ。そんで嫌々一緒に寝るといい。

でもってそっから普通にベッドが足りない=2人寝がデフォに
なるといい。

最初は嫌々寝てたククールも、そのうち慣れてきちゃって
背中合わせ(横向き寝)だったのが、寝ボケて抱き寄せて腕枕
とかなんかもう起こす方が笑えない寝方になってしまえ。

で、意外とすっぽり抱きすくめちゃった方がスペース的にも
安定してることに気づいてデフォになったりしろ。

その頃には旅の資金にも余裕が出てくる頃で
たまに広い宿屋行くと1人一部屋とか3人部屋とにかく
ベッドが足りない事はなくなってくるけど
エイトさんは一人部屋だと落ち着かなくて
ついついククールの部屋へ行っちゃうといい。

3人部屋とかでベッド3つあるのにわざわざ潜り込んだりするがいい。
理由は「何か落ち着かなくて」でよし。
二人がデキてるわけでもないのに一緒に寝るっていうのがいい。

で、一人で寝た方が疲れがとれるとわかっているのに
狭いベッドに二人でぎゅうぎゅうで寝るんだよ。

そんで人肌の暖かさと心臓の音で即寝しろ。

「何か落ち着かなくて」
「俺は抱き枕か…ったくしょうがねーなー…ほら、来いよ」
とかもう日常会話と化しててください。お願いします。

そんでククールはククールで、そういうのが日常化しちゃってて
その結果があの掛け布団抱き枕寝ですよ(妄想です)

もうね、お互いになくてはならない状態になってくれ。
大事な戦いの前日も一緒に寝るんだ!
ラストバトル直前の宿屋もそれな!
「もう一緒に寝ることなくなるんだよね…」
「寝れなくなったら呼べよ、添い寝してやっから」
とか冗談っぽく話ししたりするといい。

・・・あーこれ結局エンディング後にくっつくわ(笑)
| 萌え語り | 22:41 | comments (0) | trackback (0) |
クク主小ネタ。
■本■
意外と、ククールは本を読むと思う。
ちょっと難しめの本とか好きだったら萌える。
宿屋にちょろっと置いてある本とかね。時間があると読んでんの。
子供の頃、兄に褒めてもらいたくて一生懸命勉強とかしてて
そういう習慣がついてるといいのです。

で、その土地の風習とか纏めてある本とか読んでて
ククールが席を外した隙にエイトさんが読んで「??」ってなったらいい。

エイトさんは、子供の頃姫と一緒に乳母とかに本を読んでもらった
思い出とかがあって、たまにククールに本を読んで欲しいって
お願いするといい。自分でも読めるけどね、読んでもらうっていうのがよいのです。

んで「しかたねぇな」とか言いながら二人でベッドに入って
本を読んであげるといい。民話とかよさげ。

読んでるうちに寝ちゃったエイトさんに、ふとんをかけてあげつつでこちゅーでも
して自分も寝るといい。

いちゃいちゃラブラブの熱い夜もよいですが、これはこれで好き。

| 萌え語り | 22:50 | comments (0) | trackback (0) |
えろねたちゅうい
ティクビについても真剣に考えるよ!

18禁とは言わないけれど、ティクビの話なので注意!
OKな同志は 続き からどぞ!



続き▽
| 萌え語り | 23:51 | comments (0) | trackback (0) |
考えてみた。
ツイッターでブツブツクク主の萌え語りつぶやいてる時に、某様がつぶやいてた
「ククールはエイトのどこを好きになったのか」
が、すげえ気になってずーっと考えてたのですが

なんか今日朝起きたら、開眼した。

ホントに カッ って感じで。

なので 続き にその辺真剣に考えたこと書きなぐってみましたよ。
お暇なときにでもよかったら。


続き▽
| 萌え語り | 23:41 | comments (0) | trackback (0) |

  
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