CRヨシキにおまかせ!
「プロローグ」

これは芳樹が秋葉原から家に帰る途中に起きた物語である。

ぶーん! 今日も良い同人誌がいっぱい手に入ったでぶよ!
これでおでの息子はあと1年は戦える!

そして、街灯も少なく暗い裏道に入ったとき
芳樹の「閻王級の嗅覚」があるモノを捕らえる。

!?

くんくん・・・
こっ・・これは! この麗しき匂いは!!
    


「芳樹の妄想」

芳樹「ユーニィたんの匂いだ!
 っち、この俺が匂いだけでいっちまいそうになった」


あおぉぉおぉぉ! ユーニィたんのような可憐なおにゃのこが
こんな人通りも少ない裏道を歩いてるなんて
痴漢に襲ってくださいって言ってるようなもんだ!

        ユーニィたんが危ない!!


「芳樹の妄想」

やっ・・やめてください! お願い許して!

やめろーーーーーー!!!
くそーー やらせん! 痴漢ごときにユーニィたんの純潔は渡さん!(芳樹の妄想)
ユーニィたんは俺の嫁! ならば方法は1つ!
先に俺様のビックマグナムをぶち込んで俺色に染めてやる!

チンポinユーニィたん!



だっだっだ・・・抱いてやるーーーー!!(西城秀樹風 )

バッ!
(服を脱いだ音)

今なら誰と戦おうと負ける気がしない!

いくぞっ!


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